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おかかの謎

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先日、コンビニでおにぎりを選んでいたときに、

「おかか」はなぜ「かつおぶし」ではなく「おかか」なのだろう?

という疑問が頭をよぎりました。

そこで改めて「かつおぶし」を「おかか」と呼ぶ場面を考えてみたものの、どうしても、

  1. おにぎりの具
  2. ふりかけ

の2つしか思いつきません。

あるいは自分が知らないだけで「おかか」と「かつおぶし」は全く別のものであり、おにぎりの中に入っているのは「かつおぶし」ではなく「おかか」である、、、、

ということはないですよね、たぶん。

手元の辞書を引いてみると、おかかの語義は次のように出ていました。

おかか

一 「かつおぶし」の女性語。

二 〔各地の方言〕母または人の妻。

「新明解国語辞典 第七版」

おー、なるほど。おかかはかつおぶしの女性語なんですね。

と、納得しそうになりましたが、現実には男性がかつおぶしと呼ぶものを女性がおかかと呼ぶような場面はあまり想像できません。

男性にとっても女性にとっても、おかかはおかかですし、かつおぶしはかつおぶしです。

あまりにも自然に日常の中に溶け込んでいますが、考えてみると不思議な日本語の一つだと思います。

 
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how to CALL an ambulance

英語辞書の ambulance の項を読んでいたら、次のような記述に出会いました。

英米の救急車

(米)では911、(英)では999に電話をして、”(I need) an ambulance(, please).” と言って救急車を呼ぶ。

「ウィズダム英和辞典 第3版」

なるほど。救急車を呼ぶときの番号は、アメリカでは911、イギリスでは999なんですね。

どの国の番号も1と9を使っているのには何か意味があるのでしょうか?

もしかしたら回転ダイヤル式の黒電話の時代には、ダイヤルを回す距離が短い番号と長い番号という組み合わせがわかりやすかったのかもしれません。

それにしても救急車を呼ばなければならないような状況で、何番に電話すればよいのかわからないというのは恐ろしいシチュエーションではないでしょうか。

今更ながら、これまでに行ったことがある国の救急の電話番号を調べてみました。

イギリス 999
アメリカ合衆国 911
オーストラリア 000
ニュージーランド 111
韓国 119
台湾 119
フィンランド 112
エストニア 112

 

2年以上も住んでいたオーストラリアの番号が000だというのは今初めて知りました。

その当時に調べなくて済んだということを喜ぶべきなのかもしれませんが、、、今度外国に行くときにはその国の救急の電話番号くらいは調べておこうとも思います。

 
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L.A. Woman

ドアーズ(The Doors)後期の名曲の一つ「L.A. Woman」。

日曜日の午後にふとこの曲のことを思い出しました。

L.A. Woman, L.A. Woman

L.A. Woman Sunday afternoon

L.A. Woman Sunday afternoon

L.A. Woman Sunday afternoon

ドアーズの作品の中では、疾走感と突き抜けた明るさが印象的な一曲。

しかし現実には、この曲を含むアルバム「L.A. Woman」のリリース後にボーカルのジム・モリソンはパリで亡くなっています。

アルコールとドラッグに蝕まれたボロボロの状態の中で生み出した最後の輝きとも言える作品だったのでしょう。

なおフィンランドのロックバンド、レニングラード・カウボーイズ (The Leningrad Cowboys)が1987年のライブでこの曲をカバーしています。

こちらの演奏はひたすらにノリノリで楽しい感じ。大所帯のバンドってそれだけで楽しそうに見えてしまうから不思議ですね。


フィンランド語学習記 vol.408 − selvitä

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フィンランド語の動詞は語尾の形によって6つのタイプに分類されています。

タイプ1 2つの母音で終わる動詞
タイプ2 [dA]で終わる動詞
タイプ3 [lA, nA, rA, stA]で終わる動詞
タイプ4 [AtA, OtA, utA]で終わる動詞
タイプ5 [itA]で終わる動詞
タイプ6 [etA]で終わる動詞

 

ただ何事にも例外はあるようで、先日習った selvitä(生きてゆく)という動詞は[itA]で終わっているにも関わらずタイプ5の動詞ではないのだそう。ちなみにタイプ5の動詞というのは次のように変化します。

tarvita(〜を必要とする)

単数 複数
一人称 talvitsen talvitsemme
二人称 talvitset talvitsette
三人称 talvitsee talvitsevat

タイプ5の動詞は語尾の[-A]を[-se]に変えるという特徴がありました。

これに対してさきほどの selvitä は次のように変化します。

selvitä(生きてゆく)

単数 複数
一人称 selviän selviämme
二人称 selviät selviätte
三人称 selviää selviävät

selvitä → selvitse ではなく selvitä → selviä と変化しているのがわかるでしょうか?

この変化というのは語尾が[AtA, OtA, utA]で終わるタイプ4の動詞と同じ。

haluta(〜したい)

単数 複数
一人称 haluan haluamme
二人称 haluat haluatte
三人称 haluaa haluavat

よって selvitä は語尾が[itA]で終わっているものの、実際にはタイプ4の動詞ということになります。

フィンランド語は語形変化に関して比較的例外の少ない言語だと思いますが、それでもこういう例外はあるんですね。この手のトラップには注意しましょう!


「かくかくしかじか」は英語で何と言う?

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実はかくかくしかじかの事情がありまして、、、

などと言うときの「かくかくしかじか」。

辞書を調べてみると「かくかく」と「しかじか」という別々の単語が結びついた表現だということがわかります。

かくかく【斯く斯く】

〔「これこれ」の意〕第三者に対してすでに述べたことを繰り返す(他人の言の内容を具体的に述べる)ことを避けるのに用いる語。

「新明解国語辞典 第七版」

しかじか【然然】

互いにすでに知っていることや詳しく言う必要のないことを省略して言うのに用いる語。

「新明解国語辞典 第七版」

この「かくかくしかじか」のニュアンスに近い英語表現はいったい何でしょう?

探した結果、近いと思ったのは次の二つ。

blah

(informal) people say blah, blah, blah, when they do not want to give the exact words that somebody has said or written because they think they are not important or are boring

「Oxford Advanced Learner’s Dictionary」

such and such

(informal) used for referring to sth without saying exactly what it is

「Oxford Advanced Learner’s Dictionary」

どちらも話の具体的な内容には触れず、述べるほどでもないというニュアンスを伝えています。

そして日本語と英語に共通しているのは「かくかく」や「ブラブラブラ」のように繰り返す音のユニークなリズム。

その他の言語にもこれに類する表現はあるのか、もしあるならどんな音なのか気になりますね。

 
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on the wagon

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「ないと困る!」と思っていても、いざなくなってみると、どうということもない。

そういうものって、私たちの身の回りには案外たくさんあるのかもしれません。

私にとっては毎晩のビールがその一つでした。以前は飲まないと一区切りつかないと思っていたこともありますが、今はたまに外で飲む程度。家の冷蔵庫にお酒が入ることはもう全くありません。

ところで、英語には「お酒をやめる」という意味の洒落た英語表現があります。

on the wagon

not drinking alcohol any more

「Macmillan Dictionary」

このイディオムに出てくる wagon というのは給水車のこと。

「お酒をやめる=給水車に乗っている」というのはユニーク表現ですね。

考えてみれば、自分もお酒を控えるようになってから白湯ばかり飲むようになりました。

ただし世の中には一度乗った給水車からストンと落ちてしまう人もいます。

off the wagon

drinking alcohol again after not drinking for a period of time

「Macmillan Dictionary」

もちろん未来のことはどうなるかわかりません。もしも給水車から落ちてしまったら、、、

上手にお酒と付き合っていくのか、もう一度給水車に戻るのか、その時の体調と相談しながら改めて考えてみることにします。


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