cialis viagra online accutane

iPhoneアプリ『フィンランド語の動詞を学ぶ HD LearnBots』

フィンランド語の動詞を学ぶための iPhone アプリ『フィンランド語の動詞を学ぶ HD LearnBots』をご紹介します。

スタート画面はこちら。

スタート画面に続いて、次のような動詞のリストが出てきます。

無料版では5つの動詞しか見ることができませんが、アプリ内課金によって101の動詞を見ることができます。とりあえず試してみる分には、無料版でよいでしょう。

今回は ajaa(運転する)という動詞を選択してみます。(Preesens は「現在形」の意味)

画面上部には「運転する」イラスト。画面下部には「動詞の活用」が表示されます。

また右下の音声マークをタップするとネイティブスピーカーによる発音を聞くことができます。

ひととおり活用のルールを覚えた後は、暗唱できるかどうかチェックしてみましょう。

クエスチョンマークのアイコンをタップすると、次のように動詞(ajaa の活用形)の表示を消すことができます。

Minä ajaa、Sinä ajat と暗唱しながら、さきほどの音声マークをタップすると、発音とともに活用形が再表示されるので、正しく覚えているかどうか確認することができます。

また再生マークのアイコンをタップすると、その動詞の「動き」を表す動画を見ることができます。この場合は「運転する」ですので、ロボットが宇宙船(?)を運転する動画が流れます。

動詞を動画で理解するというのは、ある意味、理に適っていると言えるでしょう。

なお、このアプリでは現在形以外にさまざまな時制の形も練習することができます。

こちらは過去進行形?

過去形。

未来形。(といっても、フィンランド語に未来形はないので現在形と同じ。)

条件法の現在形。

現在完了形。

以上、色とりどりで楽しい感じですね。

単語学習のためのアプリというと、たいていは名詞や形容詞の学習が中心です。そんな中、イラストや動画とともに動詞を覚えようというのは、おもしろいアイディアだと思いました。

このアプリはフィンランド語以外にもさまざまな言語のバージョンがありますので、ちょうど動詞の活用に取り組み始めた人は、暗記の一助として試してみてはいかがでしょうか。

 
フィンランド語の動詞を学ぶ HD LearnBots™ フィンランド語の動詞を学ぶ HD LearnBots™
価格: 無料(記事公開時)
カテゴリ: 教育, シミュレーション, 教育, ゲーム
App Storeで詳細を見る

 

フィンランド語学習記 vol.83 − 体の名前

このごろ首や肩が凝るので、毎晩寝る前にストレッチをしています。

仕事はデスクワークが中心、また家に帰ってもパソコンに向かってこのようにブログを書いているとなると、疲れが来るのも無理のないところ。

メリハリをつけて、この夏を乗り切っていきたいと思います。

ところで、ふと「首」と「肩」はフィンランド語で何と言うのかな?と思って調べてみたところ、kaula(カウラ)と olkapää(オルカパー)でした。

考えてみると、体の名前というのはまだあまり覚えていません。せっかくなのでこの機会に他の部位も調べてみました。

フィン
1 pää
2 kaula
3 olkapää
4 käsi
5 käsivarsi
6 ranne 手首
7 kyynärpää ひじ
8 peukalo 親指
9 sormi
10 jalka
11 polvi ひざ
12 sääri すね
13 nilkka 足首

 
4, 5) käsi は「手」、käsivarsi は「腕」の意味。それでは腕から手を引いた varsi とは何の意味でしょう?

調べてみたところ、varsi は「軸、ハンドル」という意味でした。

käsi(手)+ varsi(軸)= käsivarsi(腕)というのは納得ですね。

7) kyynärpää は「ひじ」、 pää は「頭」の意味。ここでも kyynär を Wiktionary を調べてみると、こんな語義が出ていました。

kyynärä

1. A traditional measure of length used in Sweden and Finland.
2. An English cubit.

伝統的な長さの単位とは? Wikipedia に飛んでみるとこんな写真がのっていました。

なるほど。これが kyynärä なんですね。「kyynärä の頭」=「ひじ」というのもこれでよくわかりました。

8, 9) peukalo(親指)と sormi(指)には、共通の語幹がありません。

日本語の感覚だとなぜ親指だけ特別?と思ってしまうのですが、英語にも thumb(親指)と finger(指)の区別はあるので、むしろ日本語の方が特殊なのかもしれません。

12) sääri(すね)という単語はどこかで見たことがあると思って調べてみたら、それは saari(島)でした。

点々のあるなしで全く違う単語になります。いちおう「すね」と「島」には何か共通点があるか考えてみましたが。。。さすがになさそうですね。

以上、今回はフィンランド語の体の名前をいくつか紹介しました。

今日もコツコツと単語を増やしていきます。

続・Xで始まる英単語

photo credit: BlakoMalono via photopin cc

好評につき(?)、Xで始まる英単語の第二弾をお送りします。

[参考]Xで始まる英単語 | Fragments

1 Xanthippe クサンティッペ(ソクラテスの妻)
がみがみ女
2 xenization 放浪
3 xenophilia 異国趣味
4 xerophyte 耐乾性植物
5 x-factor 未知の要因
6 xylography 木版術
7 xylorimba シロリンバ、ザイロリンバ
8 XXXX フォーエックス

 
1) Xanthippe は、ソクラテス(Socrates)の妻の名前。

そのエピソードには脚色もあるようですが、ヨーロッパでは悪妻の代名詞となっています。

各英和辞書の訳語は次のとおり。

  • 口やかましい女(リーダーズ英和)
  • 口うるさい女(ウィズダム英和)
  • がみがみ女(ジーニアス大英和)

この中ではやはり「がみがみ女」が秀逸でしょうか?

2) xenization は、こちらのウェブサイトで発見しました。

Unusual Words Rendered in Bold Graphics | Brain Pickings

A-Z で始まる珍しい英単語を楽しいイラスト付きで紹介しています。レア語マニア(?)の方は、ぜひご覧になってみてください。

7) xylorimba は、鍵盤打楽器の名前。

Wiktionary によると、Blend of xylophone and marimba という定義になっています。

見た目はこんな感じ。発音はこちら。

8) XXXX は、オーストラリア・クイーンズランド州のビールの銘柄。

これで「フォーエックス」と読みます。オーストラリアには州ごとに異なるビールの銘柄があり、XXXX はクイーンズランド州ブリスベン郊外の醸造所で生産されています。

日本人の感覚からすると、ちょっと薄味の、しかし夏にはゴクゴクと飲みやすいビールです。

今回は以上。

また珍しい単語を見つけたら、ストックしておいて、いつか紹介してみたいと思います。

わたしとあなたの境界線

photo credit: …storrao… via photopin cc

ある日「ロイヤル英文法」をめくっていると、こんな記述が。

親心のwe

くだけた言い方で、たとえば、母親が子に、医師や看護師が患者に、教師が生徒に対して用いるもので、相手に対する親しみや同情を表そうとするものである。

Are we feeling better today? (今日は気分はよくなりましたか)

普段よく使う we にはこんな用法もあるのですね。限りなく二人称に近い一人称という感じでしょうか。

とはいえ、この文(Are we~?)が実際の会話や文章の中に出てきたら、上記の解釈をせずに、話し手も気分が悪かったのかと誤解してしまいそうです。

ネイティブスピーカーの人は、そんな誤解をすることもなく、すっきりと意図を理解できるものなのでしょうか?

 

「私たち」は誰を指している?

普段あまり意識することはありませんが、英語で we というときには、聞き手(話し相手)を含めている場合と、含めていない場合の2通りがあります。

例えば、友達を連れてニューヨークに旅行し、ボストンへ向かう電車の中で声をかけられたとしましょう。

そこで「We’re from Japan.」と言えば、もちろん we の中に聞き手は入っていません。しかしふと正しい電車に乗ったのか不安になり「Are we heading for Boston?」と聞けば、we の中に聞き手も入っていることになります。

その際、もし聞き手が自分は we に含まれていないと解釈すれば「あなたたちがボストンへ向かっているかどうかなんて知らないよ!」となるはずです。しかし実際には一蓮托生「私たちが乗っているこの電車はボストン方面行きなのか?」と解釈するのが普通でしょう。

このあたりは、言語の柔軟性がよく現れている例だと思います。

別の言い方をすれば、冒頭に紹介した「親心のwe」も含めて、一人称(わたし)と二人称(あなた)の境界線というのは意外とあいまいなものだと言えるのではないでしょうか。

一方、インドネシア語やベトナム語では、聞き手を含めるかどうかによって、一人称複数の代名詞が2種類あり、聞き手を含めるものを「包括形」、含めないものを「除外形」と呼ぶのだそうです。

「私たち」に聞き手を含めるかどうかを、英語では文脈に委ね、インドネシア語では単語の選択に委ねる、その違いが人の思考様式にも違いを生み出すのか、そのあたりを調べてみたらおもしろそうな研究になりそうな気がします。いかがでしょう?

 
ロイヤル英文法改訂新版 ロイヤル英文法改訂新版
価格: ¥1,500(記事公開時)
カテゴリ: 辞書/辞典/その他, 教育
App Storeで詳細を見る

 

Ћ

英語でもっともよく使われる単語を調べた調査は多々あります。

調べる文章のジャンルなどによって、リストの順位は異なってくる訳ですが、ある調査によると、ベスト5は次のとおり。

1 the
2 be
3 to
4 of
5 and

 
この中で、第5位の and には & というシンボルが与えられており、Tom & Jerry のように、スペースを省略して表記することができます。

それなら、第1位の the にも同様のシンボルが与えられてよいのではないか?

そんな疑問を持ったオーストラリアの Paul Mathis さんが、the を一文字で表すシンボルを広めるためのキャンペーンを展開しています。

その文字とは、

Ћ

↑このように表示できることからもわかるとおり、この文字は架空の文字ではありません。

セルビア語で使われるキリル文字の一つで「チェー」と読むのだとか。

そんな Ћ を広めるためのキャンペーンビデオが Youtube にアップされていました。

たしかに the という単語は、英語のあらゆる文に出現します。例えば、英語のペーパーバックを開いて、the が一文字も入っていないページを見つけることはおそらく不可能でしょう。

だとすれば、the を Ћ に置き換えることによって、分厚いペーパーバックも少しは薄くなり、紙資源の節約につながります。

広まるかどうかは別として、道理にかなっているとは思うのですが。。。いかがでしょう?

フィンランド語学習記 vol.82 − 否定文のつくり方

photo credit: I3aac via photopin cc

フィンランド語教室35週目のレポート。

教室に入ると、机の上にヘルシンキ市内の地図が2枚広げられていました。

じーっと眺めていると、さまざまな地名の中に少しだけ知っている単語もあり。

それを見ながら、先生にヘルシンキ市内の見所などを教えてもらいました。

行ったことがない街の地図を眺めて、あれこれ想像するのも、なかなか楽しいものですね。

さて、授業では教科書の第8課を読み進めていきます。この課では、いよいよ動詞が本格的に登場してきます。

途中、否定文のつくり方をおさらいしたのですが、きちんと理解していないところもあったので、備忘録としてここにまとめておきます。

例えば、次の文を否定文にしてみましょう。

Minä puhun ranskaa.(私はフランス語を話します。)
Minä              ranskaa.(私はフランス語を話しません。)
*minä(私は)、puhun(話す)、ranskaa(フランス語を)

手順は下記のとおり。

 

1)否定動詞を選択する

否定文をつくるときは、主語の人称に応じて、次のような否定動詞を用います。これは英語の not のようなものと思ってもらえばよいでしょう。

[一人称単数]en
[二人称単数]et
[三人称単数]ei
[一人称複数]emme
[二人称複数]ette
[三人称複数]eivät

今回の文は「私は」という一人称単数なので、en を選びます。

 

2)動詞は一人称単数の形から、語尾の[-n]を落とした形に

否定文のときには、動詞は肯定の一人称単数の形から、語尾の[-n]を落とした形になります。

動詞 puhua(話す)の肯定の語形変化も再度まとめておきましょう。

[一人称単数]puhun
[二人称単数]puhut
[三人称単数]puhuu
[一人称複数]puhumme
[二人称複数]puhutte
[三人称複数]puhuvat

一人称単数の形から、語尾の[-n]を落とすと、puhu になりますね。

 
以上の(1)と(2)を適用すると、

Minä en puhu ranskaa.(私はフランス語を話しません。)

という文ができあがりました!

なお、その他の人称のときには、次のような形になります。

肯定 否定
一人称単数 puhun en puhu
二人称単数 puhut et puhu
三人称単数 puhuu ei puhu
一人称複数 puhumme emme puhu
二人称複数 puhutte ette puhu
三人称複数 puhuvat eivät puhu

 
肯定文のときの動詞の活用と否定動詞の活用(太字部分)は、よく見ると綴りが似ています。これなら覚えやすいですね。

これらを使って、各人称の否定文を作ってみると、次のようになりました。

[一人称単数]Minä en puhu ranskaa.(私はフランス語を話しません。)
[二人称単数]Sinä et puhu ranskaa.(あなたはフランス語を話しません。)
[三人称単数]Hän ei puhu ranskaa(彼はフランス語を話しません。)
[一人称複数]Me emme puhu ranskaa.(私たちはフランス語を話しません。)
[二人称複数]Te ette puhu ranskaa.(あなたたちはフランス語を話しません。)
[三人称複数]He eivät puhu ranskaa.(彼らはフランス語を話しません。)

先生曰く、三人称単数の puhu ranskaa の部分は、puhuranskaa のように続けて発音されるとのこと。

ここを puhu ranskaa と離して読むと、例えばエストニアの人がフィンランド語を話しているような外国人風(?)の発音に聞こえるのだそうです。

これはちょっとおもしろい話ですね。

cialis viagra online accutane