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英語

「文字」を意味する character と letter の違いとは?

photo credit: loop_oh two doors via photopin (license)

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「文字」を意味する英単語 character と letter の違いとは何でしょう?

OALD には次のような語義が出ています。

character

[countable] a letter, sign, mark or symbol used in writing, in printing or on computers

Chinese characters

「Oxford Advanced Learner’s Dictionary」

letter

a written or printed sign representing a sound used in speech

‘Bʼ is the second letter of the alphabet.

「Oxford Advanced Learner’s Dictionary」

はっきりと使い分けが書いてある訳ではないのですが、どちらかというと character の方が幅広い文字を含んでいることは想像できます。

さらに英和辞書を引いてみると、次のような記述がありました。

character

文字;表意文字(ideograph)<漢字など;表音文字は phonogram、アルファベット文字は letter>

「ジーニアス英和大辞典」

なるほど。そうだとすると日本語の漢字は character ということになります。

そういえば、さきほどの OALD の例文もそのような使い分けに基づいていました。

Chinese characters
‘Bʼ is the second letter of the alphabet.

ただ他にもいくつかの辞書を調べてみたのですが、英和辞書には大抵「character=表意文字」という記述があるのに対して、英英辞書ではそのことに触れられていません。

これはそもそも英語圏の人は表意文字というものをイメージする機会があまりないということなのでしょう。

そんな彼らに「character=表意文字」の機能性を伝えたなら、、、

「それ、めんどう」と言われるのが関の山でしょうか。


レモンと lemon

photo credit: lucido-media.de Zitronen via photopin (license)

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レモンという単語から真っ先に連想する言葉は何でしょう?

  • 黄色
  • 酸っぱい
  • ビタミンC
  • ??

レモンは青春や初恋のイメージに重ねられることも多いので、どちらかというと「よいもの」というイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。

梶井基次郎の「檸檬」や高村光太郎の「レモン哀歌」に出てくるレモンには鮮烈でみずみずしいイメージがあります。

一方、英語の lemon にはそのようなイメージとかけ離れた意味があります。

もしちょっと怒りながら “I bought a lemon.” と言う人がいたら、その人が買ったのはレモンではないのかもしれません。

辞書の中をのぞいてみましょう。

lemon

  1. fruit with a hard yellow skin and sour juice. It grows on a lemon tree. Lemons are citrus fruits
  2. a bright yellow colour
  3. something that you buy, especially a car, that does not work properly
  4. someone who is stupid or not effective

Macmillan Dictionary

3にあるように、英語の lemon には「役に立たないもの、欠陥車」という意味があります。

一瞬「なぜ?」と思うものの、改めて考えれば、レモンはすっぱいだけで役に立たないと思う人がいても不思議ではありません。日本人でもレモンをがりがりかじる人は少ないでしょう。

あるいはイタリアのようにレモンを料理にたくさん使う国ではまた違った評価があるのでしょうか?


in のもう一つの意味

英語でよく使われる前置詞 in にはもう一つの思いがけない意味があります。

OALD の例文を見てみましょう。

Purple is the in colour this spring.

Exotic pets are the in thing right now.

Short skirts are in again.

「Oxford Advanced Learner’s Dictionary」

これらの in は「流行の、人気のある」という意味の形容詞。

それにしてもなぜ in にそのような意味があるのでしょう?

何となく辞書をめくっていたら、次のような記述に行き当たりました。

be[come]in

流行している[はやる](in fashion の fashion を省略した言い方)

「アンカーコズミカ英和辞典」

in fashion の in ではなく fashion を省略してしまうというのはなかなか大胆な言い回し。

でも会話でパッと言うことができたらかっこいい表現かなと思います。

 

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トムとボブはどちらが背が高いですか?

今日は間違えやすい英語表現の話題を一つ。

「トムとボブはどちらが背が高いですか?」と英語で聞きたいときには、どのように言ったらよいでしょう?

??

正解はこちら。

Who is taller, Tom or Bob?

「どちら」という日本語からの連想で which を使った人もいるかもしれませんが、人を比べる場合には who を使うのが普通です。

ただややこしいのは、who の方は使える形に制限があるということ。

代表的な二つの例を見てみましょう。

 

ケース1「どの男の子がトムですか?」

Which boy is Tom?
× Who boy is Tom?

 

どの男の子(which boy)のように後ろに名詞を置く場合には who は使えません。

 

ケース2「彼らのうち誰があなたの兄弟ですか」

Which of them is your brother?
× Who of them is your brother?

 

彼らのうち誰(which of them)のように、後ろに修飾語を置く場合にも who は使えません。

これは日本人の感覚からすると、なかなか難しいルールだと思います。

  • 誰 = who
  • どちら = which

と覚えていると、Who is taller〜? という表現が出てきません。しかしながら、

  • 人 = who
  • もの = which

と覚えていると、Which boy〜? / Which of them〜? という表現が出てきません。

あくまでケースバイケースで考えていかなければならないのだと思います。


What’s the fastest way to alphabetize your bookshelf? − from TED-Ed

photo credit: Thomas Hawk As the Story Goes via photopin (license)

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alphabetize

alphabetize something to arrange a list of words in alphabetical order

「Oxford Advanced Learner’s Dictionary」

alphabetize は「アルファベット順に並べる」を意味する英単語。

みなさんは何かをアルファベット順に並べた経験はありますか?

自分自身を振り返ってみると、アルファベット順というのはあまり記憶にないものの、書類などを五十音順に並べたことはあります。

そのときには特に何も考えずに並べていたのですが、もしかしたら並べ方の世界には私たちが思いもよらない高度な技術があるのかもしれません。

TED-Ed の動画「What’s the fastest way to alphabetize your bookshelf?」では、ある図書館に入荷された1280冊の本を効率的にアルファベット順に並べるための方法が紹介されています。

ここで紹介されている3つの方法とそれぞれの方法で1280冊の本を並べ終わるまでに必要な時間は以下のとおり。

  • Bubble Sort = 9.5 days
  • Insertion Sort = 5 days
  • QuickSort = 3.3 hours

Bubble Sort という方法では9.5日間かかった作業が、QuickSort という方法ではわずか3.3時間で終わってしまいます。

こういう動画を見ると、普段の自分の仕事で非効率的なものってたくさんあるんだろうなあと思ってしまいます。

仕事のやり方を工夫することの大切さを教えてくれるこの動画、英語のリスニングも兼ねてぜひ観てみてください。


フィリピンとフィリピン人

photo credit: helloizzat The Paraws of Boracay via photopin (license)

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英語の難しさの一つは、音と文字が一対一の対応ではないということ。

例えば /f/ という音を表すのに[f]という文字を当てることもあれば、[ph]という文字を当てることもあります。

  • fork /fɔːk/
  • phone /fəʊn/

/f/ の音を表すのにわざわざ[ph]という文字を用いる理由は何なのでしょう?

その答えは単語の由来にあります。

基本的に[ph]の綴りを持つ単語の多くはギリシア語に由来すると言われています。(e.g., philosophy)

ギリシア語で /f/ の音を表す[φ]という文字が、ラテン語では[ph]に置き換えられたため、現代英語にもその綴りがそのまま残っているのだそう。

しかしそんな説明では到底説明しきれないのがいわゆるフィリピンとフィリピン人の問題です。

まずは次の単語を見てみてください。

(the) Philippines

a country consisting of a group of islands in South East Asia

「Oxford Advanced Learner’s Dictionary」

Filipino

  1. a person from the Philippines
  2. the language from the Philippines

「Oxford Advanced Learner’s Dictionary」

Filipina

a woman from the Philippines

「Oxford Advanced Learner’s Dictionary」

国名のフィリピンは[ph]で綴るのに、そこに住むフィリピン人は[f]で綴るという奇妙なルールになっています。

この整合性のなさはいったいどこからやってきたのでしょう?

「そうなっているからそうなっている」としか言えない、英語における音と文字の奇妙なルールの一つです。

 
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