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英語

12の異常に長い英単語 − from Merriam-Webster

英語辞書 Merriam-Webster のウェブサイトに「12 Unusually Long English Words」というコラムが掲載されていました。

12 Unusually Long English Words | Merriam-Webster

その「異常に長い英単語」のリストはこちら。

  • pulchritudinous
  • consanguineous
  • psychotomimetic
  • trichotillomania
  • omphaloskepsis
  • myrmecophilous
  • xenotransplantation
  • embourgeoisement
  • polyphiloprogenitive
  • tergiversation
  • impedimenta
  • jackasseries

たしかにかなり長い単語が並んでいます。

意味はもちろん一つもわかりません。

ということで、それぞれの単語を手持ちの辞書で調べてみました。

pulchritudinous

adj. ⦅文語⦆(肉体的に)美しい、きれいな

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

内面ではなく外見の美しさを表す単語。そういう単語があってもよいですよね。

 

consanguineous

adj. 血を分けた、同血族の、血縁の、同族の

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

consanguineous relationship(血縁関係)のような表現で使われるようです。

 

psychotomimetic

adj. 〈薬剤などが〉精神障害に類似の精神状態を起こす、精神障害的幻覚を起こす

n. 精神障害的幻覚を起こす物質(幻覚剤など)

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

LSDのような幻覚剤を指す単語。

 

trichotillomania

n. 〘精神医学〙抜毛癖:毛を引き抜く強迫行為

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

これは怖い。

 

omphaloskepsis

n. オムファロスケプシス:神秘的修行の一つとして自己のへそを熟視し瞑想めいそうすること

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

首が疲れそうな瞑想方法です。

 

myrmecophilous

adj. アリを好む;アリと共生する

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

蓼食う虫も好き好きですね。

 
次の xenotransplantation はランダムハウスには未掲載でした。

Merriam-Webster には transplantation of an organ, tissue, or cells between two different species(異なる種の間で臓器、組織、細胞を移植すること)と定義されています。

神の領域に踏み込んだ人間にはどんな未来が待っているのでしょう?

 

embourgeoisement

n. 中産階級化、ブルジョワ化

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

よく見ると bourgeois(ブルジョワ)が中に隠れています。

 
次の polyphiloprogenitive もランダムハウスには未掲載でした。

Merriam-Webster には extremely prolific; tending to produce offspring, or characterized by love of offspring(極度に多産、子孫を産む傾向がある、また子孫への愛を特徴とする)と定義されています。

子孫を愛することは、、、良いことなのでしょう。たぶん。

 

tergiversate

v.i.

  1. 言い抜けする、ごまかす
  2. 変節[転向,脱党]する;背教者となる、信仰を捨てる(apostatize)

tergiversation  n.

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

deceive, cheat などと比べて、やや重々しさのある単語。

 

impedimenta

(行動を妨げる)邪魔物、(邪魔になる)手荷物、障害物;(特に軍隊の)行李こうり

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

impediment(妨害、障害)に[-a]の一文字を追加。イタリア語っぽいような。

 

jackass

  1. 雄のロバ
  2. ⦅話⦆ばか、まぬけ、うすのろ

jackassery n.

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

jackass の派生語 jackassery は「馬鹿げた行ない」の意味。今回のリストに入っていた jackasseries はその複数形です。

 
以上、今回は Merriam-Webster のウェブサイトに「12 Unusually Long English Words」として取り上げられていた単語を紹介してみました。

  • pulchritudinous
  • consanguineous
  • psychotomimetic
  • trichotillomania
  • omphaloskepsis
  • myrmecophilous
  • xenotransplantation
  • embourgeoisement
  • polyphiloprogenitive
  • tergiversation
  • impedimenta
  • jackasseries

意味も独特なものが多く、単語マニアにとっては垂涎のリストかもしれません。お気に入りの単語は見つかったでしょうか?

 
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jobbymoon

海外の人と話をしていて羨ましく思うのはやはり夏休みなどの長期休暇の話。

欧米の人なら1か月以上という休みも珍しくありません。

典型的な日本人がそんな長期の休みを取ろうと思ったら、jobbymoon を利用することになりそうです。

jobbymoon noun [C]

UK /ˈdʒɒb.i.muːn/ US /ˈdʒɑː.bi.muːn/

a holiday that you take in the period between leaving one job and starting a new one

Cambridge Dictionaries Online blog

jobbymoon は「仕事を辞めてから、新しい仕事を始めるまでの間に取る休暇」の意味。

それならば1か月でも1年でも好きなだけ休むことができますね。
(覚悟とお金は必要ですが。。。)

なおこれは一般的に使われている英単語ではなく、ウェブで見かけた新しい表現を紹介する Cambridge Dictionaries Online blog の New words というコーナーで紹介されていたもの。

ただ jobbymoon という言葉は知らなくても、jobbymoon のような休暇を取ることを考えたことがあるという人は多いでしょう。

多くの人が考える概念なら名前が与えられるべきだと思いますし、名前が与えられることにより jobbymoon の認知度が広まり、jobbymoon の取得者が増える可能性だってあるかもしれません。

そういう意味では日本語にもこういう単語があれば、履歴書の空白をマイナスと捉えないような社会風土につながっていくのかな、などと想像してしまいました。

もちろん仕事を辞めなくても長期休暇が取れるというのがベストではありますが。

インドの言語に由来する70の英単語 − from British Council

イギリスの国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシルのホームページに「Inspired by India: The 70 Words Project」という特集が掲載されています。

これはインドの独立70周年を祝って、英語の主要な語彙の中からインドの言語に由来する70の単語を選ぼうという企画。

10のジャンルから各7つの単語が選ばれています。まずは見出し語をさっと拾ってみました。

CLOTHING & ACCESSORIES Bandana, Bangle, Churidar, Cummerbund, Pashmina, Pyjamas, Shawl
FOOD Bhelpuri, Chutney, Curry, Dal, Kedgeree, Mulligatawny, Raita
HIGHSOCIETY AND THE STATE Chit, Gymkhana, Khaki, Palanquin, Polo, Pukka, Tiffin Chit
HOUSE & HOME Bungalow, Chintz, Cot, Lacquer, Shampoo, Tank, Veranda
MISCELLANEOUS Cheroot, Choky, Coir, Cushy, Loot, Punch, Roti Choky
PEOPLE & PLACES Blighty, Calico, Cashmere, Doolally, Dungarees, Jodhpurs, Jungle
PEOPLE & SOCIETY Mandarin, Mogul, Pundit, Purdah, Swami, Thug, Yaar
RELIGION & SPIRITUALITY Avatar, Dharma, Guru, Karma, Mantra, Nirvana, Yoga
TRADE & THE SEA Atoll, Catamaran, Cowrie, Dinghy, Godown, Gunny, Jute
WILDLIFE & NATURE Cheetah, Langur, Lilac, Mongoose, Myna, Patchouli, Teak

 

いかがでしょう?

curry, yoga のようにいかにもインドという単語もあれば、shampoo, jungle のようにちょっと意外な単語もあります。

 

shampoo

Deriving from the Hindi čāmpo (‘to press’) via ‘champing’, ‘shampoo’ originally had a similar meaning to massage.

shampoo は press を意味するヒンディー語 čāmpo に由来し、以前は massage の意味で使われていたとのこと。

現在の意味で使われるようになったのは19世紀半ば以降。シャンプーの歴史は案外浅いんですね。

 

jungle

The original Hindi jangal (from the Sanskrit jangala) simply meant desert, waste or forest.

jungle は desert, waste or forest(砂漠、荒地、森)を意味するサンスクリット語 jangala に由来するとのこと。

木のあるなしに関わらず、人の手の及んでいない土地を意味する言葉だったんですね。

今、私たちが jungle ということばから想像するイメージとはやや異なります。

 

以上、今回はブリティッシュ・カウンシルの「Inspired by India: The 70 Words Project」に出ていた単語を紹介してみました。興味を持った方はぜひ元のホームページも見てみてください。

Inspired by India: The 70 Words Project

こんな風によく知っている英単語の起源を辿っていくのは楽しい作業。

インドだけではなく、ぜひ他の地域も特集してもらいたいと思います。

「早起きの人、夜更かしの人」は英語で何と言う?

みなさんは早起きタイプの人でしょうか、それとも夜更かしタイプの人でしょうか?

英語には早起きの人を意味するこんな表現があります。

early bird

PHRASE

humorous 

A person who rises, arrives, or acts before the usual or expected time.

Oxford Dictionaries

early bird は「早起きの人」の意味。これによると「待ち合わせに早く来る人」という意味もあるんですね。

それではこの early bird とは反対に「夜更かしの人」を表すフレーズはあるのでしょうか?

探してみると、こんな表現が見つかりました。

night owl

NOUN

informal 

A person who is habitually active or wakeful at night.

Oxford Dictionaries

night owl は「夜更かしの人」の意味。

owl はフクロウのことですから、早起きも夜更かしも鳥という点は共通しています。

また類義語として次の表現も見つかりました。

nighthawk

NOUN

  1. An American nightjar with sharply pointed wings.
  2. informal A person who is habitually active or wakeful at night. another term for night owl

Oxford Dictionaries

nighthawk は「ヨタカ、夜更かしの人」の意味。こちらもまた鳥ですね。

早起き・夜更かしに関しては、人を鳥に例えるという決まりになっているのでしょうか。

ただ人間と異なる点として、鳥の場合はフクロウにしてもヨタカにしても夜行性なので夜に活動しているというだけのこと。

そういった意味でフクロウやヨタカは決して「夜更かし」という訳ではありません。

夜更かしで睡眠が乱れがちな自分としては、できれば early bird になりたいという気持ちもあり、でも無理ならいっそ開き直って night owl になるべきかという気持ちもあり。日々逡巡しています。

夜行性になったり昼行性になったり、属性が定まらずあたふたしている動物というのはおそらく人間だけでしょう。これも一種の現代病なのではないかと思います。

quincunx

Oxford Dictionaries の「TRENDING WORDS」で昨日こんな単語が一位になっていました。

quincunx

NOUN

An arrangement of five objects with four at the corners of a square or rectangle and the fifth at its centre, used for the five on a dice or playing card, and in planting trees.

Oxford Dictionaries

quincunx は「五点形」の意味。つまりさいころの5の目のようなドットを意味する単語なのだそう。

そんなものを指す固有の単語があるということ自体が驚きです。

どんな語源があるのか Online Etymology Dictionary を調べてみました。

quincunx (n.)

1640s, originally astrological, of planetary alignments, from Latin, literally “five twelfths” (especially “five unciae,” that is, “five-twelfths of an as,” the basic unit of Roman currency), from quinque “five” (from PIE root *penkwe- “five”) + uncia “ounce; a twelfth part (of anything),” related to unus “one” (from PIE root *oi-no- “one, unique”)…

「Online Etymology Dictionary」

これによると、古代ローマにはアス(as)という貨幣単位があって、quincunx は12分の5アス貨幣を指す単語であったとのこと。

そんな中途半端な数字の貨幣があったというのは面白いですね。

では、なぜその quincunx が五点形を意味するようになったのでしょう?

Wikipedia に次のような記述がありました。

Its value was sometimes represented by a pattern of five dots arranged like the points of a die, so this pattern also came to be called quincunx.

Wikipedia「Quincunx」より

これによると、12分の5アスの貨幣価値を五点形の模様で表したことから、その模様を quincunx と呼ぶようになったとのこと。

さいころの5の目のようなドットにかつてはそんな意味があったんですね。

こんな風に思いがけないものに固有の名前が付いているのを知ると、つい嬉しくなって記録したくなってしまいます。

face the music

音楽の楽しみ方は人それぞれ。

listen to music は「聞く」。

play music は「演奏する」。

make music は「作る」。

しかし face the music となるとちょっと意味が異なるようです。

face the music

PHRASE

Be confronted with the unpleasant consequences of one’s actions.

‘we would later have to face the music over our bold moves’

Oxford Dictionaries

face the music は「報いを受ける」という意味のイディオム。

それにしてもなぜ「音楽に向き合う」ことがそのような意味につながるのでしょう?

Wiktionary には次のような語源説が書かれていました。

Origin unclear. It may be from either the theater or the military. Either facing literal music: as the performers on the stage are facing the music from the orchestra pit when confronting a possibly hostile audience; or a soldier is facing the military band at a dressing-down ceremony; or the music is by grim humor a euphemism for the noise of battle.

「Wiktionary」

これによると、Origin unclear(由来ははっきりしない)という前書きの後に、

  • 舞台役者が、厳しい観客の目に晒される際、(舞台と客席の間にある)オーケストラピットから流れる音楽に向き合わなければならないから。
  • 兵士が、降格のセレモニーの際、軍楽隊の音楽に向き合わなければならないから。
  • 音楽は戦場の騒音の婉曲表現である。

という三つの説が提示されています。

いずれにせよ、一般には心地よいものを連想する music という単語が、現実の厳しさの比喩として使われているのは面白いことだなと思います。

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