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英語

「寝違え」は英語で何と言う?

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昨夜、首をひどく寝違えてしまいました。

首を少し動かすだけで、ずきずきと痛みが走ります。

この「寝違え」は英語で何と言うのでしょう?

調べてみると、こんな表現が見つかりました。

crick

(North American English also kink)

a sudden painful stiff feeling in the muscles of your neck or back

He got a crick in the neck from sleeping in an awkward position.
「Oxford Advanced Learner’s Dictionary」

この例文はまさに今の自分の状況。

この他、I twisted my neck while sleeping. のような表現もあるようです。

なおクリックというと、マウスボタンのクリックを思い浮かべる人もいると思いますが、それはこちら。

click

  1. [intransitive, transitive] to make or cause something to make a short sharp sound
  2. [transitive, intransitive] to choose a particular function or item on a computer screen, etc., by pressing one of the buttons on a mouse or touchpad

「Oxford Advanced Learner’s Dictionary」

同じクリックでも l と r ではずいぶん違います。

当面はできるだけ首を動かさないようにして、自然に良くなるのを待つしかなさそうです。

しんどい。。。


historic と historical の違いとは?

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世界が注目した米朝首脳会談が終わりました。

英語圏のニュースをチェックしていると、この会談を historic と形容している記事をいくつか見かけました。

The Trump-Kim Summit: The Details About the Historic Meeting – The New York Times

historic はもちろん「歴史」を意味する history から派生した形容詞。

ただ英語にはもう一つ historical という形容詞もあります。

この両者にはどのような意味の違いがあるのでしょうか?

さっそく辞書を引いてみました。

historic

ADJECTIVE

Famous or important in history, or potentially so.

Oxford Dictionaries

historical

ADJECTIVE

Of or concerning history or past events.

Oxford Dictionaries

historic は「歴史上重要な」の意味。

historical は「歴史上の」の意味。

すなわち historic event はその出来事の「重要性」に力点があるのに対して、historical event は単に「過去に起こった」出来事であるということを伝えているにすぎません。

では今回の米朝首脳会談は本当に historic meeting だったのか?

その評価は、今後の米朝及び周辺国の努力によって定まるのかもしれません。

10年後、20年後にもこの会談が historic meeting と呼ばれ続ける未来であればよいなと思います。


a little bit of bread and no cheese

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ウグイスの「ホーホケキョ」、ホトトギスの「テッペンカケタカ」など、日本語には鳥の鳴き声の聞きなしが豊富にあります。

ききなし[聞き(×做し)](名)

野鳥の鳴き声を、意味のあることばに置きかえて聞くこと。例、ホオジロの鳴き声を「源平つつじ白つつじ」とか、「札幌ラーメンみそラーメン」と聞くなど。

「三省堂国語辞典 第七版」

一方、英語にはこんな声で鳴く鳥がいるのだとか。

a little bit of bread and no cheese

(Britain, idiomatic, onomatopoeic) the song of the yellowhammer.

「Wiktionary」

a little bit of bread and no cheese(少しのパンにチーズなし)は yellowhammer という鳥の鳴き声。

yellowhammer の和名はキアオジと言うようです。

yellowhammer

n.

  1. キアオジ:ヨーロッパ産ホオジロ属の小鳥
  2. ⦅主に米南部⦆ ハシボソキツツキ:翼の下面は黄色で尾の下面にも黄色の線がある;キリストの十字架近くを飛んだ罰として、羽にキリストの血を浴び、卵にも赤い斑点はんてんがついたといわれる;flicker ともいう

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

このキアオジの鳴き声が Wikipedia で公開されていました。

繰り返し聞いてみたのですが、どうしても a little bit of bread and no cheese には聞こえません。

リスニング力が足りないのか、あるいは耳が悪いのか。。。

いずれにせよ、最初にこの鳴き声から a little bit of bread and no cheese というフレーズを聞き取った人は想像力が豊かな人だったのでしょう。みなさんは聞こえましたか?

 
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27番目のアルファベット

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えーと、英語のアルファベットというのは何文字あったでしょうか?

忘れてしまったときには、子供の頃に習った ABC の歌を思い出してみましょう。

a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y & z

数えてみると、アルファベットは27文字。

「いやアルファベットは26文字でしょう」とおっしゃる方はもう一度しっかり上記の歌詞を確認してみてください。

ここには確かに27種類の文字があります。。。。というのは、y と z の間にある & を数えているから。

この & には ampersand という名前がついています。

ampersand

the symbol &, used to mean ‘andʼ

She works for Bond & Green.

「Oxford Advanced Learner’s Dictionary」

現代において、もちろんこの & はアルファベットの一員ではありません。

and 以外の意味で使われることはありませんし、他のアルファベットとは明らかに異なる位置付けにあります。

しかし過去にはこの & をアルファベットの一つとして数えていた時代もあったようなのです。

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これは19世紀に書かれたある教科書の一ページ。

ここではたしかに & がアルファベットの一員としてカウントされています。

もちろん & がアルファベットの一員であろうとなかろうと、実際の用法が変わる訳ではありません。

ただもし & がアルファベットの一員だったら、ペンマンシップで書く練習をしていたはずなので、& という文字をもう少し綺麗に書くことができたのかもしれないなんて思ったりもします。

& ってバランスよく書くのが難しくないですか?


アルファベットに歴史あり

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様々な分野のインフォグラフィックを扱う「UsefulCharts.com」というサイトでアルファベットの起源に関するスライドが公開されていました。

By Matt Baker / UsefulCharts.com /  CC BY-NC-SA 3.0

By Matt Baker / UsefulCharts.com / CC BY-NC-SA 3.0

これはすごい!

表を眺めていて面白いと思ったのは、

  • F が UVWY と同根の文字であること。
  • もともと I っぽい文字が Z になり、Z っぽい文字が I になっていること。(なぜでしょう?)
  • X だけがギリシア文字に由来する新しい文字であること。

アルファベットの起源に関しては諸説あるようなので、学問的にはこの表にも突っ込みどころはあるのだと思います。

ただそれはそれとしてこの文字の変化表を眺めていると、わくわくするような、感慨深いような気持ちになります。

好きな人がいたら、その人の歴史(その人がどんな人生を過ごして来たのか)を含めて、その人のことを知りたいという気持ちに近いものがあるのではないでしょうか。

こんな素晴らしいスライドを作成してくれた作者の Matt Baker さんに感謝です。

Evolution of the English Alphabet – UsefulCharts


How do you spell ロイヤル?

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ここ数日、話題になっているイギリス王室のロイヤルウェディング。

このロイヤルというのは、日本人が綴りを間違えやすい英単語の一つではないでしょうか。

loyal

ADJECTIVE

Giving or showing firm and constant support or allegiance to a person or institution.

Oxford Dictionaries

royal

ADJECTIVE

Having the status of a king or queen or a member of their family.

Oxford Dictionaries

  • loyal = 忠誠な
  • royal = 国王の、王室の

という訳でロイヤルウェディングの「ロイヤル」は royal の方。

loyal と royal は日本人が苦手とする[l, r]の違いによって意味が変わってしまうやっかいなペアです。

同種のペアに light(光)と right(正しい)、lip(唇)と rip(裂く)などもありますね。

なおロイヤルと聞いて次の表現を思い出す人もいるかもしれません。

battle royal

PHRASE

A fiercely contested fight or dispute.

Oxford Dictionaries

battle royal は「大乱闘」の意味。

なぜ royal という単語を使うのだろう?と思って少し調べてみたのですが、はっきりとした語源はわかりませんでした。

こちらはあまりおめでたい表現ではないので、これ以上の追求はまたの機会に。


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