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英語

「ぞろ目」は英語で何と言う?

予定のない休日。二度寝をしてしまい、ふと枕元の時計を見ると11時11分。

ぞろめ[ぞろ目](名)

〔俗〕

①二個のさいころをふって、同じ数が出ること。

②〔競馬などの連勝式で〕同じわくの馬や選手が一、二着になること。

「ーが当たった」

③同じ数字がつづくこと。

「四けたのー(番号)」

「三省堂国語辞典 第七版」

二度寝の罪悪感の中で思ったのは、この「ぞろ目」は英語で何と言うのだろう?ということ。

起きて調べてみると、手持ちの和英辞書には次のように出ていました。

ぞろめ ぞろ目

a double.

•(さいころで)2のぞろ目を出す
throw a double of 2.

「ウィズダム和英辞典 第2版」

double は「さいころのぞろ目」の意味。

それではデジタル時計の11時11分のような数字の並びを表す英語表現はあるのでしょうか?

探してみると、次のような単語が見つかりました。

repdigit (plural repdigits)

(recreational mathematics) A number composed of one or more occurrences of one specific digit.

「Wiktionary」

repdigit は「同じ数字の繰り返し」の意味。

ただこの単語はリーダーズやランダムハウスのような紙の辞書には出ていません。ということは日本語のぞろ目ほど一般的な表現ではないのでしょう。

さいころのぞろ目については、こんな表現も見つかりました。

snake eyes pl (plural only)

(gambling, dice games, idiomatic) two ones, after rolling two dice.

「Wiktionary」

snake eyes は「1のぞろ目」の意味。

さいころの1が二つ並んでいる様子を蛇の目に例えているんですね。

言語によって表現は変わるものの、同じ数字の並びに何か特別なものを感じてしまうという現象は万国共通のものなのかもしれません。

 
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「ぎざぎざ」は英語で何と言う?

先日、財布から小銭を取り出した際、縁にぎざぎざのある十円玉(いわゆるギザ十)を発見。

ぎざぎざ(名・自サ・形動ダ)

〔俗〕のこぎりの歯のようなきざみめ(があるようす)。

「ーのある硬貨」

「三省堂国語辞典 第七版」

このようなぎざぎざのある硬貨は海外でも珍しくはありません。

だとすると、この「ぎざぎざ」は英語で何と言うのでしょう?

和英辞書には次のように出ていました。

ぎざぎざした

(のこぎり歯状の)serrated/(不ぞろいな)jagged.

「ウィズダム和英辞典 第2版」

十円玉の場合はのこぎり歯状に近いので、serrated が適切でしょうか?

辞書には次のような例文も出ていました。

▶︎100円玉の側面にはぎざぎざがついている

100 yen coins have serrated [milled] edges.

ここではさきほどの serrated に加えて、milled という単語が使われています。

調べてみると mill という動詞には「臼でひく」の他に「(硬貨)にギザギザをつける」という意味もあるのだそう。

なおユーロの場合、2ユーロ硬貨・50セント硬貨・10セント硬貨の三種にぎざぎざが付いており、Wikipedia の「Euro coins」のページでは2ユーロ硬貨の側面を Edge lettering, fine milled(文字が入っていて、縁に細かいギザギザが付いている)、50セント硬貨・10セント硬貨の側面を Shaped edge with fine scallops(縁が細かいホタテ型になっている)と表現していました。

後者は硬貨のぎざぎざをホタテの貝殻の溝に例えているんですね。

ぎざぎざにも様々な表現方法があるものだなあと思います。

 
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degust

小さい頃、ご飯を食べるときに「よく噛んで食べなさい」と言われた経験のある人は多いでしょう。

それでは「よく味わって食べなさい」と言われた経験はあるでしょうか?

英語にはそんな食べ方を一語で表す次のような動詞があります。

degust

VERB

rare 

Taste (something) carefully to appreciate it fully.

‘Dennis didn’t drink it, he degusted it’

Oxford Dictionaries

degust は「よく味わう」の意味。

毎日が忙しくなってしまうと、どうしてもお腹を満たすだけの食事になりがちです。

自分の生活を振り返ってみても、朝食は出勤前にバナナやシリアル、昼食は仕事の合間にうどんやそばという感じなので、よく味わっているのは夕食くらいでしょうか。

せめて一日に一度くらいはしっかり degust して、自分の五感を「いま目の前にあるもの」に繫ぎ止めておけるようにしたいと思います。

こんな風にたった一語で私たちの生活に潤いとヒントを与えてくれる貴重な英単語 degust を今回はシェアしてみました。

「踏切」は英語で何と言う?

今日は江の島方面へ自転車でツーリング。

やや曇り空だったものの最高気温は30度。敬老の日で祝日だったこともあり、海はたくさんのサーファーで賑わっていました。

夏らしい海を見ることができるのも今日で終わりかなと思ったら、何だか寂しい気持ちに。

ただもう少し涼しくなれば本格的なサイクリングシーズン。長距離のツーリングも楽しめるのでそれはそれで楽しみです。

ツーリングの途中、鎌倉高校前の有名な踏切の前を通ると、複数の観光客が写真を撮っていました。

観光名所になっている踏切というのは、日本に他にあるのでしょうか?

観光客の中には、外国人らしき人の姿も見えたので、

「踏切」は英語で何と言うんだろう?

と考えてみたのですが、どうしても思いつかず。

身近なものでも案外、英語で表現できない言葉はあるものだなあと改めて思いました。

帰宅後に辞書で調べてみると、見つかったのはこちらの単語。

crossing

NOUN

A place where roads or railway lines cross.

‘a stream of cars was waiting for the railway crossing barriers to be opened’

Oxford Dictionaries

英語で「踏切」は crossing。

ただこれだけだと道路の交差点と区別ができないので、電車の踏切であることを明示したい時には railroad crossing / railiway crossing などと言うようです。

日本語の「踏切」のような固有の単語がないというのは軽い驚き。海外には日本ほど踏切が多くないので、踏切について語る機会は少ないのでしょうか。

どいつもこいつも? −[-ard]の付く英単語

英語で「酔っ払い」を意味する drunkard(ドランカード)という単語があります。

これが drunk から派生した単語だとすると、接尾辞の[-ard]は何を意味するのでしょう?

調べてみると、辞書の中にこんな項目を見つけました。

-ard

/ərd, ɑːrd/

接尾 [名を作る]通常…の人

▶︎coward
臆病者

「ウィズダム英和辞典 第3版」

[-ard]は「〜の人」という意味の接尾辞。

他に接尾辞[-ard]を持つ単語には何があるのだろう?と思い、手元の辞書を調べてみました。

bastard いやなやつ
coward 臆病者
dastard 卑怯者
drunkard 酔っ払い
dullard ばか
laggard のろま
sluggard 怠け者
wizard 魔法使い

 

これではまるでひどい単語の見本市。[-ard]は悪い意味限定の接尾辞なのでしょうか?

リストの中で唯一異彩を放っているのは最後の wizard という単語。

ただ歴史的に見れば、wizard だって drunkard と同じくらい「困った人」だったのかもしれません。

魔法を使うような人が身の回りにいたら、ちょっと距離を置きたくなるような気がしませんか。

 
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augend, addend

今回は英語辞書で見つけたちょっと素敵な単語をご紹介。

augend

NOUN

The number to which another is added.

Oxford Dictionaries

addend

NOUN

A number which is added to another.

Oxford Dictionaries

augend は「足される数(被加数)」、addend は「足す数(加数)」の意味。

例えば「9+7」という足し算なら、9は augend、7は addend ということになります。

この加数・被加数という日本語で思い出すのは、小学生の時に習った加数分解・被加数分解。

繰り上がりのある足し算において、次のように計算する方法です。

<加数分解>

1+6
9+1
10
16

 

<被加数分解>

6+3
3+7
10
16

 

augend, addend という単語が一般的に使われていることはなさそうですが、英語圏の子供たちもこのような方法で繰り上がりのある足し算を習うのでしょうか?

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