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英語

sixth

個人的に発音が難しいと思う英単語の一つがこちら。

sixth /sɪksθ/

最後のsθのところでどうしてもつかえてしまいます。

その理由としてはおそらく、

  1. そもそも日本語の母語話者にとって、日本語の音にないθの発音が難しい。
  2. 日本語に子音の連続はほとんどないので、sθという子音の連続はハードルが高い。

以上の二点が大きいのではないでしょうか。

ちなみにこの sixth という単語を使った有名な早口言葉があります。それがこちら。

The sixth sick sheik’s sixth sheep’s sick.
(6番目の病気の長老の6番目の羊が病気です。)

これは難しい!

何度か挑戦してみましたが、つかえずに読むことはまず不可能。

ただこの早口言葉は英語のネイティブスピーカーにとってもかなり難易度が高いようです。

それならノンネイティブの日本人が読めないのは当たり前ということで、悔しいですが納得することにします。

腕の覚えのある人は挑戦してみてください!

 

ひとこと

Google 翻訳のテキスト読み上げ機能でさきほどの早口言葉、

The sixth sick sheik’s sixth sheep’s sick.

を読ませてみたら、かなりきれいに読めていました。最近の Google 翻訳は音声合成の精度も高いんですね。

typewriter

typewriter

NOUN

A machine with keys for producing alphabetical characters, numerals, and typographical symbols one at a time on paper inserted round a roller.

Oxford Dictionaries

祖父が古いタイプライターを持っていたので、子供の頃に何度か遊びで触らせてもらったことがあります。

当時、英語はほとんど知らなかったはずですが、キーを押すことによってアルファベットが印字されるその仕組みにとても感動したことを覚えています。

その後、ワープロの時代を経てパソコンの時代へ。

今の子供たちにとってパソコンやスマホは生まれたときから当たり前にあるもの。それでも初めて触った時には感動するものなのでしょうか。

さて本日はそんなタイプライター(typewriter)に関するトリビアを一つ。

この記事をパソコンで見ている人がいたら、ぜひ手元のキーボードで typewriter と打ってみてください。

そう typewriter という綴りはキーボードの上段のみを使って打つことができるのです。

Q W E R T Y U I O P
A S D F G H J K L
Z X C V B N M

これは単なる偶然なのでしょうか?

。。。偶然なのでしょう。。。たぶん。

§

英語の本を読んでいると、時折見出しにこんなマークが使われていることがあります。

§

アルファベットの s が縦に二つ重なったこのマークを見ると、何となく白鳥を連想してしまいます。(上の鉤部分が首で、真ん中の囲まれた部分が胴。)

この記号に正式な名前はあるのでしょうか?

もし swan mark だったら面白いなと思って調べてみると、このような名前が付いていることがわかりました。

section mark

NOUN

The sign §, used as a reference mark or to indicate a section of a book.

Oxford Dictionaries

§ は英語で section mark(section sign)。日本語では節記号。

文章の第◯節というときの「節」を示したり、参照記号として使ったりするのだそう。

 

§ の入力方法

最初このマークの入力方法がわからずに苦労しました。

パソコンで手っ取り早くこの記号を入力したいときには「セクション」と打てば変換できます。

セクション→ §

clinomania

今年の正月休みは例年通り、のんびりと過ごしていました。

睡眠時間も合わせると、一日の4分の3くらいは横になっていたでしょうか。

連日そんな風に過ごしていると、もはや人間が二足歩行の動物であるということを忘れそうになってしまいます。

先日、人間のそんな縦よりも横でいたいという欲求を示す面白い英単語を見つけました。

clinomania (uncountable)

An excessive desire to remain in bed; morbid sleepiness.

「Wiktionary」

clinomania は「ベッドの中にいたいという過度の欲求、病的な眠気」を意味する英単語。

[clino-]は「傾斜、斜面」を意味する接頭辞。

[-mania]は「〇〇狂、〇〇熱」を意味する接尾辞。

よって clinomania をそのまま訳せば「傾斜狂」ということになるでしょうか。

要は一日の24時間を縦よりも横で過ごしたいという人間の根源的な(?)欲求を表したことばです。

この clinomania、なかなかセンスのある単語だなと思うのですが、いかがでしょう?

正月休みが終わったことですし、縦になって頑張らなくては!と思うのですが、週末休みで早くも clinomania が再発するのではないかと心配しているところです。

wuthering

Oxford Dictionaries の「Word of The Day」にこんな単語が取り上げられていました。

wuthering

ADJECTIVE

Northern English 

(of weather) characterized by strong winds.

‘it’s a wuthering day on the moors today’
‘the wuthering wind blows’

Oxford Dictionaries

wuther は「(風が)激しく吹く」という意味の動詞。

wuthering はその[-ing]形容詞。

普通の学習英和辞書には出ていない、比較的マイナーな単語です。

私を含めてこの単語を知っている人のほとんどは、この本のタイトルによって知っているのではないでしょうか。

あらしがおか【嵐が丘】

(原題 英 Wuthering Heights) 長編小説。エミリー=ブロンテ作。一八四七年刊。荒涼たるヨークシャーの自然を背景に、ジプシーの捨て子ヒースクリフの、キャサリンへの激しい愛憎を描いたもの。

「精選版 日本国語大辞典」

小説『嵐が丘』の原題は Wuthering Heights。

大学生のときに読んで最もインパクトを受けた小説の一つです。

また初めての海外であったイギリス旅行の際、作品の舞台でもあるブロンテ姉妹の生まれ故郷、イングランドのハワースという小さな村を訪れたのもよい思い出です。

Oxford Dictionaries には wuthering という単語の由来も出ていました。

Origin

Early 16th century: from late Middle English whither, wuther ‘rush, make a rushing sound’, probably of Scandinavian origin.

ここには probably of Scandinavian origin(おそらくスカンジナビアに由来する)との記述があります。

学生時代に読んだ小説と今、興味を持っている北欧の接点がこんなところで見つかりました。

ハワースで見た風の吹きすさぶ荒涼とした風景は、北欧のイメージでもあったのでしょうか。

motion for emotion

先日の出勤途中、最寄駅の広告看板に書いてあった motion for emotion というコピーが目にとまりました。

これを見て、

emotion という単語の中には motion という単語が入っている

ということに、初めて気が付きました。

感情(emotion)というのは気持ちの動き(motion)のことなので、そこに motion が入っているということなのでしょう。

では emotion の[e-]とは何なのでしょう?

手始めに辞書を引いてみると、そこにさっそく答えが出ていました。

emotion

[ex(外へ)motion(動くこと)]

(喜怒哀楽や愛憎などの強い)感情、気持ち;感動、感激

「ウィズダム英和辞典 第3版」

なるほど。emotion という単語は、

ex(外へ)+ motion(動くこと)

という成り立ちなんですね。

外に動くのが emotion なのだとすれば、感情というのは本来、内に秘めるのではなく外に発散するものなのでしょう。

そんなことをつらつらと考えながら、急ぎ足で仕事に向かいました。

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