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英語

same difference

photo credit: Vineet Radhakrishnan You may not be the brightest... via photopin (license)

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あなたの身の回りにこんなことを延々と考えている人はいないでしょうか?

「big と large の違いは何だろう?」
「little と small の違いは何だろう?」

こういうタイプの人にぜひ使ってみたいフレーズがこちらです。

Same difference.

same difference(同じ違い)というのは字義通りに解釈すれば矛盾した表現。

いったいどういう意味なのでしょう?

辞書には次のような説明が出ています。

same difference

PHRASE

informal

Used to express the speaker’s belief that two or more things are essentially the same, in spite of apparent differences.

Oxford Dictionaries

same difference というのは「どちらも同じだよ」ということを伝えるためのくだけた表現。親しい人にしか使えないのでご注意ください。

もっとも same difference と言ったところで、前述のようなタイプの人は「いや、同じではないんだよ。なぜなら。。。」と反論してくることは必至と思われます。

そういう人は放っておいて、ブログでも書いていてもらいましょう。


推測か、計算か

17041701

guess

VERB

Estimate or conclude (something) without sufficient information to be sure of being correct.

Oxford Dictionaries

estimate

VERB

Roughly calculate or judge the value, number, quantity, or extent of.

Oxford Dictionaries

「推測する」を意味する guess。

「見積もる」を意味する estimate。

似ているようで、微妙に意味の異なるこれらの単語。

この2つを組み合わせると、こんな単語ができあがります。

guesstimate (also guestimate)

NOUN

informal

An estimate based on a mixture of guesswork and calculation.

‘a rough guesstimate of public expenditure’

Oxford Dictionaries

guesstimate は推測と計算によって何かを見積もること。

例えば、誰かの見積もりの甘さを指摘したいときに「これじゃあ、まるで guesstimate だ」と批判したり、自分の見積もりに自信がないときに「これは estimate ではなく guesstimate なのです」と予防線を張ったりすることもできるでしょう。

一種の語呂合わせではあるのですが、使い方によっては便利な単語なのかも知れません。


More tasty

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セブンイレブンで買った「直火で焼いた小丸せんべい」のパッケージに次のような英語が書いてありました。

  • Seven Premium is ever evolving.
  • More tasty, more affordable.
  • SNACK

内容はともかく、一つ気になったのが二行目の More tasty という英語。

tasty の比較級は tastier なのでは?と思ったので、念のため辞書を調べてみました。

tasty

(tastier, tastiest)

  1. (approving) having a strong and pleasant flavour

「Oxford Advanced Learner’s Dictionary」

OALD には tasty の比較級・最上級として tastier, tastiest のみが示されています。

さらに他の辞書も調べてみたところ、ひとつだけ more tasty, most tasty をのせている辞書を発見しました。

tasty

tastier; tastiest

[also more tasty; most tasty]
  1. having a good flavor : pleasing to the taste

Merriam-Webster Learner’s Dictionary

tastier, tastiest を標準としつつ、 括弧付きで more tasty, most tasty ものせています。

おそらくストレートに「文法的にどちらが正しいのか?」と聞かれれば、その答えは tastier, tastiest ということになるのでしょう。

ただ実際の会話においては more tasty, most tasty を好む人もいるのかもしれません。

またお菓子のコピーとしては tastier より more tasty の方がキレがよいというのもわからなくはありません。あるいは確信犯なのでしょうか?


あれあれ病?

lilac

年を重ねると、人や物の名前を忘れることが増えてきます。

えーと、あれあれ。
あれだよあれ。

こんなセリフばかり呟くようになったら、本当に要注意。

今回はこのような状態を表すのにぴったりの英単語を一つ紹介してみたいと思います。

lethologica

NOUN

The inability to remember a particular word or name.

‘he would grope for the words and he often apologized for his lethologica’

Oxford Dictionaries

lethologica は「特定の単語や名前を思い出せないこと」を意味する英単語。

もちろん日常的に使われている単語ではありませんが、誰でも心当たりのある状況を一語でぴたっと捉えた、かゆいところに手が届くような単語ではないでしょうか。

日本語でこれに近い単語はあるだろうか?と考えてみたものの、健忘症では強すぎますし、なかなかしっくりくる言葉が見つかりません。

いっそ「あれあれ病」というのはどうでしょう?


爪の生えぎわにある白い部分

photo credit: Daniel Kulinski Sky is the limit via photopin (license)

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体の一部分でありながら名前を知らないものって実はたくさんあるのだと思います。

例えば、爪の生えぎわにある白い部分は何という名前か知っていますか?

??

??

正解はこちら。

こづめ【小爪】

爪の生えぎわに半月形に白く透いて見えるもの。

「新明解国語辞典 第七版」

小爪の別名は爪半月。言われてみればたしかに半月のような形をしています。

英語では何と言うのだろう?と思い、調べてみるとこちらも月に由来する単語が使われていました。

lunula

NOUN

The white area at the base of a fingernail.

Oxford Dictionaries

この lunula はラテン語の lūna(月)に起源を持つ単語。

爪の半月だけでなく、その他の三日月形・半月形のものを表すこともできますが、主に爪の半月を意味する単語として使われているとのこと。

とはいえ、英語圏の人に「爪の生えぎわにある白い部分は何という名前か知っていますか?」と聞いたら、果たしてどれくらいの人が答えられるものでしょうか?

 
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umeboshi

17041001

今年の3月に『Oxford English Dictionary』に追加された新語のリストを見ていたら、こんな単語が入っているのを発見。

umeboshi

NOUN

(in Japanese cuisine) a pickled ume fruit, having a distinctive sour and salty flavour.

‘I left Japan in 2006 but still find myself occasionally craving a few umeboshi’

Oxford Dictionaries

語義には ‘distinctive sour and salty flavour’ とありますが、梅干しを知らない人に梅干しの味を言葉で説明するというのはかなり難しい作業。

百聞は一食に如かず。言葉の限界というものを感じる瞬間かもしれません。

それにしても、なぜこのタイミングで OED に umeboshi が追加されたのかは気になるところ。海外でも少しずつ認知され始めたということなのでしょうか?

海外に住んだことのある人の中には、日本から持ち込んだ梅干しを現地の人に食べさせて、その反応を楽しんだという人もいるでしょう。

梅干しの認知度が上がってしまうと、そのような楽しみがなくなってしまうのが唯一の懸念材料でしょうか。


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