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英語

ジンクスと jinx の違いとは?

「ジンクスを破る」などというときの「ジンクス」を国語辞書で引いてみました。

ジンクス(名)〔米 jinx= えんぎの悪いこと〕

〔勝負事の世界などで〕あることがらと他のことがらのあいだの、因縁めいた対応関係。

「前年の賞金王は勝てないというーがある・ーを破る」

「三省堂国語辞典 第七版」

あまり意識したことはありませんでしたが、英語のジンクスは jinx という綴りなんですね。

j と x が含まれているのでスクラブル(Scrabble)でこの単語を作ったら高得点を獲得することができそうです。

綴りがわかったので英語辞書も引いてみました。

jinx

A person or thing that brings bad luck.

‘one was never to wish luck to someone going hunting or fishing, as it was seen as a jinx’

Oxford Dictionaries

一見、同じ意味に見える日本語のジンクスと英語の jinx には一つ異なる点があります。

それは日本語のジンクスは悪いこととよいことの両方に使われるのに対して、英語の jinx は悪いことにのみ使われるということ。

例えば、茶柱が立ったり、四つ葉のクローバーを見たりしたら幸運が訪れるというのは、ジンクスではあっても jinx ではありません。

つまり「よいジンクス」というのは一種の和製英語であるとも言えるでしょう。

ただ悪いジンクスよりもよいジンクスを集めた方が人生がハッピーになるのはたしかなこと。

たとえ誤用であったとしても、よいジンクスも意識していきたいものですね。

 
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under the weather

酷暑が続く今年の夏。

夏バテ気味で具合が悪いという人も多いでしょう。

今日はそんなときに使える英語のイディオムを一つ。

under the weather

(informal) if you are or feel under the weather, you feel slightly ill/​sick and not as well as usual

「Oxford Advanced Learner’s Dictionary」

under the weather は「体調が悪い、元気がない」の意味。

穏やかな春や秋の日にこのフレーズを聞くと、どうして under the weather がそんな意味になるの?と気になってしまうところですが、この夏なら心配無用。

under the weather(=天気の影響を受けている)と言えば、イディオムとしての知識がない人でも「ああ、具合が悪いのね」と察してくれることでしょう。

そんな夏もいつのまにか後半戦。

食べるものに気をつけたり、朝夕の涼しい時間に少しは体を動かしたり。

体調管理をしっかりして、残りの夏を乗り切っていきましょう。

dermatologist

フィンランド国営放送 yle の英語版のニュースにこんな記事が出ていました。

There is no safe form of tanning, and children in particular should stay out of the blazing sun, according to dermatologist Ville Kiiski, who works at the privately-run skin clinic Ihosairaala and health care firm Aava.

(私立の皮膚科 Ihosairaala とヘルスケアの会社 Aava で働く皮膚科医の Ville Kiiski によると、安全な日焼けというものはない。そして特に子どもたちは強烈な太陽の光を避けるべきだ。)

Dermatologist: “It’s sad to see people grilling their skin” | Yle Uutiset | yle.fi

記事中の dermatologist という単語の意味がわからず、辞書を引いてみました。

dermatologist

皮膚病学者、皮膚科医

「ウィズダム英和辞典 第3版」

なるほど。dermatologist は「皮膚科医」のことなんですね。

日本語の「皮膚科医」は皮膚という単語から意味が類推できるのに対して、英語の dermatologist は skin という単語から意味が類推できません。

調べてみると、dermatology は「肌、皮」などを意味するギリシア語に由来する単語。

こういう単語を見るたび、英語ネイティブの何%くらいがこの単語の意味を知っているのだろう?と考えてしまいます。

「Dermatologist? ?? あー、skin doctor のことね。」

、、、なんて言う人は少数なのか、それともかなりの数に及ぶのか。

そんなことが気になってしまいます。

 
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本の進化 − from TED-Ed

初めて Amazon の電子書籍リーダー Kindle を購入したのは2010年のこと。

それ以来、日常的に電子書籍を読むようにはなったものの、どちらかと言えば紙の本を買うことの方が多いです。

読みたい本がすべて電子書籍化されていないということもありますが、もしすべての本が電子書籍化されたとしても、紙の本も捨てがたいというのが正直なところ。

電子書籍中心で行こうと思う時期もあれば、無性に紙の本が触りたくなる時期もあり、それらの時期が交互にやってきているような気がします。

ただ紙であれ、電子であれ、本を読むということの本質は変わらないはず。

フォーマットがどんなに変わっても、本は本好きの人にとって人生の重要なパートナーであり続けるのだと思います。

では、そんな「本」は現代の辞書ではどのように定義されているのでしょう?

ほん[本]

一(名)

①人に読んでもらいたいことを紙に書いたり印刷したりして、それをかさねてとじ、きちんとした表紙をつけたもの。書物。

「三省堂国語辞典 第七版」

三国の「人に読んでもらいたいこと」という語釈はとても素敵ですね。

本というものの体裁だけではなく、本質に触れる名語釈だと思います。

book

  1.  [countable] a set of printed pages that are fastened inside a cover so that you can turn them and read them
  2.  [countable] a written work published in printed or electronic form

「Oxford Advanced Learner’s Dictionary」

OALD は電子書籍の存在にも配慮した語義になっています。

「1→紙の本、2→電子書籍」の順番ですが、いつの日かこれが逆転することはあるのでしょうか。

 

本の進化 − from TED-Ed

TED-Ed の「本の進化」という動画では、私たちに馴染みのある本というフォーマットが時代とともにどのように変化してきたのかを解説しています。

グーテンベルクの活版印刷から現代の電子書籍まで、その歴史を4分の動画で概観することができます。

本好きの人はこの動画を見て、これまでの本の歴史に思いを馳せるとともに、これからの本がどのようなかたちになっていくのか想像してみるのも楽しいかもしれません。

mugwump

昨日 Oxford Dictionaries の「WORD OF THE DAY」にちょっと変わったこんな単語が選ばれていました。

mugwump

NOUN

North American

A person who remains aloof or independent, especially from party politics.

Oxford Dictionaries

mugwump は「党派政治から距離を置いている人」の意味。

もとは1884年のアメリカ大統領選挙において、共和党の大統領候補 James G. Blaine の支持を拒否した共和党員を Mugwump と呼んだことから、そのような意味で使われるようになったのだそうです。

この mugwump はいかにも英語らしくない響きの単語。

Oxford Dictionaries の語源の欄には次のように出ていました。

Origin

Mid 19th century: from Algonquian mugquomp ‘great chief’.

Algonquian って何だろう?と思って調べてみると、ランダムハウスに見出し語として出ていました。

Algonquian

1 アルゴンキン語族:Labrador から西へ Rocky 山脈まで、西南西へ Michigan 州と Illinois 州まで、南西へ大西洋岸沿いに Cape Hatteras までの地域に住むインディアンが話す北米最大の語族;Arapaho, Blackfoot, Cheyenne, Cree, Fox, Massachusett, Micmac, Ojibwa, Powhatan を含む。…

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

Algonquian というのはある一つの言語ではなく、複数の言語を含む「語族」であるアルゴンキン語族を指す単語。

mugwump のもとになった mugquomp はその中の Massachusett(マサチューセット語)で使われていた単語のようです。

Oxford Dictionaries の語源の欄には、mugquomp = great chief(偉大な酋長?)との記述があるので、決して悪い意味の言葉ではなかったのでしょう。

それにしても今の政界で mugwump といったらどの人になるのでしょう? やはり現大統領のあの人でしょうか。

 
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丸太とコマ

暑い日が続いています。

このところあまりよく眠れていなかったので、昨夜はエアコンをつけたまましっかりと布団をかけて眠ったら、思いのほかぐっすり眠ることができました。

英語には「ぐっすり眠る」を意味する次のようなイディオムがあります。

sleep like a log (or top)

PHRASE

Sleep very soundly.

I slept like a log until morning

Oxford Dictionaries

sleep like a log の log は「丸太」のこと。

なぜ「丸太のように眠る」がぐっすり眠るの意味になるのでしょう?

??

これは切り倒されてどしーんと横になった丸太が(動かそうとしても)微動だにしない様子から来ているとのこと。

またもう一つの見出し sleep like a top の top は「コマ」のこと。

なぜ「コマのように眠る」がぐっすり眠るの意味になるのでしょう?

??

これは軸を中心にくるくる回っているコマが(一本足で立っているのに)微動だにしない様子から来ているとのこと。

丸太とコマという全く異なるものを使ってぐっすり眠る様子を表す英語のイディオム。

どちらも発想力がすごいなと思います。

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