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「夏らしい」は英語で何と言う?

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5月も残りわずか。すっかり外を歩くのが気持ちよい季節になりました。

日射しが強い日には、もう夏だなあと思うこともしばしばです。

それではそんな「夏らしい」日というのは英語でどのように表現したらよいでしょう?

シンプルな方法は「夏」を意味する summer に接尾辞の[-y]を付けること。

summery

ADJECTIVE

Characteristic of or suitable for summer.

‘we were blessed with summery weather’
‘girls in light summery dresses’

Oxford Dictionaries

summery は「夏らしい」を意味する形容詞。

「要約」を意味する summary とは一字違いなので注意が必要です。

それでは春、秋、冬の場合はどうでしょう?

まず冬の場合は夏と同じように形容詞を作ることができます。

wintry (also wintery)

ADJECTIVE

Characteristic of winter, especially in feeling or looking very cold and bleak.

‘a wintry landscape’

Oxford Dictionaries

wintry は「冬らしい」を意味する形容詞。

winter にそのまま[-y]を付けた wintery も間違いではありませんが、[e]を一つ落とした wintry の方が一般的。

そして残る春・秋については summery, wintry に当たるカジュアルな形容詞が存在しません。気候が夏・冬ほど特徴的ではないということも、その理由の一つでしょう。

それでも「春らしい」「秋らしい」と言いたいときにはどうしたらよいのでしょう?

一つの方法は spring, autumn(fall)をそのまま形容詞的に使うこと。

あるいは spring に接尾辞の[-like]を付けた springlike、autumn に接尾辞の[-al]を付けた autumnal という形容詞を使う方法もあります。

ただし autumnal は文語的な表現なので、本来は summery, wintry と対になるような単語ではありません。

とはいえ秋が来るのはまだまだ先の話。先のことを心配するよりも、目の前の beautiful summery day を味わいながら過ごしていきたいものです。


さましていなければ「白湯」ではない?

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朝起きると、まずは一杯の「白湯(さゆ)」を飲むことにしています。

起き抜けの乾いた体に少しずつ水分が染み渡っていく感覚が気持ちよく、次第に頭もすっきりとしてきます。

ところが、最近この白湯の定義に疑問が生じました。

私はお湯を沸かして比較的熱いままの状態で飲んでいるのですが、その話を同僚などにすると「白湯というのは、さました湯のことなのでは?」と言う人がいるのです。

もちろん私も沸騰直後の湯をそのまま飲んでいるはずはなく、少しはさました(というか自然にさめた)ものを飲んでいます。

ただここでのポイントは、白湯というのは意図的にさましたものを指すのかどうかということ。

この疑問を明らかにするため、手持ちの国語辞書を引いてみました。

さゆ【白湯】

飲用のための、沸かした湯。

「新明解国語辞典 第七版」

さゆ【白湯】

わかしただけで、何も入れない飲用の湯。

「ベネッセ表現読解国語辞典」

さゆ【白湯】

わかしただけで、何もまぜないで飲む湯。

「角川必携国語辞典」

さゆ【白湯】

味をつけたり、ほかのものを入れたりしない、ただの湯。

「三省堂国語辞典 第七版」

さゆ【白湯】

何もまぜない湯。

「広辞苑 第五版」

調べた範囲では、語釈に「さます、さめた」と入っている辞書はありませんでした。

むしろ「何も入れない」ことを白湯の本質としている辞書が多いようです。

これを見る限りは、意図的にさましていないものも含めて白湯と呼んでよいと思うのですが、どうなのでしょう?

 
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「おしゃべりな人」は好きですか?

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OxfordWords Blog の「56 synonyms for ‘talkative person’(おしゃべりな人を意味する56の同義語)」という記事を読みました。

56 synonyms for ‘talkative person’ | OxfordWords blog

これがなかなか楽しいリストで、よくこれだけの表現を集めたなと感心してしまいます。

今回はリストの中から6つの単語を拾ってみたいと思います。

chatterbox

NOUN

informal

A person who talks at length about trivial matters.

「Oxford Dictionaries」

chatterbox は「おしゃべり箱=ささいなことについて長々と話す人」の意味。

いっそ、どこかに片付けてしまいたくなる人っていますよね。

 

gasbag

NOUN

informal

A person who talks excessively about trivial things.

「Oxford Dictionaries」

gasbag は「ガス袋=ささいなことについて度を超して話す人」の意味。

どこからそんなに声が出てくるんだろう?って思うような人もいますよね。

 

languager (also langijer)

NOUN

rare

A user of language; a communicator.

「Oxford Dictionaries」

languager は「言葉を使う人」の意味。

もちろん全ての人間は languager ですので、話し好きな人というのは人の本質に沿って生きているだけなのかもしれません。

 

overtalker

NOUN

A person who talks too much.

「Oxford Dictionaries」

overtalker は「話し過ぎる人」の意味。

こういうストレートな、婉曲的ではない表現も必要でしょう。

 

parakeet

NOUN

A small parrot with predominantly green plumage and a long tail.

「Oxford Dictionaries」

parakeet は「インコ」の意味。

隣人のおしゃべり砲が続くときにはインコが鳴いているだけと思えば、、、

 

windbag

NOUN

informal, derogatory

A person who talks at length but says little of value.

「Oxford Dictionaries」

windbag は「風袋=長々と話すものの、価値のないことを言う人」の意味。

gasbag にはガスが詰まっていて、windbag には風が詰まっている。おしゃべりのエネルギー源はいろいろあるようです。

 

以上、OxfordWords Blog の「56 synonyms for ‘talkative person’」より、おしゃべりな人を意味する英単語を6つ拾ってみました。

他の単語が気になる人はぜひもとの記事も読んでみてください。

56 synonyms for ‘talkative person’ | OxfordWords blog


フィンランド語学習記 vol.474 − フィンランド人はどこにいる?

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フィンランド人が最も多く住んでいる国はフィンランド。

それは当然として、それではフィンランドの国外でフィンランド人が多く住んでいる国・都市はどこなのでしょう?

そんな話題がフィンランド語学習者のためのやさしいフィンランド語によるニュースサイト「Yle Uutiset selkosuomeksi」に出ていたので紹介してみたいと思います。

Monissa ulkomaan kaupungeissa on tuhansia suomalaisia

Ulkomailla on paljon kaupunkeja, joissa asuu tuhansia suomalaisia.

Eniten suomalaisia asuu Ruotsissa. Tukholmassa asuu 46 000 suomalaista ja Göteborgissa 18 000 suomalaista.

1900-luvulla monet suomalaiset muuttivat ulkomaille, koska heidän piti saada työtä.

Nykyään moni suomalainen muuttaa ulkomaille myös auringon ja lämmön takia. Esimerkiksi Espanjan aurinkorannikolla asuu yli 20 000 suomalaista.

多くの外国の都市に数千のフィンランド人

外国には数千のフィンランド人が住んでいる多くの都市がある。

最も多くのフィンランド人が住んでいるのはスウェーデンである。ストックホルムには46,000人、ヨーテボリには18,000人のフィンランド人が住んでいる。

1900年代には多くのフィンランド人が外国へ移住した。なぜなら彼らは職を得なければならなかったからだ。

この頃は多くのフィンランド人が太陽と温暖を求めて外国へ移住する。例えば、スペインのコスタ・デル・ソル(太陽海岸)には20,000人以上のフィンランド人が住んでいる。

フィン
ulkomailla abroad 外国に
eniten most 最も多い
muuttaa move 移動する
nykyään nowadays この頃は
aurinko sun 太陽
lämpö warmth 暖かさ
rannikko coast 沿岸
takia because of 〜の理由で

 

スペインとフィンランド人というのはちょっと意外な組み合わせ。やはり暖かい場所に行きたいという気持ちが強いのでしょう。

あるいはもしかしたら渡り鳥のように夏はフィンランド、冬はスペインという二重生活を送っている人もいるのかもしれません。そんなライフスタイルにも憧れてしまいます。

 
Yle Uutiset selkosuomeksi | Yle Uutiset | yle.fi


フィンランド語学習記 vol.473 − keritä

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今回はフィンランド語の keritä(間に合う)という動詞について。

一見どこにでもある普通の動詞に見えますが、語形変化において二つの注意点があります。

 

ポイント1)[-itA]で終わるのに[AtA, OtA, utA]タイプの語形変化をする

通常[AtA, OtA, utA]で終わる動詞はタイプ4、[-itA]で終わる動詞はタイプ5に分類されます。

タイプ1 2つの母音で終わる動詞
タイプ2 [dA]で終わる動詞
タイプ3 [lA, nA, rA, stA]で終わる動詞
タイプ4 [AtA, OtA, utA]で終わる動詞
タイプ5 [itA]で終わる動詞
タイプ6 [etA]で終わる動詞

 

ただ keritä の場合は[-itA]で終わるのに、特例としてタイプ4に分類されるとのこと。

ここでは改めてタイプ4、タイプ5の動詞の基本的な活用を確認しておきましょう。

 

タイプ4=[AtA, OtA, utA]で終わる動詞

haluta(望む)
[語幹]halua

単数 複数
一人称 haluan haluamme
二人称 haluat haluatte
三人称 haluaa haluavat

タイプ4の動詞は語末の[t]を外すことで語幹が得られます。

 

タイプ5=[itA]で終わる動詞

tarvita(必要とする)
[語幹]tarvitse

単数 複数
一人称 tarvitsen tarvitsemme
二人称 tarvitset tarvitsette
三人称 tarvitsee tarvitsevat

タイプ5の動詞は語末の[A]を[se]に変えることで語幹が得られます。

 

今回の keritä はさきほどの haluta と同じタイプ4に分類されるそうなので、

keritä
→ タイプ4の変化なら語幹は → keriä
→ タイプ5の変化なら語幹は → keritse

語幹は keriä になるのだろう、と思いきや、、、

 

ポイント2)語幹を求める際に、無から[k]が現れる

まずは keritä の基本的な活用を見てみましょう。

keritä(間に合う)
[語幹] kerkiä

単数 複数
一人称 kerkiän kerkiämme
二人称 kerkiät kerkiätte
三人称 kerkiää kerkiävat

この語形変化はタイプ4と同じ。ただし語幹の中に[k]が一つ増えているのに注意が必要。

タイプ4の動詞には kpt 交替において弱形から強形への変化が起こるというルールがありました。

keritä の場合は、下表二番目の[k←×]に該当します。

強形 ←→ 弱形
kk ←→ k
k ←→ ×
uku ←→ uvu
yky ←→ yvy
nk ←→ ng
lke ←→ lje
rke ←→ rje
hke ←→ hje
pp ←→ p
p ←→ v
mp ←→ mm
tt ←→ t
t ←→ d
nt ←→ nn
lt ←→ ll
rt ←→ rr

 

まとめ

動詞 keritä の注意点をまとめておきます。

ポイント1)[-itA]で終わるのに[AtA, OtA, utA]タイプの語形変化をする
ポイント2)語幹を求める際に、無から[k]が現れる

なおフィンランド語教室のテキスト『suomea suomeksi 2』では次のような文の中に keritä が出てきました。

Mutta kerkiänköhän minä ennen neljää?
(でも4時前に間に合うかな?)

うっかり「kerkiänköhän って何?」なんて思ってしまったら、ここから辞書形の keritä に辿り着くのはかなり大変。

kerkiän という形もそのまま頭に入れておくのがベストでしょう。


「ブックカーニバル in カマクラ 2017」に参加します。

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去年に続いて「ブックカーニバル in カマクラ 2017」に古本市の出店者として参加することになりました。

このブックカーニバルは鎌倉の由比ガ浜で毎年行われている本のイベント。

古本市ではたくさんの出店者が、ぞれぞれのスペースで個人商店を開いて手持ちの本やリトルプレスなどを販売します。

日時は6月10日(土)10:00〜16:00、

当日は第2会場の「Garden & Space くるくる」に「しろくまブックス」の屋号でお店を出す予定です。

また当日は第1会場の由比ガ浜公会堂、第3会場のカルチャースペース鎌倉、第4会場の鎌倉市中央図書館でも様々なイベントが予定されていますので、詳細はブックカーニバルのホームページにてご確認ください。

鎌倉での本のイベント「ブックカーニバル in カマクラ」のホームページ

去年のブックカーニバルでは来場者の方と好きな作家の話をしたり、他の出店者の方と本の情報交換をしたり、楽しい時間を過ごすことができました。

また「このブログを見てます」なんて声をかけてくれた人がいたのも嬉しいことでした。

今年も本に囲まれた素敵な空間で、みなさまと素敵な時間を過ごすことができたらと思います。

あじさいも咲き始める季節、鎌倉観光も兼ねて、ぜひ「ブックカーニバル in カマクラ 2017」へ足をお運びください!


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