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「一、二、三」の次に来る漢字

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小学一年生で習う漢字は全部で80字。

その中には「一、二、三、四、五、六、七、八、九、十、百、千」のような漢数字も含まれます。

この漢数字を習ったときに、

「一、二、三」の次は、なぜ突然「四」という形になるの?

という疑問を抱いたことはなかったでしょうか。

と来たら、次は、

のように横棒四本でいいんじゃないかと。

。。。

実は、

 

と、表示できてしまうことからもわかるように「亖」という漢字は実在します。

この「亖」は「四」の異体字なのだそう。

もし日本のどこかに、漢字の書き取りテストで「四」の代わりに「亖」と書いて×をもらっている一年生がいたら、そっとこの漢字のことを教えてあげたい気がします。

もっとも横棒の長さのバランスは難しいようですが。


フィンランド語学習記 vol.306 − 毎日、毎週、毎年

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新しく始めた語学を軌道にのせるための最強のツールは「毎日」ではないかと思います。

毎日5つ、単語を覚える。
毎日1課、練習問題を解く。
毎日5分、Podcast を聴く。

など、どんなに小さな単位でも良いので「毎日」のリズムにのせてあげることで、勉強に推進力が生まれるように思います。

そんな「毎日」はフィンランド語で joka päivä(ヨカ パイヴァ)。

フィン
joka päivä every day 毎日

 

思い返せば、フィンランド語を始めたばかりの頃に覚えた表現です。

Näyttely on avoinna joka päivä.(The exhibition is open daily.)

「MOT Finnish-English」

さまざまな格変化を習った今となっては、päivä は格変化させる必要はあったかな?などと考えてしまうこともあるのですが、上記例文のようにそのままで副詞的に使うことができます。

また毎日コツコツと取り組むタスクの他に、

毎週、教室に行く。

など、週単位の活動を組み込むこともあるでしょう。

そんな「毎週」はフィンランド語で joka viikko(ヨカ ヴィーッコ)。

曜日の名前と組み合わせた表現も見てみましょう。

フィン
joka viikko every week 毎週
joka maanantai every Monday 毎週月曜
joka tiistai every Tuesday 毎週火曜
joka keskiviikko every Wednesday 毎週水曜
joka torstai every Thursday 毎週木曜
joka perjantai every Friday 毎週金曜
joka lauantai every Saturday 毎週土曜
joka sunnuntai every Sunday 毎週日曜

 

さらに長期的には、

毎年、語学の目標(学ぶ理由)を見直す。

など、年単位の振り返りも有効でしょう。

そんな「毎年」はフィンランド語で joka vuosi(ヨカ ヴオスィ)。

フィン
joka vuosi every year 毎年

 

思い付いたときに勉強して成果を挙げることができるような才能のある人はさておき、多くの人にとって「語学」と「習慣化」というのは切っても切れない関係にあるのだと思います。

また明日から頑張りましょう!

 
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Dutch をめぐる世界

国名としての「オランダ」は、英語で the Netherlands または Holland。

この他に「オランダの/オランダ人」を意味する Dutch という単語があります。

この Dutch という単語、使い方によっては、相手に対する軽い軽蔑のニュアンスを表わすことがあります。

例えば、go Dutch(割り勘にする)というのは、よく知られたイディオム。

別にオランダ人がケチだということではなく、もとはイギリス人のオランダ人に対するライバル意識に由来するのだそう。
(17世紀、イギリスとオランダは世界の覇権を巡って争っていました。)

この Dutch を使ったイディオムには、見ているだけでも笑ってしまうものがたくさんあります。その一部を紹介してみましょう。

a Dutch concert

音が合わない[みんなが勝手に歌う]音楽(会)

a Dutch headache

二日酔い(の頭痛)

Dutch milk

(米/こっけい)ビール

a Dutch supper

費用自弁の夕食

a Dutch feast

主人が客より先に酔いつぶれる宴会

double Dutch

(米俗)わけの分からない言葉、(特に)難しい専門用語

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

もう言いたい放題という感じ。みんなが勝手に歌う音楽会っていったいどんな音楽会なんでしょうか?

差別的といえば差別的なのかもしれませんが、こういう表現に触れて、マイナスイメージより、オランダ人に親しみを感じる人も多いのではないでしょうか。

見方によっては、オランダ人の懐の深さを感じる表現だと思います。

 
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親の七光は、なぜ「七」光なのか?

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「七」という数字には、ラッキーセブンに代表されるように良いイメージがあります。

しかし次の「七」となるとどうでしょう?

A:いやあ、○○って最近よくテレビに出ているよね。
B:ま、親の七光りだろうな。

親の七光りというのは、考えてみると不思議な言葉。多くの辞書には「七光」で掲載されています。

ななひかり【七光】

主君・親の威光が広く及んでいて、そのおかげを受けること。〔多く、本人の実力によるものではないことを含意する〕

「新明解国語辞典 第七版」

この場合の「七」というのはいったい何を意味しているのでしょう?

単に光り輝いているというだけなら、「七」でなくてもかまわないはず。

親の名声には七種類の効用があるとか、隠された意味があるのかなと思ったのですが、調べてみるとこの場合の「七」というのは、単に数が多いという意味で使われているのそう。

例えば、七難(しちなん)、七変化(しちへんげ)、七曲がり(ななまがり)などという日本語の「七」も同様の使い方なのではないかと思います。

結構ネガティブな意味の言葉も含まれているのが、面白いところです。

 
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フィンランド語学習記 vol.305 − たくさん牛乳を飲んで

フィンランド語教室で使っているメインテキスト『suomea suomeksi 1』もそろそろ終わりが見えてきました。

ただこれまでに習った内容がきちんと頭に入っているとは言い難いので、古い課を読み返したり、『フィンランド語トレーニングブック』を使って既出の文法事項をおさらいしたりしています。

先日は『フィンランド語トレーニングブック』の命令形のページを見ていたら、次のような例文が並んでいました。

実際には動詞の辞書形を命令形に書き換えるという練習問題なのですが、今回は書き換えた後の文をのせてみます。

Kerro heti!(すぐに話して。)

Anna anteeksi!(許して。)

Juo paljon maitoa!(たくさん牛乳を飲んで。)

Ole hiljaa!(静かにして。)

Tule tänne!(ここへ来て。)

Kuuntele tarkasti!(しっかりと聞いて。)

Juokse äkkiä!(すぐに走って。)

Mene tuonne!(あっちへ行って。)

Vastaa oikein!(正しく答えて。)

Lepää tarpeeksi!(十分に休んで。)

Tee näin!(こういうふうにして。)

『フィンランド語トレーニングブック』P.61

こういう文を見ていると、例えば「たくさん牛乳を飲んで」というのはいったいどんな文脈で使うのだろう?などと想像してしまいます。

カルシウム不足なのか、身長を伸ばしたいのか、赤ん坊に呼びかけているのか、あるいは単に牛乳を買い過ぎてしまったのか、それとも?

また全体を眺めていると、偶然に並んだ11の命令文が人生の縮図のようにも思えてきます。

「しっかりと聞いて」と言われた次の瞬間には「あっちへ行って」と言われたり。。。

人生は持ちつ持たれつ。人に迷惑をかけたり、迷惑をかけられたりしながら生きていくしかないのだろうと感じたフィンランド語の例文でした。

 

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フィンランド語学習記 vol.304 − 複数入格の作り方

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前回のフィンランド語教室では、新しく複数入格の形を習いました。

 

複数入格とは?

フィンランド語の入格というのは「〜の中へ」を意味する格変化の形。

Matkustan Suomeen.(私はフィンランドへ旅行します。)
*matkustaa(旅行する)

Suomeen は「フィンランド」を意味する Suomi の入格の形。

[単数主格]Suomi
[単数入格]Suomeen

今回習ったのは、この入格の部分が複数になった形。

単数のおさらいも兼ねつつ、以下に作り方を見ていきましょう。

 

1)語幹が1つの母音で終わる場合

単数も複数も語末の母音を伸ばして[-n]を付けます。

joki(川) [単数語幹]joke [単数入格]jokeen
[複数語幹]joki [複数入格]jokiin

*入格では kpt の変化は起こりません。

 

2)語幹が2つの母音で終わる場合(単音節の語)

単数も複数も[-h-]を挟んでから、語末の母音を伸ばして[-n]を付けます。

maa(国) [単数語幹]maa [単数入格]maahan
[複数語幹]mai [複数入格]maihin

 

3)単数語幹が1つの母音、複数語幹が2つの母音で終わる場合(2音節以上の語)

単数は語末の母音を伸ばして[-n]、複数は[-h-]を挟んでから、語末の母音を伸ばして[-n]を付けます。

kauppa(店) [単数語幹]kauppa [単数入格]kauppaan
[複数語幹]kauppoi [複数入格]kauppoihin

 

4)語幹が長母音で終わる場合(2音節以上の語)

単数は[-seen]、複数は[-siin]を付けます。

huone(部屋) [単数語幹]huonee [単数入格]huoneeseen
[複数語幹]huonei [複数入格]huoneisiin

 

まとめ

語幹の作り方さえきちんとわかっていれば、そこから入格を作るのはそれほど難しくないように思います。

複数語幹の作り方がよくわからないという方は以下のエントリーにまとめてありますので、ご覧になってみてください。


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