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英語

triple-digit heat

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昨日の雷雨から一転、今日はかんかん照りの一日になりました。

かんかんでり[かんかん照り]

夏、太陽が強く照りつけること。

「朝からーだ」

「三省堂国語辞典 第七版」

都心では今年初の猛暑日になったとのこと。

もうしょび[猛暑日](名)

〔天〕一日の最高気温が三五度以上の日。

「三省堂国語辞典 第七版」

これらの表現を英語に直したらどうなるだろう?と思い、Google 翻訳で英訳してみると次のようになりました。

かんかん照り → Lighting up
猛暑日 → Extremely hot day

なお英語で「暑い天気」を表す最も一般的な単語はおそらくこちらでしょう。

heat

noun

[uncountable, singular] the quality of being hot

He could feel the heat of the sun on his back.
Heat rises.
The fire gave out a fierce heat.

「Oxford Advanced Learner’s Dictionary」

英語には日本の猛暑日に当たるような「特定の気温以上」であることを意味する表現はないのかな?と思って調べてみたところ、triple-digit heat(三桁の暑さ)という言い回しがあるようです。

ここで言う三桁というのは華氏100度(=摂氏37.8度)のこと。

まさに今アメリカの東海岸に熱波が来ているらしく、Washington Post には次のような見出しの記事が出ていました。

Models hinting at serious, triple-digit heat wave late this week in Washington

Washington Post

華氏の感覚というのはなかなかわからないのですが、100という数字にそれなりのインパクトがあることは想像できます。

日本でも猛暑日の上のカテゴリー(40度以上?)を考えなければならなくなるような日が来ないことを祈りつつ、この酷暑を乗り切っていきましょう。

 
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起こったことを、起こらなかったことに

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英語の[un-]という接頭辞は、動詞に付くと反対の動作を意味します。

わかりやすいのは、こんな例でしょうか。

fold(〜を折りたたむ) unfold(〜を広げる)

 

あるいは次のような日常の動作にも。

dress(〜の服を着せる) undress(〜の服を脱がせる)
lock(〜の鍵をかける) unlock(〜の鍵を開ける)
plug(〜のプラグを差す) unplug(〜のプラグを抜く)

 

折りたたんだものを広げる、プラグを差したら抜く。

それはわかるのですが、次の場合はどうでしょう?

happen(起こる) unhappen(???)

 

起こったことを、、、起こらなかったことに?

この動詞を使えば、タイムマシンに乗って、過去にさかのぼることができるのでしょうか?

この unhappen を理解するのにぴったりの例文が Wiktionary に出ていたので引用してみます。

unhappen

(intransitive) To cease to have happened; to undo itself.

I wish everything that happened between us could unhappen, and we could start again.

「Wiktionary」

やはり unhappen は「起こったことを、起こらなかったことにする」の意味。

ことばというのは現実の反映であるとともに、私たちの思考の反映でもある訳ですから、こういう動詞があっても不思議ではありません。

むしろ unhappen したいことが次から次へと押し寄せてくるのが日々の現実、と言ったらネガティブ過ぎるでしょうか?


傘をさすなら

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「傘をさす」と言うときの「さす」というのは、英語でどのように表現したらよいでしょう?

??

傘をさすときの動きに着目すれば、

open an umbrella

と言えるでしょうし、

傘をさしている状態に着目すれば、

hold an umbrella

と言えるでしょう。

あるいは辞書には、もう少しかたい表現として、

put up an umbrella

という表現ものっています。

ただこの put up のような英語の句動詞(Phrasal Verbs)というのは、ノンネイティブにとってはややハードルの高い表現。

さきほどの open や hold と比べて、実際の絵が浮かびにくい印象があります。

それだけにとっさに put up an umbrella と言える人がいたら、この人やるな!と思います。

では自分だったら何と言うだろう?と想像してみると、

use an umbrella

というのが真っ先に浮かんだ表現。

ちょっとずるい言い回しかもしれませんが、書き言葉ではなく普通の会話ならこれで十分という気もします。

他にも使えそうな動詞はあるでしょうか?


「足の裏」は英語で何と言う?

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ローラー式のフットマッサージャーを気持ちよく足の裏に当てて、ほわ〜と夢見心地になっていたときのこと。

そういえば「足の裏」は英語で何と言うのだろう?という疑問が頭に浮かびました。

「体」というのは私たちにとって最も身近なものでありながら、案外外国語で言えない部分が多い、そんな不思議な分野の一つ。

マッサージ終了後にさっそく辞書を調べてみると、こんな単語が見つかりました。

sole

NOUN

1. The undersurface of a person’s foot.

‘the soles of their feet were nearly black with dirt’

1.1. The section forming the underside of a piece of footwear (typically excluding the heel when this forms a distinct part)

Oxford Dictionaries

現代の日本で sole というと靴底の方を思い浮かべる人も多いと思いますが、もともとは足の底を意味する単語だったんですね。

さて足の裏と言えば、自分はかなりの扁平足なので、扁平足の英語表現も合わせて調べてみました。

flatfoot

NOUN

A condition in which the foot has an arch that is lower than usual.

Oxford Dictionaries

土踏まず(arch)がないのではなく、通常より低い(lower than usual)という表現に優しさを感じます。

「僕は扁平足なんだ」と言いたいときには、

I have flatfeet.
I’m flat-tooted.

などの表現が使えます。この場合は単数(foot)と複数(feet)の使い分けに注意ですね。


believe を beleive と書き間違えないための法則

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昔のエントリーに、believe や receive という英単語のスペルをよく間違えてしまうという話を書いたことがあります。

believe vs receive − あるスペリングミスのはなし

believe や receive のように /i:v/ という音で終わっている単語は、その部分を[-ieve]と綴る場合と[-eive]と綴る場合があります。

believe とその仲間たち
achieve、believe、grieve、relieve
receive とその仲間たち
conceive、deceive、perceive、receive

そのため believe を beleive と書いてしまったり、receive を recieve と書いてしまったり、非常に紛らわしい。。。と思ったことはありませんか?

しかし今回、文法書の『A Practical English Grammar』を読んでいたら、この文字順に関する法則が出ているのを発見しました。

それがこちら。

ie and ei

The normal rule is that i comes before e except after c:

believe, sieve but deceive, receipt

『A Practical English Grammar』P.313

つまり、

1)原則は[i→e]の順になる
2)c の後では[e→i]の順になる
というシンプルなルール。

さきほどの receive とその仲間たち(conceive、deceive、perceive、receive)を改めて見てみると、たしかにすべて(2)の c の後というパターンに当てはまることがわかります。

これは目から鱗の法則でした。

ただこの『A Practical English Grammar』の記述にはこんなオチが付いています。

There are however the following exceptions:

beige feint heir reign their
counterfeit foreign inveigh rein veil
deign forfeit inveigle seize vein
eiderdown freight leisure skein weigh
eight heifer neigh sleigh weight
either height neighbour sleight weir
feign heinous neither surfeit weird

例外多すぎ!と突っ込みを入れたくなりますが、今回問題にしている /i:v/ という音で終わっている単語の例外はないようなので、まあよしとしましょう。

 

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健康の well

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英単語の well には副詞としての用法のほかに「健康な、気分がよい」という意味の形容詞としての用法があります。

I am well today.

well の比較級は better、最上級は best ですが、健康の well に関しては比較変化を自由に使うことができません。

best は健康状態を表すときには用いない。

He is better today.(彼はきょうは調子がよい)はよいが、この意味で、He will be best soon. などということはできない。

「ロイヤル英文法」

たしかに言われてみると、He will be best soon. という表現には違和感を覚えます。

そもそも私たちが健康のことを考えるのは大抵具合が悪いとき。そんなときにはどうしたら具合が今よりよくなるだろうと考えることはあっても、どうしたら具合が最高によくなるだろうと考えることはあまりありません。

そういう意味では、best であれ、better であれ、well であれ、健康のことなど話題にせずに済むのが一番なのでしょう。

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