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money can’t buy

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英語を読んでいると、意味はつかめるものの、なぜそういう形になるのだろう?と首をかしげるような表現に出会うことがあります。

例えば、Money can’t buy happiness.(幸福はお金では買えない)という文。

これが We can’t buy happiness. ならわかるのですが、さきほどの文では money が主語になっています。

幸福を買うのは(買おうとするのは)私たち人間であって、お金ではないはず。

??

。。。と思うのはあくまで日本語の感覚であって、さきほどの文では money が主語になっている以上、何らかの意味で「お金が主体」という感覚があるのでしょうか?

いずれにしても英語においては、Money can’t buy happiness. と We can’t buy happiness. の両方の形が成り立つというのは不思議なところ。

英語のネイティブスピーカーがいったいどういう感覚で、これらの表現を使い分けているのか気になるところです。


かつおぶしとまたたび

photo credit: Stanley via photopin (license)

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「猫に◯◯」と聞いて、すぐに連想する慣用句は何でしょう?

調べてみると、次の3つが見つかりました。

猫に鰹節(ねこにかつおぶし)

猫に鰹節とは、油断できない状況を招くこと。また、危険な状況にあることのたとえ。

猫に小判(ねこにこばん)

猫に小判とは、価値の分からない人に貴重なものを与えても何の役にも立たないことのたとえ。

猫に木天蓼(ねこにまたたび)

猫にまたたびとは、非常に好きなもののたとえ。また、それを与えれば効果が著しいことのたとえ。

故事ことわざ辞典

かつおぶしとまたたびはどちらも猫の好物とされているのに、意味が違っているのは面白いところ。

「猫にかつおぶし」は猫の近くにかつおぶしを置いておくと食べられてしまうという意味。

一方「猫にまたたび」は猫にまたたびをあげると喜んでくれるという意味になっています。

そもそもかつおぶしは猫の健康に良くないという説もあるようなので、慣用句もそこまで考えた上での意味になっている。。。ということはないですよね、たぶん。


フィンランド語学習記 vol.375 − 月曜は都合が良い

前回のフィンランド語教室で次のような表現を習いました。使い勝手の良さそうな表現なので、忘れないようメモしておきたいと思います。

Maanantai sopii minulle.(月曜は都合が良いです。)
− Sopiiko sinulle maanantai?(月曜は都合が良いですか?)
− Sopii.(良いです。)/Ei sovi.(良くないです。)
*Maanantai(月曜)、sopia(都合が良い)

sopia は英語の fit, suit に当たる動詞。今回は「都合が良い」という日本語を当てています。

さきほどの例文では、この sopia が三人称単数の sopii という形になっていました。

単数 複数
一人称 sovin sovimme
二人称 sovit sovitte
三人称 sopii sopivat

 

sopii の後に来ている sinulle, minulle は「あなた、私」を意味する sinä, minä の向格の形。訳すとすれば「あなたにとって、私にとって」という感じでしょうか。

たった3語のシンプルな表現。さらっと使いこなせたら便利だと思います。


フィンランド語学習記 vol.374 − フィンランドの◯◯

photo credit: Misty Morning via photopin (license)

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1か月の休みを挟んで、フィンランド語教室が再開。

教科書の最初に読んだページには次のような文が出てきました。

Muualla Euroopassa ja varsinkin Pohjoismaissa suomalainen musiikki ja arkkitehtuuri tunnetaan suhteellisen hyvin, mutta Suomen kirjallisuudesta ei tiedetä kovinkaan paljoa.

(他のヨーロッパ、特に北欧諸国においては、フィンランドの音楽と建築は比較的よく知られている。しかしフィンランドの文学についてあまり多くは知られていない。)

『suomea suomeksi 2』P.31

この部分を家に帰って読み返していたら、一つ不思議なことに気が付きました。

それは、フィンランドの音楽と建築が suomalainen musiikki ja arkkitehtuuri となっているのに対して、フィンランドの文学が Suomen kirjallisuudesta となっていること。

suomalainen は「フィンランドの」を意味する形容詞、一方 Suomen は「フィンランド」を意味する名詞 Suomi の属格の形。

なぜこのような使い分けが生まれるのでしょう? 音楽・建築と文学の間に何か違いはあるのでしょうか?

細かいことですが、何だか気になってしまいました。忘れていなかったら、次回先生に聞いてみたいと思います。


フィンランド語学習記 vol.373 − 改めて単語を文で覚えることについて

フィンランド語教室の新学期が始まることもあり、既習の単語の総復習を行いました。

手持ちの単語カードを使って、日本語を見ながらフィンランド語に直せるかどうかチェックしていきます。

(表)〜しなければならない
(裏)täytyä

そこで改めて思ったのは、例文の支えなしで覚えていた単語は忘れやすいということ。

「〜しなければならない → täytyä」のように「単語→単語」という覚え方をしても記憶に残りにくいですし、覚えたとしてもいざ使おうとしたときに文が作れないこともあります。

一方、手持ちの単語カードの中には、次のように例文を書き付けてあるものもあります。

(表)君は学校へ行くべきだ。
(裏)Sinun täytyy mennä kouluun.

このように文の形になっていると、

  • täytyä の文では主語が属格の形になること
  • 主語に続く täytyä は三人称単数の形になること
  • täytyä に続く動詞は辞書形になること
  • mennä に続く名詞はよく入格の形になること

など、さまざまな周辺情報を合わせて覚えることができます。

そしてこれらの情報を合わせて覚えることによって、täytyä という動詞のイメージそのものも、より鮮明に記憶に残るような気がします。

そのため、これから作る単語カードはできるだけ文の形にしようと思いました。

とはいえ、フィンランド語の場合、すべての単語でこのように基本的な例文を見つけてくるのが難しいという事情もあります。

このあたり、やはり単語帳や学習辞書の充実している英語というのは恵まれているように思います。


Sumimasen

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日本語の「すみません」がしばしば Thank you. の意味で使われるというのはよく知られた話。

外国語として日本語を学んでいる人にとっては、混乱のもとになっているようです。

たしかに「お礼を言うべき場面でなぜ謝っているの?」と感じてしまうこともあるのでしょう。

そんな「すみません」には、より丁寧な「あいすみません」という形もあります。

すみません【済みません】

「すまない」の意の丁寧表現。〔くだけた形は「すいません」、より丁寧に「あいすみません」〕

「新明解国語辞典 第七版」

この「あい」という接頭辞は「〜することとあいなりました」などというときに使われる「あい」と同じ。

今では日常的な表現ではないものの、古き良き日本語という感じがします。

またこの「あいすみません」という表現で思い出すのが、ジョン・レノンの『Mind Games』というアルバムに入っている「Aisumasen」という曲。

これはタイトルのとおり、奥さんのオノ・ヨーコさんにひたすら謝っているという曲。

曲のタイトルは「あいすみません」の「み」が抜けて「あいすません」になっているのですが、曲の中では「あいすいません、ヨーコ」と歌っています。

くだけた形の「すいません」と丁寧な形の「あいすみません」のミックスですね。

もしかしたら日本語のノンネイティブにとって、sumimasen という音は発音しにくいのかもしれません。

もっとも表現はどうあれ、謝罪の気持ちがきちんと伝わっていれば問題ないのでしょう。。。おそらく。

 
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