cialis viagra online accutane

About

Posts by :

◯心(かいしん)

17070901

問:「◯心」の◯に一つ漢字を入れて、「かいしん」と読む単語を作ってください。

。。。

と、言われたら、いったいいくつの「◯心(かいしん)」を作ることができますか?

??

『三省堂国語辞典』には全部で5つの「◯心(かいしん)」がのっています。

かいしん[会心](名)

  1. 〔作った人やした人が〕できばえに満足すること。
  2. 事がうまく運んで、いい気持ちになること。

「三省堂国語辞典 第七版」

かいしん[快心](名)

〔文〕気持ちのいいこと。

「三省堂国語辞典 第七版」

かいしん[回心](名・自サ)

〔宗〕まちがった考えをすてて、正しい信仰へ心を向けること。

「三省堂国語辞典 第七版」

かいしん[改心](名・自サ)

悪い心を改めること。

「三省堂国語辞典 第七版」

かいしん[戒心](名・自サ)

〔文〕まちがったことをしないように用心すること。

「三省堂国語辞典 第七版」

そうか、その「◯心」があったか!

へえー、その「◯心」は知らなかった。

など、感想は人それぞれではないでしょうか。

『三省堂国語辞典』においては、これらのうち会心と快心、改心と回心のペアに「書き分け注意」の記号が付いています。

漢字だけでなく意味もよく似ているので混同しやすいのでしょう。

ちなみにドラゴンクエストシリーズにおける「かいしんのいちげき」は「会心の一撃」であって、「快心の一撃」ではありません。(知らない人、ごめんなさい。)

それにしても、これだけの数の「かいしん」があると使い分けるのも一苦労。

冒頭の問で、5つの「◯心(かいしん)」を全て挙げることができるような知識のある人なら、これらを正しく使い分けることもできるのでしょうか?

 
三省堂国語辞典 第七版 三省堂国語辞典 第七版
価格: ¥1,700(記事公開時)
カテゴリ: 辞書/辞典/その他, 教育
App Storeで詳細を見る


フィンランド語学習記 vol.487 − ポーランドのトランプ

17070801

フィンランド語で「ポーランド」は Puola(プオラ)。

去年の夏にポーランドを旅行してから、ポーランド関係のニュースを目にすると、つい気になってしまいます。

昨日、フィンランド語学習者のためのやさしいフィンランド語によるニュースサイト「Yle Uutiset selkosuomeksi」を読んでいたら Trump Puolassa との見出しが。

アメリカのトランプ大統領が、ドイツのハンブルクで開催されたG20サミット出席前にポーランドに立ち寄ったとのこと。いったい何を語ったのでしょう?

Trump Puolassa

USA:n presidentti Donald Trump on vierailulla Euroopassa.

Trump puhui torstaina Puolan pääkaupungissa Varsovassa. Trump lupasi, että USA on vahva kumppani Itä-Euroopan maille. Trump sanoi, että Venäjän pitää lopettaa Ukrainan häiritseminen.

Trump muisti myös Puolan kärsimykset toisessa maailmansodassa. Trump kehui Puolaa ja sanoi, että Puola on hyvä esimerkki myös muille maille.

ポーランドのトランプ

アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプはヨーロッパに滞在中。

トランプは木曜にポーランドの首都ワルシャワで話した。トランプは、アメリカが東欧諸国の強固なパートナーであることを約束した。トランプは、ロシアはウクライナの騒動を止めなければならないと述べた。

トランプはまた第二次世界大戦におけるポーランドの困難に思いを馳せた。トランプはポーランドを賞賛し、ポーランドは他国のよい模範であると述べた。

フィン
vierailu visitation 滞在
Varsova Warsaw ワルシャワ
luvata promise 約束する
vahva strong 堅固な、力強い
kumppani companion, partner 仲間、パートナー
häiritä distract 乱す、妨げる
kärsimys pain, torment 痛み、苦悩
maailmansota world war 世界戦争
toinen maailmansota World War II 第二次世界大戦
kehua praise 賞賛する、褒める
esimerkki example

 

ウクライナの問題に関してロシアを牽制する発言は、おそらく西側への配慮なのでしょう。

ポーランドという国がかなり親米的であるということは、今回の一連のニュースを読むまでは知りませんでした。当然、欧州も一枚岩ではありません。

トランプ大統領関係のニュースはついつい追いかけてしまうのですが、日本語・英語だけでなく、もっとさまざまな言語でニュースを読むことができたら、大統領の新たな一面を知ることができるのかもしれません。

 
Yle Uutiset selkosuomeksi | Yle Uutiset | yle.fi


believe を beleive と書き間違えないための法則

17070701

昔のエントリーに、believe や receive という英単語のスペルをよく間違えてしまうという話を書いたことがあります。

believe vs receive − あるスペリングミスのはなし

believe や receive のように /i:v/ という音で終わっている単語は、その部分を[-ieve]と綴る場合と[-eive]と綴る場合があります。

believe とその仲間たち
achieve、believe、grieve、relieve
receive とその仲間たち
conceive、deceive、perceive、receive

そのため believe を beleive と書いてしまったり、receive を recieve と書いてしまったり、非常に紛らわしい。。。と思ったことはありませんか?

しかし今回、文法書の『A Practical English Grammar』を読んでいたら、この文字順に関する法則が出ているのを発見しました。

それがこちら。

ie and ei

The normal rule is that i comes before e except after c:

believe, sieve but deceive, receipt

『A Practical English Grammar』P.313

つまり、

1)原則は[i→e]の順になる
2)c の後では[e→i]の順になる
というシンプルなルール。

さきほどの receive とその仲間たち(conceive、deceive、perceive、receive)を改めて見てみると、たしかにすべて(2)の c の後というパターンに当てはまることがわかります。

これは目から鱗の法則でした。

ただこの『A Practical English Grammar』の記述にはこんなオチが付いています。

There are however the following exceptions:

beige feint heir reign their
counterfeit foreign inveigh rein veil
deign forfeit inveigle seize vein
eiderdown freight leisure skein weigh
eight heifer neigh sleigh weight
either height neighbour sleight weir
feign heinous neither surfeit weird

例外多すぎ!と突っ込みを入れたくなりますが、今回問題にしている /i:v/ という音で終わっている単語の例外はないようなので、まあよしとしましょう。

 

A Practical English Grammar
A Practical English Grammar
posted with amazlet at 17.07.07
A. J. Thomson A. V. Martinet
Oxford Univ Pr (Sd)
売り上げランキング: 5,988

フィンランド語学習記 vol.486 − 分詞構文の作り方(2)

17070601

昨日に続いて、フィンランド語の分詞構文について。

フィンランド語学習記 vol.485 − 分詞構文の作り方(1)

昨日のエントリーでは、こんな文を扱いました。

Seppo sanoi Pekan olevan kotona.
= Seppo sanoi että Pekka on kotona.
(セッポは、ペッカが家にいると言った。)

今回のエントリーでは、こんな文を扱います。

Antti uskoo tekevänsä oikein.
= Antti uskoo että hän tekee oikein.
(アンッティは、彼が正しいことをしていると信じている。)

同じ分詞構文なのですが、よく見ると1か所だけ構造が違っています。

Seppo の文はこのような構造。

että 節の文 Seppo sanoi että Pekka on kotona.
分詞構文 Seppo sanoi  × Pekan olevan kotona.

 

Antti の文はこのような構造。

että 節の文 Antti uskoo että hän tekee oikein.
分詞構文 Antti uskoo  × × tekevänsä oikein.

 

Seppo の文では että 節の主語 Pekka が Pekan という属格の形になっているのに対して、Antti の文では että 節の主語 hän が消えてしまっています。

ここで1つ目のルール。

että 節の主語が人称代名詞(minä, sinä, hän, me, te, he)のときは、分詞構文ではその属格の人称代名詞(minun, sinun, hänen, meidän, teidän, heidän)を省略することができる。

その場合は分詞に必ず所有接尾辞[-ni, -si, -nsA, -mme, -tte, -nsA]を付ける。

この場合は tekevänsä に三人称単数の所有接尾辞[-nsA] が付いています。

ところで、省略することが「できる」ということは、hänen を省略せずにそのまま置いても間違いではないのでしょうか?

これが実は少々難しい問題で、さきほどの文においては hänen の有無によって次のような意味の違いが生じてしまいます。

Antti uskoo tekevänsä oikein.
(アンッティは、彼が正しいことをしていると信じている。)
[彼=アンッティ]
Antti uskoo hänen tekevänsä oikein.
(アンッティは、彼が正しいことをしていると信じている。)
[彼=アンッティ以外の人]

つまり上の文では、Antti は自分のことを信じているのですが、下の文では、Antti は自分以外の誰かを信じていることになります。

ここで2つ目のルール。

että 節の主語が人称代名詞(minä, sinä, hän, me, te, he)で、主節の主語と同じ人を表すときには、分詞構文ではその属格の人称代名詞(minun, sinun, hänen, meidän, teidän, heidän)を必ず省略しなければならない。

その場合は分詞に必ず所有接尾辞[-ni, -si, -nsA, -mme, -tte, -nsA]を付ける。

フィンランド語では主語が省略されるケースは多々ありますが、省略しないと別の意味が伝わってしまうというケースは珍しいのではないでしょうか。

気を付けておきたい文法事項です。


フィンランド語学習記 vol.485 − 分詞構文の作り方(1)

17070501

先日のフィンランド語教室では次のような文を扱いました。

Seppo sanoi Pekan olevan kotona.

Pekan が Pekka(ペッカ)の属格だということはわかりますが、その次の olevan の正体がわかりません。

ただテキストには、さきほどの文は次の文と意味が同じと書いてあります。

Seppo sanoi että Pekka on kotona.

こちらはすでに習った että 節の文。「セッポは、ペッカが家にいると言った」という意味になります。

二つの文を並べて比較してみましょう。

(1) Seppo sanoi että Pekka on kotona.
↓a ↓b ↓c
(2) Seppo sanoi  × Pekan olevan kotona.

 

(1)の文から(2)の文を作る際には、3か所の書き換えが必要。

a. että を外す。
b. että 節の主語を属格[-n]の形にする。
c. että 節の動詞を分詞(*)の対格[-n]の形にする。

*今回は能動現在分詞の形。分詞が主節の動詞よりも過去の出来事を表す場合には過去分詞を用います。

この(2)の形をフィンランド語では分詞構文と呼ぶそうです。

分詞構文は基本的に書き言葉で使われる形なので、日常会話の中に出てくるケースはあまりないとのこと。

それならば、思ったよりもハードルは低いかもしれません。

明日のエントリーでは、引き続きこの分詞構文について見ていきたいと思います。


健康の well

17070401

英単語の well には副詞としての用法のほかに「健康な、気分がよい」という意味の形容詞としての用法があります。

I am well today.

well の比較級は better、最上級は best ですが、健康の well に関しては比較変化を自由に使うことができません。

best は健康状態を表すときには用いない。

He is better today.(彼はきょうは調子がよい)はよいが、この意味で、He will be best soon. などということはできない。

「ロイヤル英文法」

たしかに言われてみると、He will be best soon. という表現には違和感を覚えます。

そもそも私たちが健康のことを考えるのは大抵具合が悪いとき。そんなときにはどうしたら具合が今よりよくなるだろうと考えることはあっても、どうしたら具合が最高によくなるだろうと考えることはあまりありません。

そういう意味では、best であれ、better であれ、well であれ、健康のことなど話題にせずに済むのが一番なのでしょう。

ロイヤル英文法改訂新版 ロイヤル英文法改訂新版
価格: ¥1,600(記事公開時)
カテゴリ: 辞書/辞典/その他, 教育
App Storeで詳細を見る


cialis viagra online accutane