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日本語

◎◉

18060701

Q1:◎の名前は何でしょう?

??

??

正解はこちら。

にじゅうまる[二重丸・◎](名)

丸の中にもう一つ丸があるもの。

「成績をつけるとき、丸、ー、三重丸、花丸などをつける・冷やして食べると◎〔=ひじょうによい〕」

「三省堂国語辞典 第七版」

 

Q2:◉の名前は何でしょう?

??

??

正解はこちら。

じゃのめ[蛇の目](名)

①ヘビの目のような、◉の模様。

「ー紋・ーちょこ」

「三省堂国語辞典 第七版」

じゃのめと言われると、単なる二重丸が急に蛇の目に見えてきます。

〜〜

ちょっと怖い。。。

以上、今回はどんなものにも名前が付いているというお話でした。

「くじ」を漢字で書けますか?

18060501

おみくじや宝くじなどの「くじ」を辞書で調べると、次のように出ています。

くじ[(×籤)・(×鬮)](名)

紙きれなどに、番号・記号・文句などを書いたものをぬき取らせたりして、勝ち負け・当たりはずれなどを判定するもの。

「ーを引く」

「三省堂国語辞典 第七版」

漢字が細かすぎて見えない! 拡大してみましょう。

 
籤 鬮

これは思った以上に複雑。特に右側の漢字、どのように書くのかさっぱり想像できません。

これまでに出会った中で最も書き順を想像するのが難しい漢字ではないかとすら思います。

ただ今は漢字の書き順をアニメーションで教えてくれる便利なサイトがたくさんあります。

「鬮」の書き順(画数)|正しい漢字の書き方【かくなび】

書き順をチェックしてみるとこれはもはや芸術の域。そして全部で26画しかないというのは少々意外でした。

せっかくなので自分でもこの字を手書きしてみようと思い、さきほど挑戦。数回の失敗のあと、何とか仕上げることができました。

ポイントは字のサイズを大きくすること。そうしないと中の細かい部分を書くスペースがなくなってしまいます。

今回のチャレンジによって、名誉ある「鬮という漢字を書いたことがある人」の称号を手に入れることができました。

実際この字を書いたことがある人って日本に何人くらいいるのでしょう?

「去」と「昨」の違いとは?(2)

18060201

一昨日のエントリーで、国語辞書には「昨春・昨夏・昨秋・昨冬」という言葉はあるものの「先春・先夏・先秋・先冬」という言葉はないということを書きました。

「昨」と「先」の違いとは?(2)

さくしゅん[昨春](名)

〔文〕昨年の春。

「三省堂国語辞典 第七版」

さっか[昨夏](名)

〔文〕昨年の夏。

「三省堂国語辞典 第七版」

さくしゅう[昨秋](名)

〔文〕昨年の秋。

「三省堂国語辞典 第七版」

さくとう[昨冬](名)

〔文〕昨年の冬。

「三省堂国語辞典 第七版」

○ 昨春 × 先春
○ 昨夏 × 先夏
○ 昨秋 × 先秋
○ 昨冬 × 先冬

 

しかし調べてみると「去春・去夏・去秋・去冬」という言葉はあるようです。

きょしゅん[去春](名)

〔文〕去年の春。昨春。

「三省堂国語辞典 第七版」

きょしゅう[去秋](名)

〔文〕去年の秋。昨秋。

「三省堂国語辞典 第七版」

きょとう[去冬](名)

〔文〕去年の冬。昨冬。

「三省堂国語辞典 第七版」

三国にはなぜか「去夏」だけ存在せず。

しかし日国には出ていたので、単なる漏れでしょうか?

きょか【去夏】

〘名〙 過ぎ去った夏。去年の夏。

「精選版 日本国語大辞典」

○ 去春 ○ 昨春 × 先春
○ 去夏 ○ 昨夏 × 先夏
○ 去秋 ○ 昨秋 × 先秋
○ 去冬 ○ 昨冬 × 先冬

 

なお昨日のエントリーでは「去年」と「昨年」という言葉を比較して、「昨年」は「去年」より改まった言い方であるということがわかりました。

「去」と「昨」の違いとは?

さくねん[昨年](名)

「去年」の、やや改まった言い方。(↔明年)

「三省堂国語辞典 第七版」

しかしそれはあくまで「去年」と「昨年」のペアにだけ当てはまることであって、今回取り上げた季節の表現には当てはまりそうにありません。

一般的
(話し言葉)
去年 去春 去夏 去秋 去冬
× × × ×
改まった
(書き言葉)
昨年 昨春 昨夏 昨秋 昨冬

 

だとすると「去」と「昨」の本質をめぐる旅はここで振り出しに戻ってしまいました。

奥深い日本語の迷路に迷い込んでしまった感じです。

 
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「去」と「昨」の違いとは?

18060101

一昨日・昨日のエントリーで昨日・先週・先月・昨年などの日本語における「昨」と「先」の使い分けについて考えました。

「昨」と「先」の違いとは?

「昨」と「先」の違いとは?(2)

しかし改めて考えてみると、上記のうち「昨年」に対しては「去年」という表現もあります。

去年の夏休みはどこへ行きましたか?
昨年の夏休みはどこへ行きましたか?

この場合は去年の方が自然な感じがします。

ともに一年前を意味する「去年」と「昨年」の違いは何でしょう?

きょねん[去年](名)

ことしの前のとし。昨年。(↔来年)

「三省堂国語辞典 第七版」

さくねん[昨年](名)

「去年」の、やや改まった言い方。(↔明年)

「三省堂国語辞典 第七版」

「昨年」は「去年」よりも改まった言い方なんですね。

どちらかといえば書き言葉で使われる表現なのでしょう。

去年は大変お世話になりました。
昨年は大変お世話になりました。

この場合は昨年の方が適切な感じがします。

それぞれの対義語として挙げられている「来年、明年」も調べてみました。

らいねん[来年](名)

ことしの次のとし。(↔去年)

「三省堂国語辞典 第七版」

みょうねん[明年](名)

〔文〕「来年」の、やや改まった言い方。(↔昨年)

「三省堂国語辞典 第七版」

こちらも「明年」は「来年」より改まった言い方なんですね。

全体を図式化するとこんな感じでしょうか。

一般的
(話し言葉)
去年 来年
改まった
(書き言葉)
昨年 明年

 

ただ同じ「改まった」グループに含めたものの、昨年は明年と比べればかなり一般的な表現。

そういう意味ではこんな風に単純に図式化できるものではないのでしょう。

それにしても日本語にはさまざまな表現があるなあと思うこの頃です。

「昨」と「先」の違いとは?(2)

18053101

昨日のエントリーで昨日・先週・先月・昨年などの日本語における「昨」と「先」の使い分けについて考えました。

「昨」と「先」の違いとは?

その後、辞書を眺めていたら、「昨○」という日本語の表現は思いのほか多いということがわかりました。

以下にいくつか拾ってみたいと思います。

 

昨日の一部分

昨日の一部分を意味する「昨○」には次のような表現があります。

さくぎょう[昨暁](名)

〔文〕きのうの夜明け(がた)。

「三省堂国語辞典 第七版」

さくちょう[昨朝](名)

〔文〕きのうの朝。(↔明朝)

「三省堂国語辞典 第七版」

さくゆう[昨夕](名)

〔文〕きのうの夕方。

「三省堂国語辞典 第七版」

さくばん[昨晩](名)

きのうの晩。〔「ゆうべ」よりも改まった感じ〕(↔明晩)

「三省堂国語辞典 第七版」

さくや[昨夜](名)

「ゆうべ」の、やや改まった言い方。

「ー来」

(↔明夜)

「三省堂国語辞典 第七版」

これらに対応する「先暁・先朝・先夕・先晩・先夜」という表現を探してみたところ、辞書に出ていたのは「先晩・先夜」の二つでした。

せんばん[先晩](名)

先夜。

「三省堂国語辞典 第七版」

せんや[先夜](名)

先日の夜。このあいだの夜。

「三省堂国語辞典 第七版」

 

昨年の一部分

昨年の一部分を意味する「昨○」には次のような表現があります。

さくしゅん[昨春](名)

〔文〕昨年の春。

「三省堂国語辞典 第七版」

さっか[昨夏](名)

〔文〕昨年の夏。

「三省堂国語辞典 第七版」

さくしゅう[昨秋](名)

〔文〕昨年の秋。

「三省堂国語辞典 第七版」

さくとう[昨冬](名)

〔文〕昨年の冬。

「三省堂国語辞典 第七版」

これらに対応する「先春・先夏・先秋・先冬」という表現を探してみたものの、辞書には見つかりませんでした。

 

まとめ

日本語で過去を振り返るときの表現としては「先○」よりも「咋○」の方がバラエティに富んでいるということがわかりました。

それだけに一つ前の週を「先週」、一つ前の月を「先月」と呼ぶようになった経緯が気になります。

これは単なる偶然なのでしょうか? それとも深い意味があるのでしょうか?

 
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「昨」と「先」の違いとは?

18053001

日本語で過去を振り返るときの表現には、「昨」という漢字を使うものと「先」という漢字を使うものがあります。

  • 昨日
  • 先週
  • 先月
  • 昨年(去年)

これは考えてみるとなかなか奇妙なルール。 英語と比較してみましょう。

昨日 yesterday
先週 last week
先月 last month
昨年 last year

 

英語の場合、昨日を意味する yesterday 以外はすべて last で表すことができます。

なぜ日本語には「昨」と「先」という二つの表現が混在しているのでしょう?

またこの二つに何か本質的な違いはあるのでしょうか?

ちなみに国語辞書を引いてみると、昨日・先週・先月・昨年の「昨」と「先」を入れ替えた表現も見つかります。

このうち漢字を入れ替えることで明確に意味が変わるのは「昨日→先日」。

せんじつ【先日】

昨日・一昨日などよりもさらに少し前のある日。このあいだ。〔副詞的にも用いられる〕

「ー来ライ〔=この間(から)〕」

「新明解国語辞典 第七版」

「先週→昨週」「先月→昨月」の場合はほぼ意味は変わらず。

さくしゅう 【昨週】

「先週」の、やや固い表現。

「新明解国語辞典 第七版」

さくげつ[昨月](名)

〔文〕先月。

「三省堂国語辞典 第七版」

「昨年→先年」は冒頭の「昨日→先日」の関係に近いようです。

せんねん【先年】

以前の年。〔「前年」よりは遠い時点を指す〕

「新明解国語辞典 第七版」

こうして見ると「昨」というのは一つ前を意味する漢字なのに対して、「先」はそれ以前も含めた過去を指す漢字なのだろうということは推察できます。

ただ「先週」や「先月」という表現はあくまで一つ前を意味する表現なので、上記のルールが全てに適用できる訳ではありません。

このテーマはなかなか奥深いので、もう少し考えてみたい気がします。

 
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