cialis viagra online accutane

英語

自分の足で考える

17012601

どうも優柔不断で決めるべきときに決められないというのが、私の悩みの一つです。

例えば何の予定もない休日に、外出しようか、家でゆっくりしようか、そんなことを考えていると、いつの間にかお昼過ぎになっていることも。。。

これはまあささいなことですが、日々の仕事においても素早い決断の求められる場面というのは多々あるもの。

そんな時にだらだらと決断を先延ばしにしていたら、周囲に迷惑をかけ、会社に損失を与えてしまいます。

しかしどうしても決められないという人は、頭で考える代わりに足で考えてみるのはどうでしょう?

think on one’s feet

PHRASE

React to events decisively, effectively, and without prior thought.

‘No matter what the TV says, taking an umbrella to work is thinking on your feet.’

Oxford Dictionaries

think on one’s feet は「素早く決断する、行動する」の意味。

いったいどのような由来のフレーズなのか調べてみたのですが、はっきりしたことはわかりませんでした。

おそらく行動が求められる場面では「考えてばかりいないで、まずは動いてみよう」ということの比喩なのでしょうか?

そうだとしたら、なかなか上手い言い回しだなと思います。

必要なときには素早く決断し、行動することのできる人間になりたいものです。


「天降り」は英語で何と言う?

17012401

あまくだり【天降り】

〔天上の神の世界から地上の人間の世界に下る意〕

  1. 退職した高級官僚が、関連の有る民間企業(団体)に転職すること。
  2. 上からの強制的命令(指示)。

表記 「天下り」と書くことも有る。

「新明解国語辞典 第七版」

天降り(天下り)の問題がまたニュースになっているようです。

この天降りというのは考えてみればずいぶん大仰な日本語で、上記の語義にもあるように、もともとは神が天上から地上に下ることを意味します。

しかし現代ではすっかりマイナスイメージの言葉になってしまいました。

そんな天降りを英語で話題にしたいときには、どのような表現を用いればよいのでしょう?

手元の和英辞書には次のような表現が出ていました。

parachute

(そのような役人は a parachutist 主に新聞用語)

▶彼は官庁からわが社に天下ってきた
He has parachuted into our firm from the government office.

「ウィズダム和英辞典 第2版」

なるほど。parachute というのは言い得て妙な表現ですね。

実際にパラシュートで空から降りて来るお偉いさんを想像すると、何だか笑ってしまいそうになります。

また次のような表現も見つけることができました。

revolving door

1 An entrance to a large building in which four partitions turn about a central axis.

1.3 US Used to refer to a situation in which someone moves from an influential government position to a position in a private company, or vice versa:

‘the revolving door between the administration and private lobbying firms’

Oxford Dictionaries

revolving door というのは、海外の大きなショッピングモールやデパートで見かける「回転ドア」のこと。

こちらも回転ドアの中でぐるぐるぐるぐる回っているお偉いさんを想像すると、何だか笑ってしまいそうになります。

parachute と revolving door、どちらも皮肉が利いていて、英語らしいユーモアのある表現だと思いました。


analysis & synthesis

17012301

「分析」は英語で analysis。

その対義語である「総合」は英語で synthesis。

この analysis と synthesis の共通点は何でしょう?

??

それはどちらもギリシア語起源の単語であるということ。

そしてどちらも[-sis]で終わっているということ。

このような[-sis]で終わるギリシア語起源の単語は、英語の語彙に数多く入り込んでいます。いくつか辞書から拾ってみましょう。

analysis 分析
basis 基礎
crisis 危機
diagnosis 診断
ellipsis 省略
emphasis 強調
hypothesis 仮説
oasis オアシス
synthesis 総合
thesis 論文

 

これらの単語には一つ大きな共通点があります。

それは複数形が[-ses]という形になること。

単数 複数
analysis analyses 分析
basis bases 基礎
crisis crises 危機
diagnosis diagnoses 診断
ellipsis ellipses 省略
emphasis emphases 強調
hypothesis hypotheses 仮説
oasis oases オアシス
synthesis syntheses 総合
thesis theses 論文

 

analysis(アナリスィス)の複数形は analyses(アナリスィーズ)。

synthesis(スィンセスィス)の複数形は syntheses(スィンセスィーズ)。

発音記号で言えば /sis/ が /si:z/ に変化するということ。

もともとギリシア語起源の英単語にはアカデミックな言葉が多く含まれていますが、このスィーズという音にも何だか高尚な響きがあると感じるのは私だけでしょうか。


右はなぜ正しいのか?

photo credit: Edu Alpendre Largo da Batata via photopin (license)

photo credit: Edu Alpendre Largo da Batata via photopin (license)

英語の right という単語には「右」と「正しい」という二つの意味があります。

なぜこの二つを同じ単語で表すのでしょう?

ジーニアスの right の項には次のような説明が出ています。

「知恵者の心は右にあり(聖書)」から「右手」は「正しい」の連想が生れたといわれる

なるほど、聖書にそのような一節があるんですね。ただこの問題については諸説あるようですので、これもあくまで一つの説として受け止めておくべきでしょう。

ところで先日、フィンランド語の oikea という単語にも「右」と「正しい」という二つの意味があることに気付きました。

oikea

  1. right (opposite of left)
  2. right, correct (morally good, acceptable; free from error, true; opposite of wrong)

「Wiktionary」

語義が英語なので両方 right になっていますが、それぞれ opposite of left(左の反対)、opposite of wrong(悪いの反対)という説明が与えられています。

英語とフィンランド語のように起源の異なる言語で「右」と「正しい」に同じ単語が当てられているのは偶然ではないはず。何か大きな共通項があることは間違いないでしょう。

すぐに答えが出るような問題ではないでしょうが、非常に興味深いテーマなので、まずはここに書き留めておくことにします。


bae はどう発音する?

17012001

欧米のインターネット界隈でよく使われているこんなスラングをご存知でしょうか?

bae

NOUN

US informal

A person’s boyfriend or girlfriend (often as a form of address):

‘I’m going to see my bae’
[as name] ‘Bae just made me tacos’
‘what’s wrong, bae?’

Oxford Dictionaries

bae は「ボーイフレンド・ガールフレンド」を意味する英語のスラング。

スラングとは言ってもこうして Oxford Dictionaries に掲載されているくらいですから、一定の市民権は得ているのだと思います。

ちなみにこの単語「バエ」ではなく「ベイ」と発音します。

とはいえ、この字面を見ると、つい「ぶーん」と飛び回る◯◯バエを思い出してしまうことも、、、

Oxford Dictionaries にはこの単語の語源も出ていました。

Origin

Early 21st century: abbreviation of baby or babe.

なるほど。「ベイ」というのは「ベイビー」や「ベイブ」の「ベイ」なんですね。

しかしそれならば bae よりも bay と綴る方が自然なのでは?と思った人もいるかもしれません。

ただ英語には /eɪ/ の発音に[ae]という文字を当てる次のようなケースもあります。

  • sunday(日曜日)
  • sundae(デザートのサンデー)

これらの発音はどちらも「サンデイ」。しかし語尾の一文字だけが異なります。

よってとにかく bae の発音は「バエ」ではなく「ベイ」!と覚えておきましょう。


チューブ

photo credit: frenchdave End of the line via photopin (license)

photo credit: frenchdave End of the line via photopin (license)

おそらく多くの人が中学1年の英語の授業で習う「by+乗り物」 の用法。

I go to school by bus.
I go to school by train.

この用法に関して、英語の語法書『Practical English Usage』に次のような説明が出ています。

In some common fixed expressions to do with place, time and movement, normally countable nouns are treated as uncountables, without articles. Examples are:

by car / bus / bicycle / plane / train / tube / boat

「Practical English Usage」

ここで気になったのが、用例の最後から二つ目にある tube という単語。

I go to school by tube.

「tube って何だろう?」と思って辞書を調べてみたら、次のような意味が出ていました。

the Tube

British trademark

The underground railway system in London:

‘a cross-London trek on the Tube’

Oxford Dictionaries

tube というのはロンドン地下鉄の愛称なんですね。

また辞書の tube の項を読んでいると、この単語は地域によってさまざまな用法があることがわかります。

Australian informal

A can of beer:

‘a tube of lager’

Oxford Dictionaries

North American informal

Television:

‘watching the tube in a country bar’

Oxford Dictionaries

tube はオーストラリアでは缶ビール、北米ではテレビの意味になるとのこと。

Youtube の tube というのはこの意味に由来する訳ですね。

以上そんな tube いろいろのお話でした。

 
Practical English Usage Practical English Usage
価格: ¥5,000(記事公開時)
カテゴリ: 辞書/辞典/その他, 教育
App Storeで詳細を見る


cialis viagra online accutane