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フィンランド語学習記 vol.795 − leijukivi

『天空の城ラピュタ』のDVDをフィンランド語字幕で見ていたら物語の鍵を握る飛行石が leijukivi と表現されているのが気になりました。

kivi は「石」の意味。leiju は何だろう?と思って調べてみると leijua という動詞が見つかりました。

leijua

(intransitive) to hover, levitate, float in the air

「Wiktionary」

leijua は「浮かぶ」を意味する動詞。

leijukivi を字義通りに訳すと「浮遊石」という感じでしょうか。

実際、物語の中の飛行石は飛んでいくものではなく浮かんでいるものなので、lentokivi より leijukivi の方がイメージを的確に捉えているのかもしれません。

フィンランド語学習記 vol.794 − 私はあなたに100ユーロの借金がある

フィンランド語で「借金」は velka(ヴェルカ)。

velka[ヴェルカ]

①借金

Olen sinulle sata euroa velkaa.
私はあなたに100ユーロの借金がある。

②義務

Olet minulle selityksen velkaa.
あなたは私に説明する義務がある。

「パスポート初級フィンランド語辞典」

「借金がある/義務がある」という日本語をフィンランド語に訳すとき、最初に思いつくのは sinulla on / minulla on のような所有文。

しかしここでは olen sinulle / olet minulle という形になっています。

ただこの形だと「私=借金、私=義務」という意味にならないのかな?というのが不思議なところ。

少なくとも自分で作文するときには思いつかない形ですし、このあたりのフィンランド語の感覚は難しいなと思います。

 

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フィンランド語学習記 vol.793 − 少年は大きなソファーに座る

ここ最近『フィンランド語文法ハンドブック』の例文を使って、瞬間フィン作文の練習をしています。

これはつまり例文の日本語訳を見て、それを瞬間的にフィンランド語に訳す練習。会話に必要な反射神経を養うのに有効だと思います。

またこの練習を通して、漠然と例文を読んでいるだけでは気付かないフィンランド語の特徴に気付かされることもあります。

例えば次の日本語をフィンランド語に訳すとどのようになるでしょう?

少年は大きなソファーに座る(istua)。

「ソファーに」の部分はソファーの上に乗るイメージで sohvalla かな、それともソファーの中に沈み込むイメージで sohvassa かな、などと考えていたのですが、正解はこうでした。

Poika istuu isolle sohvalle.

ソファーに座るというのはソファーの上へ移動するイメージで sohvalle になるんですね。

座るということはソファーの上に静止しているのではなくソファーの上へ移動するのですから、改めて考えてみればこれは当然の語法なのかもしれません。

ただこういった感覚は何となく例文を見ているだけでは見過ごしてしまいがち。日→フィンに直すことで初めて理解できることもあるのかなと感じています。

 

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フィンランド語学習記 vol.792 − mus/mys 型の名詞の作り方

昨日紹介した[-us/-ys]と同様、フィンランド語の[-mus/-mys]は動詞から派生した名詞を作る際の接尾辞。

フィンランド語教室のテキスト『suomen mestari 4』にこんな例が出ていました。

hakea(応募する) hakemus(応募)
kysyä(質問する) kysymys(質問)
sopia(約束する) sopimus(約束)
anoa(応募する) anomus(応募)
kokea(経験する) kokemus(経験)
tutkia(研究する) tutkimus(研究)
väsyä(疲れる) väsymys(疲労)

 

動詞から mus/mys 型の名詞を作る手順は、

  1. 語尾の[-A]を外す。
  2. 語尾に[-mus/-mys]を付ける。

以上の2ステップ。

昨日紹介した us/ys 型の名詞と比べるとかなりシンプルです。

それでは「こんな動詞は us/ys 型になり、こんな動詞は mus/mys 型になる」というような法則はあるのでしょうか?

両者を比較してみました。

us/ys 型 mus/mys 型
allekirjoittaa(署名する)
varata(予約する)
ehdottaa(提案する)
äänestää(投票する)
mitata(量る、計る)
opettaa(教える)
hakea(応募する)
kysyä(質問する)
sopia(約束する)
anoa(応募する)
kokea(経験する)
tutkia(研究する)
väsyä(疲れる)

 

mus/mys 型のグループに入っているのはタイプ1の動詞、一方 us/ys 型のグループに入っているのはタイプ1の動詞のうち[-AA]で終わるものとタイプ4の動詞です。

タイプ1 2つの母音で終わる動詞
タイプ2 [dA]で終わる動詞
タイプ3 [lA, nA, rA, stA]で終わる動詞
タイプ4 [AtA, OtA, utA]で終わる動詞
タイプ5 [itA]で終わる動詞
タイプ6 [etA]で終わる動詞

 

一定の法則があるようにも思えますが、わずか13の動詞で結論を出す訳にもいかず。

もう少し例を集めて検証する必要がありそうです。

フィンランド語学習記 vol.791 − us/ys 型の名詞の作り方

フィンランド語の[-us/-ys]は動詞から派生した名詞を作る際の接尾辞。

フィンランド語教室のテキスト『suomen mestari 4』にこんな例が出ていました。

allekirjoittaa(署名する) allekirjoitus(署名)
varata(予約する) varaus(予約)
ehdottaa(提案する) ehdotus(提案)
äänestää(投票する) äänestys(投票)
mitata(量る、計る) mittaus(測量、計測)
opettaa(教える) opetus(教育)

 

ここに語形変化の法則はあるのでしょうか?

テキストには次のような式が紹介されていました。

verbi us/ys substantiivi
allekirjoit us allekirjoitus
allekirjoitan

 

これによると動詞から us/ys 型の名詞を作る手順は、

  1. 動詞の一人称単数形を求める。
  2. 語尾の[-An]を外す。
  3. 語尾に[-us/-ys]を付ける。

以上の3ステップ。

本当にこの手順で大丈夫なのか、さきほどの単語で検証してみました。

allekirjoittaa allekirjoitan allekirjoitus
varata varaan varaus
ehdottaa ehdotan ehdotus
äänestää äänestän äänestys
mitata mittaan mittaus
opettaa opetan opetus

 

確かにきちんと作れました。

何だか気持ちいいですね!

サハリン・ウラジオストク旅行記(8)− おまけ

市街を散策した後、ホテルに一旦戻り、一休みしてから夕食へ。

きちんとしたレストランに行くのは面倒なので、スヴェトランスカヤ通り(улица Светланская)にあった Hesburger へ行くことにしました。

Hesburger はフィンランドのハンバーガーチェーン。店内の看板にはフィンランド語も。

ハンバーガーの袋にもフィンランド語が書いてあります。

またトレイの上のペーパーにはこんな表記が。

おそらく世界各国にある Hesburger の店舗数なのでしょう。キリル文字を読んでいると、何となくどこの国かわかってきます。

Финляндия フィンランド
Эстония エストニア
Литва リトアニア
Германия ドイツ
Латвия ラトビア
Украина ウクライナ
Россия ロシア

 

ロシア語で「フィンランド」は Финляндия。

Финля́ндия

フィンランド(首都はХе́льсинки)

「プログレッシブ ロシア語辞典」

発音をカナ表記すれば「フィンランジャ」という感じでしょうか。首都の Хельсинки もラテン文字とは全く違う表記で面白いですね。

さきほどのペーパーによると Hesburger はロシアに40店舗あるとのこと。

もしかしたらこの店舗が日本に一番近い Hesburger なのかもしれないと思い、調べてみると、ウラジオストクより日本寄りのナホトカにも店舗があるようです。

しかし時間的に日本から一番近いのは間違いなくウラジオストクの店舗でしょう。どうしても Hesburger が食べたい!という人は今すぐウラジオストクへ。

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