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英語

「早起きの人、夜更かしの人」は英語で何と言う?

みなさんは早起きタイプの人でしょうか、それとも夜更かしタイプの人でしょうか?

英語には早起きの人を意味するこんな表現があります。

early bird

PHRASE

humorous 

A person who rises, arrives, or acts before the usual or expected time.

Oxford Dictionaries

early bird は「早起きの人」の意味。これによると「待ち合わせに早く来る人」という意味もあるんですね。

それではこの early bird とは反対に「夜更かしの人」を表すフレーズはあるのでしょうか?

探してみると、こんな表現が見つかりました。

night owl

NOUN

informal 

A person who is habitually active or wakeful at night.

Oxford Dictionaries

night owl は「夜更かしの人」の意味。

owl はフクロウのことですから、早起きも夜更かしも鳥という点は共通しています。

また類義語として次の表現も見つかりました。

nighthawk

NOUN

  1. An American nightjar with sharply pointed wings.
  2. informal A person who is habitually active or wakeful at night. another term for night owl

Oxford Dictionaries

nighthawk は「ヨタカ、夜更かしの人」の意味。こちらもまた鳥ですね。

早起き・夜更かしに関しては、人を鳥に例えるという決まりになっているのでしょうか。

ただ人間と異なる点として、鳥の場合はフクロウにしてもヨタカにしても夜行性なので夜に活動しているというだけのこと。

そういった意味でフクロウやヨタカは決して「夜更かし」という訳ではありません。

夜更かしで睡眠が乱れがちな自分としては、できれば early bird になりたいという気持ちもあり、でも無理ならいっそ開き直って night owl になるべきかという気持ちもあり。日々逡巡しています。

夜行性になったり昼行性になったり、属性が定まらずあたふたしている動物というのはおそらく人間だけでしょう。これも一種の現代病なのではないかと思います。

quincunx

Oxford Dictionaries の「TRENDING WORDS」で昨日こんな単語が一位になっていました。

quincunx

NOUN

An arrangement of five objects with four at the corners of a square or rectangle and the fifth at its centre, used for the five on a dice or playing card, and in planting trees.

Oxford Dictionaries

quincunx は「五点形」の意味。つまりさいころの5の目のようなドットを意味する単語なのだそう。

そんなものを指す固有の単語があるということ自体が驚きです。

どんな語源があるのか Online Etymology Dictionary を調べてみました。

quincunx (n.)

1640s, originally astrological, of planetary alignments, from Latin, literally “five twelfths” (especially “five unciae,” that is, “five-twelfths of an as,” the basic unit of Roman currency), from quinque “five” (from PIE root *penkwe- “five”) + uncia “ounce; a twelfth part (of anything),” related to unus “one” (from PIE root *oi-no- “one, unique”)…

「Online Etymology Dictionary」

これによると、古代ローマにはアス(as)という貨幣単位があって、quincunx は12分の5アス貨幣を指す単語であったとのこと。

そんな中途半端な数字の貨幣があったというのは面白いですね。

では、なぜその quincunx が五点形を意味するようになったのでしょう?

Wikipedia に次のような記述がありました。

Its value was sometimes represented by a pattern of five dots arranged like the points of a die, so this pattern also came to be called quincunx.

Wikipedia「Quincunx」より

これによると、12分の5アスの貨幣価値を五点形の模様で表したことから、その模様を quincunx と呼ぶようになったとのこと。

さいころの5の目のようなドットにかつてはそんな意味があったんですね。

こんな風に思いがけないものに固有の名前が付いているのを知ると、つい嬉しくなって記録したくなってしまいます。

face the music

音楽の楽しみ方は人それぞれ。

listen to music は「聞く」。

play music は「演奏する」。

make music は「作る」。

しかし face the music となるとちょっと意味が異なるようです。

face the music

PHRASE

Be confronted with the unpleasant consequences of one’s actions.

‘we would later have to face the music over our bold moves’

Oxford Dictionaries

face the music は「報いを受ける」という意味のイディオム。

それにしてもなぜ「音楽に向き合う」ことがそのような意味につながるのでしょう?

Wiktionary には次のような語源説が書かれていました。

Origin unclear. It may be from either the theater or the military. Either facing literal music: as the performers on the stage are facing the music from the orchestra pit when confronting a possibly hostile audience; or a soldier is facing the military band at a dressing-down ceremony; or the music is by grim humor a euphemism for the noise of battle.

「Wiktionary」

これによると、Origin unclear(由来ははっきりしない)という前書きの後に、

  • 舞台役者が、厳しい観客の目に晒される際、(舞台と客席の間にある)オーケストラピットから流れる音楽に向き合わなければならないから。
  • 兵士が、降格のセレモニーの際、軍楽隊の音楽に向き合わなければならないから。
  • 音楽は戦場の騒音の婉曲表現である。

という三つの説が提示されています。

いずれにせよ、一般には心地よいものを連想する music という単語が、現実の厳しさの比喩として使われているのは面白いことだなと思います。

play something by ear

play something by ear

PHRASE

Perform music without having to read from a score.

‘she could play both by ear and by reading’

Oxford Dictionaries

play something by ear は「楽譜なしで演奏する」の意味。

耳で演奏するというのはユニークな表現ですね。

最初このイディオムを見たときには「きちんと暗譜して、楽譜を見ずに完璧な音を出す」という意味なのかと思っていました。

ただこのイディオムにはそれだけではない意味もあるようです。

(play it by earinformal Proceed instinctively according to results and circumstances rather than according to rules or a plan.

‘we’ll just have to play it by ear until we can get something definite sorted out’

Oxford Dictionaries

play something by ear は「臨機応変にやる」という意味にもなります。

これはつまり決められたルールや計画から離れて何かをやるということ。

こちらの用法は演奏以外の文脈でも使えますが、演奏に例えれば、楽譜に頼らず思いつくままに演奏する即興演奏のイメージでしょうか。

真面目な日本人気質のせいか、play something by ear という表現から「暗譜」のイメージは浮かんでも「即興」のイメージは全く浮かびませんでした。

そんなギャップが面白いと思ったのでここにメモしておきます。

slainte

英語で「乾杯」は cheers。

フィンランド語で「乾杯」は kippis。

世界にはさまざまな乾杯の表現があります。

本日の Oxford Dictionaries の WORD OF THE DAY(今日の単語)にはこんな単語が取り上げられていました。

slainte

EXCLAMATION

Used to express friendly feelings towards one’s companions before drinking.

‘‘Slainte,’ he said, raising his glass’

Oxford Dictionaries

slainte はもともとアイルランド語、スコットランド・ゲール語で「健康」の意味。

そしてそれらの地域で乾杯のときに使われる言葉です。

やや難しいのはその発音で、Oxford Dictionaries のサイトではスラーンチェのような発音になっていますし、さらに調べてみるとスラーンティ・スレインティ・スラーンジのような発音も見つかります。言語や地域によって発音が異なるということでしょうか。

また Wiktionary によると、アイルランド語の表記は sláinte、スコットランド・ゲール語の表記は slàinte となっています。

「何が違うの?」という人のために拡大してみましょう。

 
ア sláinte

ス slàinte

はい、よく見ると点の向きが違います。

これによって発音がどのように変わるのかはわかりませんが。。。いずれにしても素敵な響きを持った単語ですね。

How many verb tenses are there in English? − from TED-Ed

英語には全部でいくつの時制(tense)があるのでしょう?

ぱっと思いつくのはおそらく次の3つでしょうか。

  • past(過去形)
  • present(現在形)
  • future(未来形)

しかしここに相(aspect)という概念をかけ合わせると、3×4=12種類になります。

  • past(過去形)
  • present(現在形)
  • future(未来形)
  • past perfect(過去完了形)
  • present perfect(現在完了形)
  • future perfect(未来完了形)
  • past progressive(過去進行形)
  • present progressive(現在進行形)
  • future progressive(未来進行形)
  • past perfect progressive(過去完了進行形)
  • present perfect progressive(現在完了進行形)
  • future perfect progressive(未来完了進行形)

今回紹介する TED-Ed の動画「How many verb tenses are there in English?」ではこの12種類の時制を例文を用いてわかりやすく解説しています。

英語の時制の全体像をつかむのにはうってつけの動画。興味のある人はぜひ見てみてください。

 

日本語の時制は?

動画の最後には英語以外の言語の話題も出てきます。

それによると日本語には過去(past)と非過去(non-past)の区別しかないとのこと。

一瞬、納得しそうになってしまったものの、考えてみると日本語にも完了形や進行形はあるのでは?とも思います。

このあたり専門的にはどのような説明がなされるのでしょう?

またヤグワ語という言語では、同じ過去でも数時間前か数週間前か数年前かによって時制が変わってくるとのこと。

時制の違いによって、話者が出来事をどのくらい昔のことと捉えているかわかってしまうというのは面白い仕組みですね。

例えば、話し相手が「女の子に(数時間前に)振られた」と言った場合と「女の子に(数週間前に)振られた」と言った場合では、その後の声のかけ方もかなり変わってくるのではないでしょうか。

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