1974
この頃、家にいるときはジャズばかり聴いています。
完全なにわかファンですが、昔、少しだけ凝っていた時期があったので、人生の第二次ジャズブームという感じでしょうか。
そんな中、ずっとローテーションに入っているのがフィンランドのジャズトランペッター、ユッカ・エスコラ(Jukka Eskola)。
この「1974」という曲。初めて聴いた瞬間に「これは!」とすぐに気に入ってしまいました。
「1974」という数字が何を意味しているのか気になりますが、歌詞がある訳ではないのでそこはよくわからず。
彼はボサノヴァのアルバムも出しているようで、ボサノヴァファンとしてはそちらも気になります。
今はこのようなフィンランドのミュージシャンの曲もすぐに iTunes で購入できてしまうというのがすごいところ。(そして困ったところ?)
しかしおすすめです!