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英語

forehead

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「ひたい」は英語で forehead。

この forehead という単語はいったいどのように発音するでしょう?

「フォーヘッド」じゃないの?と思った方、もちろんそれも正解です。

ただし大抵の辞書には[h]を発音しない「フォリッド」という発音も併記されています。

forehead

Pronunciation /ˈfɒrɪd/ /ˈfɔːhɛd/

NOUN

The part of the face above the eyebrows.

Oxford Dictionaries

黙字の[h]と言えば honest, honor, hour のように、語頭の[h]をイメージする人が多いのではないでしょうか。

しかし探してみると、英語には語中に黙字の[h]が来るケースもあります。

(一般的な単語では「乗り物」を意味する vehicle など。)

なお forehead という単語の歴史を調べてみると[h]を読まない「フォリッド」の方がオリジナルの発音。

そこから綴りに引きずられて「フォーヘッド」と読む人が出てきたのだそうです。

つまり現代において often の[t]を発音する人が増えているのと同様の現象なのだと思います。

ただし often と異なり、forehead の中には一般語の head が含まれているので、その[h]を発音しないというのは何だか不自然にも感じます。

そんなこともあり、現在は「フォーヘッド」という発音がどんどん広まっているとのこと。

この動きに抗して、クラシカルな「フォリッド」はこの先も生き残ることができるのでしょうか?


balmy or barmy

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多くの日本人は[l]と[r]の発音を苦手にしていると言われます。

そもそも日本語の音韻には[l]と[r]の区別がないので、これらの違いを聞き取ることが難しいですし、違いを聞き取れないから区別して発音するのも難しいという訳です。

今回はそんな[l]と[r]の使い分けに関するちょっと面白い例を一つ紹介してみたいと思います。

次の二つの単語はいったいどのように発音するでしょう?

balmy

ADJECTIVE

Characterized by pleasantly warm weather.

‘the balmy days of late summer’

Oxford Dictionaries

barmy

ADJECTIVE

British informal

Mad; crazy.

‘I thought I was going barmy at first’

Oxford Dictionaries

balmy は「さわやかな」、barmy は「ばかげた」の意味。

[l]と[r]の一文字違いでずいぶん異なった意味になっています。

しかしこの両者、発音記号はどちらも同じ /ˈbɑːmi/。

つまり[l]と[r]の文字は発音しないので、話し言葉においては両者を区別する必要はありません。

それで大丈夫なの?とも思いますが、実際の会話には文脈の支えがあるので、取り違えるケースは少ないのでしょう。(書き間違えるケースは多いにありそうですが。)

いずれにしても[l]と[r]の発音が苦手な人にとって、ありがたい単語であることは間違いないでしょう。


day name

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自分が何年何月何日に生まれたのか知らない人はあまりいないと思いますが、何曜日に生まれたのか知らないという人は結構いるのではないでしょうか。

そんな「生まれた曜日」に関して、ランダムハウス英和大辞典の中にこんな項目を見つけました。

day name

(もと、特にクレオール語を話す人々の間で)誕生日名:アフリカの習慣に基づいて、子供の性別や生まれた曜日によってつける名前

◆日曜日生まれの男子は Quashee、女子は Quasheba、以下同様に

月曜日 Cudjo(e) / Juba

火曜日 Cubbena / Beneba

水曜日 Quaco / Cub(b)a

木曜日 Quao / Abba

金曜日 Cuffee[Cuffy]/ Pheba[Phibbi]

土曜日 Quamin[Quame]/ Mimba

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

このような雑学ネタが多く含まれているのがランダムハウスの魅力。

自分は火曜日生まれなので、このリストに従えば Cubbena という名前になります。

もし生まれた曜日がわからないという人がいたら、今の時代、スマホのカレンダーアプリでどんどん年をさかのぼっていくのが手っ取り早い調べ方かもしれません。友人や家族など親しい人の生まれた曜日も簡単に調べることができます。

またこの生まれた曜日は星座などと同様、占いのベースとしても使うことができそうです。あるいはすでにそのような占いが広まっている文化圏もあるのでしょうか?

 
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triple-digit heat

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昨日の雷雨から一転、今日はかんかん照りの一日になりました。

かんかんでり[かんかん照り]

夏、太陽が強く照りつけること。

「朝からーだ」

「三省堂国語辞典 第七版」

都心では今年初の猛暑日になったとのこと。

もうしょび[猛暑日](名)

〔天〕一日の最高気温が三五度以上の日。

「三省堂国語辞典 第七版」

これらの表現を英語に直したらどうなるだろう?と思い、Google 翻訳で英訳してみると次のようになりました。

かんかん照り → Lighting up
猛暑日 → Extremely hot day

なお英語で「暑い天気」を表す最も一般的な単語はおそらくこちらでしょう。

heat

noun

[uncountable, singular] the quality of being hot

He could feel the heat of the sun on his back.
Heat rises.
The fire gave out a fierce heat.

「Oxford Advanced Learner’s Dictionary」

英語には日本の猛暑日に当たるような「特定の気温以上」であることを意味する表現はないのかな?と思って調べてみたところ、triple-digit heat(三桁の暑さ)という言い回しがあるようです。

ここで言う三桁というのは華氏100度(=摂氏37.8度)のこと。

まさに今アメリカの東海岸に熱波が来ているらしく、Washington Post には次のような見出しの記事が出ていました。

Models hinting at serious, triple-digit heat wave late this week in Washington

Washington Post

華氏の感覚というのはなかなかわからないのですが、100という数字にそれなりのインパクトがあることは想像できます。

日本でも猛暑日の上のカテゴリー(40度以上?)を考えなければならなくなるような日が来ないことを祈りつつ、この酷暑を乗り切っていきましょう。

 
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起こったことを、起こらなかったことに

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英語の[un-]という接頭辞は、動詞に付くと反対の動作を意味します。

わかりやすいのは、こんな例でしょうか。

fold(〜を折りたたむ) unfold(〜を広げる)

 

あるいは次のような日常の動作にも。

dress(〜の服を着せる) undress(〜の服を脱がせる)
lock(〜の鍵をかける) unlock(〜の鍵を開ける)
plug(〜のプラグを差す) unplug(〜のプラグを抜く)

 

折りたたんだものを広げる、プラグを差したら抜く。

それはわかるのですが、次の場合はどうでしょう?

happen(起こる) unhappen(???)

 

起こったことを、、、起こらなかったことに?

この動詞を使えば、タイムマシンに乗って、過去にさかのぼることができるのでしょうか?

この unhappen を理解するのにぴったりの例文が Wiktionary に出ていたので引用してみます。

unhappen

(intransitive) To cease to have happened; to undo itself.

I wish everything that happened between us could unhappen, and we could start again.

「Wiktionary」

やはり unhappen は「起こったことを、起こらなかったことにする」の意味。

ことばというのは現実の反映であるとともに、私たちの思考の反映でもある訳ですから、こういう動詞があっても不思議ではありません。

むしろ unhappen したいことが次から次へと押し寄せてくるのが日々の現実、と言ったらネガティブ過ぎるでしょうか?


傘をさすなら

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「傘をさす」と言うときの「さす」というのは、英語でどのように表現したらよいでしょう?

??

傘をさすときの動きに着目すれば、

open an umbrella

と言えるでしょうし、

傘をさしている状態に着目すれば、

hold an umbrella

と言えるでしょう。

あるいは辞書には、もう少しかたい表現として、

put up an umbrella

という表現ものっています。

ただこの put up のような英語の句動詞(Phrasal Verbs)というのは、ノンネイティブにとってはややハードルの高い表現。

さきほどの open や hold と比べて、実際の絵が浮かびにくい印象があります。

それだけにとっさに put up an umbrella と言える人がいたら、この人やるな!と思います。

では自分だったら何と言うだろう?と想像してみると、

use an umbrella

というのが真っ先に浮かんだ表現。

ちょっとずるい言い回しかもしれませんが、書き言葉ではなく普通の会話ならこれで十分という気もします。

他にも使えそうな動詞はあるでしょうか?


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