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How do you pronounce ‘meme’?

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meme

NOUN

  1. An element of a culture or system of behaviour passed from one individual to another by imitation or other non-genetic means.
  2. An image, video, piece of text, etc., typically humorous in nature, that is copied and spread rapidly by Internet users, often with slight variations.

Oxford Dictionaries

meme は「文化的遺伝子」を意味する英単語。

世代から世代へと受け継がれていく人間の文化を遺伝子(gene)との比較において捉えた造語です。

ところで、この meme という単語を初見で正しく発音できる人どれくらいいるのでしょう?

もちろんメメではありませんし、ミーミーでもありません。正しくはミーム /miːm/ と発音します。カタカナ語として日本語にも入り込んでいるので、聞いたことがあるという人もいるでしょう。

英語の発音のルールから外れている訳ではないのですが、それでも綴りから発音を推測するのが難しい単語の一つだと思います。読めましたか?


ノウハウ

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「仕事のノウハウを身につける」などというときの「ノウハウ」という言葉。国語辞書では次のように定義されています。

ノウハウ(名)〔know-how= 知識。技術〕

①製造・取り扱い上の技術情報。

②(ものごとの)やり方。

「ーを身につける」

▽ノーハウ。

「三省堂国語辞典 第七版」

このノウハウ、何となく和製英語っぽいなと思っていたのですが、know-how という綴りが出ているので英語辞書を引いてみたところ、きちんとした英語であることがわかりました。

know-how

[uncountable]

(informal)

knowledge of how to do something and experience in doing it

「Oxford Advanced Learner’s Dictionary」

「know-how → ノウハウ」というシンプルな成り立ちのカタカナ語だったんですね。

もう少し一般的な日本語に訳すことはできなかったのだろうか?と思う人もいるかもしれませんが、実際に訳を考えてみると案外難しいことに気付かされます。

「やり方」ではあまりにも一般的な言い回しになってしまいますし、「作業知識」では硬すぎますし、今では日本語に定着した「ノウハウ」を置き換えることのできる日本語というのはなかなか見当たりません。

よってこのノウハウ、他の多くのカタカナ語と同じように今や日本語の欠かせない一員になっているのではないかと思います。

 
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フィンランド語学習記 vol.492 − ヘルシンキの路面電車

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数年前フィンランドのヘルシンキに行ったときに、街中の移動によく利用したのが路面電車。

ヘルシンキにはバスも走っていますが、何となくバスよりも使いやすい印象がありました。

そのヘルシンキの路面電車のルートが変更になるというニュースがフィンランド語学習者のためのやさしいフィンランド語によるニュースサイト「Yle Uutiset selkosuomeksi」に出ていました。

Helsingin raitiovaunut uusille reiteille

Helsingin raitiovaunulinjat uudistuvat huomenna maanantaina. Jos käytät paljon raitiovaunua, kannattaa tarkistaa linjojen uudet reitit ja aikataulut HSL:n nettisivuilta.

Muutoksia tulee linjoille 1, 2, 3, 7 ja 9 – eli melkein kaikille linjoille.

Uudistuksella on haluttu tehdä liikenteestä selkeämpää ja sujuvampaa.

ヘルシンキの路面電車、新しいルートに

ヘルシンキの路面電車のラインは明日、月曜日に新しくなる。もしあなたが路面電車をたくさん使っているなら、HSLのウェブサイトで路面電車の新しいルートと時刻表を確認したほうがよい。

変更があるのは1、2、3、7、9番のライン、つまりほとんど全てのラインということだ。

この改良によって、交通がわかりやすく滑らかになることが望まれている。

フィン
raitiovaunu tram 路面電車
linja line ライン
uudistua be renewed 新しくなる
käyttää use 使う
kannattaa had better do sth 〜するといい
tarkistaa check 確認する
reitti route ルート
aikataulu timetable 時刻表
nettisivu website ウェブサイト
muutos change 変更
eli or または
uudistus reform 改良
haluttu desired 望まれた
liikenne traffic 交通
selkeä clear 明らかな
sujuva smooth 滑らかな

 

初めて訪れた街で路面電車やバスに乗るのはちょっと緊張しますが、数日滞在して乗りこなせるようになるとその街に馴染んだような気持ちになります。

今週あたりヘルシンキに観光に行く人は、ガイドブックの記載と実際の路面電車のルートが異なっていて困るかもしれませんね。

ただ万が一、目的地とは別の方角に運ばれていったとしても、また戻ってくればよいだけの話。それもまた旅の一部ということで楽しんでしまえばよいと思います。

 
Yle Uutiset selkosuomeksi | Yle Uutiset | yle.fi


◯◯と××

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日本語の書き言葉では「ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベット」など、様々な種類の文字が使われます。

しかしこの前、三省堂国語辞典アプリのインデックスを眺めていたら、こんな見出し語が目に入ってきました。

17081302

真ん中の「◯◯」というのはいったい何でしょう?

タップをすると、

まるまる[○○](名)

①伏せ字をあらわす。××。

「ー氏」

②ことばをぼんやり言いあらわす。何々。

「あなたは『ーじゃん』と言いますか」

「三省堂国語辞典 第七版」

なるほど。言われてみれば、こんなときに使う「◯◯」というのもたしかに日本語の一つ。

こういう単語もきっちり拾い上げる辞書編纂者のアンテナというのはすごいなあと思います。

なお三国には「××」も見出し語としてのっていました。

ばつばつ[××](名)

伏せ字をあらわすことば。

「ー銀行」

「三省堂国語辞典 第七版」

「◯◯」や「××」ってホントに日本語なの?と言われると、意見が分かれるところなのかもしれません。

ただ「◯◯」や「××」が私たちの日常で実際に使われているのはたしかなこと。

それならば辞書に入れてあげてもいいじゃないかと思うのですが、いかがでしょうか?

 
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りんごとめがね

17081201

この二つの記号は何に見えますか?

☌ ☍

りんごとめがね?

、、、ではなく、これらは天文学で使われる記号。

☌ = conjunction
☍ = opposition

それぞれの意味を英語辞書で見てみましょう。まずは conjunction から。

conjunction

Astrology Astronomy An alignment of two planets or other celestial objects so that they appear to be in the same, or nearly the same, place in the sky.

Oxford Dictionaries

conjunction というのは、ある地点から見て、二つの天体が同じ方向に来ること。

例えば、ある地点を地球としたときに「地球→金星→太陽」が一列に並んだ状態は conjunction と言えます。

続いて opposition を見てみましょう。

opposition

Astrology Astronomy The apparent position of two celestial objects that are directly opposite each other in the sky, especially the position of a planet when opposite the sun.

Oxford Dictionaries

opposition というのは、ある地点から見て、二つの天体が逆の方向に来ること。

例えば、ある地点を地球としたときに「火星←地球→太陽」が一列に並んだ状態は opposition と言えます。

と、意味を理解したところで冒頭の記号に戻ってみると、天体のイメージが鮮やかに脳裏に浮かび上がる、、、

☌ ☍

などということはなく、やはりりんごとめがねになってしまうのは私だけでしょうか。


summers or winters?

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あまりに暑い日が続くので「夏だなあ。。。」と呟きつつ、英語辞書で summer という単語を引いてみると、一つ思いがけない意味を見つけることができます。

summer

(summers) literary Years, especially of a person’s age.

‘a girl of sixteen or seventeen summers’

Oxford Dictionaries

summer には「年齢」という意味があるんですね。

あるいは、あまりに暑い日が続くので「冬にならないかなあ。。。」と呟きつつ、英語辞書で winter という単語を引いてみると、こちらにも一つ思いがけない意味を見つけることができます。

winters

(winters) literary Years.

‘he seemed a hundred winters old’

Oxford Dictionaries

winter にも「年齢」という意味があるんですね。

それでは、それぞれ年齢を意味する summers と winters に何かニュアンスの違いはあるのでしょうか?

すでに勘のよい人は気付いているかもしれませんが、これらの表現には、

  • summers → 若者に使う
  • winters → 老人に使う

という使い分けがあるらしいのです。

それでは、その中間の人はどうしたらよいのでしょう?

fall(autumn)は使えないようなので、若者に近い人は summers、老人に近い人は winters を選ぶことになりそうです。

何だか「あなたの人生は前半戦ですか?後半戦ですか?」という問いを突きつけられているような、、、シビアな表現ではあります。


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