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英語

「ニューヨーク・タイムズ」と「ニューズウィーク」の違いとは?

photo credit: jiannazzone Statue of Liberty via photopin (license)

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ニューヨーク・タイムズ(The New York Times)とニューズウィーク(Newsweek)の違いとは何でしょう?

一つはもちろん前者は新聞で後者は週刊誌であるということ。

そしてもう一つの違いは定冠詞の the があるかないか。

日本語表記の「ニューヨーク・タイムズ」「ニューズウィーク」からはわかりませんが、英語の The New York Times には定冠詞の the が付いています。

これには何か理由があるのでしょうか?

調べてみると、英語の語法書『Practical English Usage』に次のようなルールが出ていました。

The names of newspapers usually have the.

  • The Times
  • The Washington Post

The names of magazines do not always have the.

  • New Scientist

「Practical English Usage」

なるほど。「新聞の名前には通常 the が付く」というルールがあるんですね。

そのためか朝日新聞など日本の新聞も英語表記では The Asahi Shimbun と the を付けるケースが多いようです。

冠詞の使い方というのは、英語のノンネイティブにとって高いハードルの一つですが、ここにもまたノンネイティブには窺い知ることのできない深遠な冠詞の世界があると感じました。

 
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picnic の謎

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英語辞書の picnic の項目を眺めていて、不思議に思ったことが一つ。

picnic

NOUN

An occasion when a packed meal is eaten outdoors, especially during an outing to the countryside:

‘we swam and went on picnics’

VERB

Have or take part in a picnic:

‘in summer they picnicked on the beach’

Oxford Dictionaries

それは picnic の後に[-ed][-ing]が付くときの形。

  • picnicked
  • picnicking

もとの綴りには存在しなかった[k]が唐突に出現するのはなぜなのでしょう?

??

まず、この[k]がなかったらどうなるのかを考えてみましょう。

  • picniced
  • picnicing

これではピクニックではなく、ピクナイスと読んでしまいます。

それではもともと picnic ではなく picnik と綴ればよいのでは?と考えた人もいるかもしれません。

  • picniked
  • picniking

いや、これではピクニックではなく、ピクナイクと読んでしまいます。

ということで、結局は picnicked, picnicking と綴るのが一番収まりがよいという結論に。

英語の綴りと発音の関係は不思議なものですね。


Floridization(フロリダ化)ってどんな意味?

photo credit: romanboed Sunset Key, Key West via photopin (license)

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アメリカのフロリダ州にはいったいどんなイメージがありますか?

温暖な気候、ビーチリゾート。あるいはディズニー・ワールド?

ぱっと思い浮かぶイメージは人それぞれだとしても、おそらくマイナスのイメージよりプラスのイメージを抱く人の方が多いのではないかと思います。

そんなフロリダ州(State of Florida)に由来する Floridization(フロリダ化)という単語を先日見つけました。

いったいどんな意味だと思いますか?

??

正解はこちら。

Floridization

The phenomenon of the percentage of seniors in a specific region progressively increasing as the population ages.

「Wiktionary」

Floridization(フロリダ化)というのは「特定の地域において高齢者の割合が次第に増加する現象」のこと。

リタイア後の移住者を多く抱えてきたフロリダにおいては、少子高齢化の問題が一層深刻になっているということなのでしょう。

一方、日本にはリタイア後に移住するような文化がないので、特定の地域が高齢化の代名詞になることはなさそうです。

ただ日本においてお年寄りが元気なイメージがあるのは何と言っても沖縄県。

それならば「特定の地域において元気な高齢者の割合が次第に増加する現象」を Okinawization と呼んでみるのはどうでしょう?

今まさに国家全体がフロリダ化しつつある日本においては、このように視点を変えて既存の価値観を転換できる言葉が力を持つのではないかと思います。


4年ごとより5年ごと?

photo credit: Free Grunge Textures - www.freestock.ca Brazil Grunge Flag via photopin (license)

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私たちの世界には4年ごとに行われるビッグイベントがいくつかあります。

例えば、夏季・冬季オリンピック、サッカーのワールドカップ、アメリカ大統領選挙。

そんなこともあり、未来のことを考えるときに4年というフレームを使う人は多いのではないでしょうか?

リオデジャネイロオリンピックの中継を見ながら「次の東京オリンピックの頃には◯◯才になっているのか。その頃にはいったいどんな自分になっているのだろう?」なんて考えたことのある人もいるでしょう。

このようにビッグイベントというのは未来の自分を想像するきっかけになることがあります。

しかし!私たちの世界が採用しているのは十進法ですし、節目としては4年より5年の方がきりがよいのでは?と考えるあなたには次の英単語を贈りたいと思います。

quinquennial

  1. that happens every five years
  2. that lasts for five years

「Wiktionary」

quinquennial(クウィンクウェニアル)は「5年ごとに起こる、5年間続く」の意味。

とはいえ、私たちの世界で5年ごとに行われるイベントって何かあるでしょうか?

考えて唯一思い付いたのは韓国の大統領選挙だけでした。他に何かあったらぜひ教えていただければと思います。


自分の足で考える

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どうも優柔不断で決めるべきときに決められないというのが、私の悩みの一つです。

例えば何の予定もない休日に、外出しようか、家でゆっくりしようか、そんなことを考えていると、いつの間にかお昼過ぎになっていることも。。。

これはまあささいなことですが、日々の仕事においても素早い決断の求められる場面というのは多々あるもの。

そんな時にだらだらと決断を先延ばしにしていたら、周囲に迷惑をかけ、会社に損失を与えてしまいます。

しかしどうしても決められないという人は、頭で考える代わりに足で考えてみるのはどうでしょう?

think on one’s feet

PHRASE

React to events decisively, effectively, and without prior thought.

‘No matter what the TV says, taking an umbrella to work is thinking on your feet.’

Oxford Dictionaries

think on one’s feet は「素早く決断する、行動する」の意味。

いったいどのような由来のフレーズなのか調べてみたのですが、はっきりしたことはわかりませんでした。

おそらく行動が求められる場面では「考えてばかりいないで、まずは動いてみよう」ということの比喩なのでしょうか?

そうだとしたら、なかなか上手い言い回しだなと思います。

必要なときには素早く決断し、行動することのできる人間になりたいものです。


「天降り」は英語で何と言う?

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あまくだり【天降り】

〔天上の神の世界から地上の人間の世界に下る意〕

  1. 退職した高級官僚が、関連の有る民間企業(団体)に転職すること。
  2. 上からの強制的命令(指示)。

表記 「天下り」と書くことも有る。

「新明解国語辞典 第七版」

天降り(天下り)の問題がまたニュースになっているようです。

この天降りというのは考えてみればずいぶん大仰な日本語で、上記の語義にもあるように、もともとは神が天上から地上に下ることを意味します。

しかし現代ではすっかりマイナスイメージの言葉になってしまいました。

そんな天降りを英語で話題にしたいときには、どのような表現を用いればよいのでしょう?

手元の和英辞書には次のような表現が出ていました。

parachute

(そのような役人は a parachutist 主に新聞用語)

▶彼は官庁からわが社に天下ってきた
He has parachuted into our firm from the government office.

「ウィズダム和英辞典 第2版」

なるほど。parachute というのは言い得て妙な表現ですね。

実際にパラシュートで空から降りて来るお偉いさんを想像すると、何だか笑ってしまいそうになります。

また次のような表現も見つけることができました。

revolving door

1 An entrance to a large building in which four partitions turn about a central axis.

1.3 US Used to refer to a situation in which someone moves from an influential government position to a position in a private company, or vice versa:

‘the revolving door between the administration and private lobbying firms’

Oxford Dictionaries

revolving door というのは、海外の大きなショッピングモールやデパートで見かける「回転ドア」のこと。

こちらも回転ドアの中でぐるぐるぐるぐる回っているお偉いさんを想像すると、何だか笑ってしまいそうになります。

parachute と revolving door、どちらも皮肉が利いていて、英語らしいユーモアのある表現だと思いました。


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