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英語

Time Traveler − from Merriam-Webster

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英語辞書 Merriam-Webster のウェブサイトで Time Traveler というユニークなサービスが始まっています。

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これはタブから西暦を選択すると、その年に初めて印刷物に登場した英単語の一覧が見られるというもの。(あるいは下にスクロールすることで、一年ずつ遡っていくこともできます。)

選べる年は2010年から1500年まで。1500年以前は XX century のように世紀ごとの選択ができるようになっています。

ちなみに2010〜2006の5年間に初登場した単語として挙げられているのは次のとおり。

2010 Arab Spring, gamification
2009 copernicium
2008 Bitcoin, exome, photobomb
2007 additive manufacturing, hashtag, listicle, netbook, sharing economy, tweep
2006 bucket list, crowdfunding, crowdsourcing, Eris, hypermiling, mumblecore, sizzle reel, ski cross, walk back

 

このあたりの年代にはやはり「時事」的な単語が多いイメージ。

私たちが日常使う基本語彙の多くは、より古い年代に属しています。

この Time Traveler、普通に眺めていても面白いですし、あるいは次のような英単語の生年当てクイズをやってみるのも面白いかもしれません。

問題:a の単語の初出年度を b から選んでください。
a) cocoa, coffee, tea
b) 1598, 1655, 1730

 

なおこの Time Traveler、タブから西暦を選択するだけでなく、普通に単語を検索したときでも NEW! Time Traveler という見出しの下にその単語の初出年度が示されるようになっています。

意味を調べたついでに「この単語ってこんなに古いんだ」「こんなに新しいんだ」というプロフィールを知ることができるというのは面白い試み。

この大変な労作に感謝しつつ、もうしばらくこの世界で遊んでみたいと思います。

 
Merriam-Webster-Time-Traveler-Feature

 

問題の解答
coffee → 1598
tea → 1655
cocoa → 1730

 
tea が coffee より新しいというのはちょっと意外でした。


How do you pronounce ‘meme’?

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meme

NOUN

  1. An element of a culture or system of behaviour passed from one individual to another by imitation or other non-genetic means.
  2. An image, video, piece of text, etc., typically humorous in nature, that is copied and spread rapidly by Internet users, often with slight variations.

Oxford Dictionaries

meme は「文化的遺伝子」を意味する英単語。

世代から世代へと受け継がれていく人間の文化を遺伝子(gene)との比較において捉えた造語です。

ところで、この meme という単語を初見で正しく発音できる人どれくらいいるのでしょう?

もちろんメメではありませんし、ミーミーでもありません。正しくはミーム /miːm/ と発音します。カタカナ語として日本語にも入り込んでいるので、聞いたことがあるという人もいるでしょう。

英語の発音のルールから外れている訳ではないのですが、それでも綴りから発音を推測するのが難しい単語の一つだと思います。読めましたか?


summers or winters?

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あまりに暑い日が続くので「夏だなあ。。。」と呟きつつ、英語辞書で summer という単語を引いてみると、一つ思いがけない意味を見つけることができます。

summer

(summers) literary Years, especially of a person’s age.

‘a girl of sixteen or seventeen summers’

Oxford Dictionaries

summer には「年齢」という意味があるんですね。

あるいは、あまりに暑い日が続くので「冬にならないかなあ。。。」と呟きつつ、英語辞書で winter という単語を引いてみると、こちらにも一つ思いがけない意味を見つけることができます。

winters

(winters) literary Years.

‘he seemed a hundred winters old’

Oxford Dictionaries

winter にも「年齢」という意味があるんですね。

それでは、それぞれ年齢を意味する summers と winters に何かニュアンスの違いはあるのでしょうか?

すでに勘のよい人は気付いているかもしれませんが、これらの表現には、

  • summers → 若者に使う
  • winters → 老人に使う

という使い分けがあるらしいのです。

それでは、その中間の人はどうしたらよいのでしょう?

fall(autumn)は使えないようなので、若者に近い人は summers、老人に近い人は winters を選ぶことになりそうです。

何だか「あなたの人生は前半戦ですか?後半戦ですか?」という問いを突きつけられているような、、、シビアな表現ではあります。


英語に由来する日本語に由来する英語

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英語に由来する日本語は星の数ほどありますし、日本語に由来する英語もそれなりの数はあります。

しかし英語に由来する日本語に由来する英語となるとどうでしょう?

cosplay

NOUN

The practice of dressing up as a character from a movie, book, or video game, especially one from the Japanese genres of manga and anime.

Origin

1990s: blend of costume and play after Japanese kosupure, ultimately from English costume play.

Oxford Dictionaries

cosplay はいわゆる「コスプレ」を意味する英単語。

英語の costume play が、日本語の kosupure になり、再び英語に入って cosplay になったという流れ。

英語に戻ったときに、日本語風の kosupure のままではなく、英語風の cosplay に再変化しているというのが面白いところです。

こんな生成過程を経た単語というのは果たして他にあるのでしょうか?


flexitarian

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今年に入ってから、ベジタリアンレシピに興味が湧いて、日々野菜中心のメニューを考えていた時期がありました。

といっても、作っていたのは野菜スープやカレーなどシンプルなもの。

「肉や魚を使わない」というルールの下でおいしくする方法を考えるのは頭を使う作業でもあるので、そのプロセス自体を楽しんでいたような気がします。

ただ口に入れるものに関して何か信条がある訳でもないですし、この頃はまた肉や魚を含めた普通の食事に戻っています。

ベジタリアン(vegitarian)というのは人の属性を表す言葉ですが、もう少しゆるやかに vegitarian と nonvegitarian の世界を行ったり来たりできる言葉はないのだろうか?と思って辞書を探してみると、次のような言葉を見つけました。

flexitarian

A person who has a primarily vegetarian diet but occasionally eats meat or fish.

Oxford Dictionaries

flexitarian は「主に菜食でありながら、時々肉や魚を食べる人」の意味。

主に菜食(primarily vegetarian diet)ということですから、いわゆる「なんちゃってベジタリアン」よりはもう少しシリアスなベジタリアンなのだと思います。

そういえば、昔、ニュージーランドで知り合った人で、自称ベジタリアンなのに、時々ケンタッキーフライドチキンに通っている人がいました。

もし彼が flexitarian という言葉を知っていたら、自分は flexitarian だと言っていたのかもしれません。

flexible というのは本来プラスの意味の言葉ですし、食べるものにしても考え方にしても inflexible よりは flexible な方がよいはず。

そういう意味で、もっと広まってもよい言葉なのではないかと思います。


What is natto?

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英語表現で苦労することの一つは日本のものを英語で表現することではないでしょうか。

例えば、納豆を知らない人に納豆とはどういうものなのかを説明したいとき。

あのねばねば感と匂いは英語でどのように表現したらよいのでしょう?

まず思い付くのは和英辞書を引くこと。ただ「ねばねば」という言葉を引けばそれらしい英単語を見つけることはできるものの、それでどこまで納豆のねばねば感を表現できるのか心もとなく感じることもあります。

そんなときの解決策にオンラインの英語辞書を引くという方法があります。

「Oxford Dictionaries」のような大規模な辞書には、多くの日本語がそのまま外来語として掲載されています。さきほどの納豆もその一つ。

natto

NOUN

A Japanese dish of steamed, fermented soybeans, with a sticky texture and strong flavour.

Oxford Dictionaries

ここでは納豆の食感を sticky texture、匂いを strong flavour と表現しています。

言われてみればもちろん納得なのですが、こういう表現を自分で見つけようとしたらかなりの時間がかかるような気がします。

その他、Oxford Dictionaries に出ている日本語由来の単語の中で「なるほど、こう表現するのか」と思ったものに、

などがあります。

おそらく「へえー、そんな単語も出ているのか」と思った人もいるのではないでしょうか。

こういった身近にある日本的なものを英語で表現してみるということも、英語力を伸ばす一つの方法なのかもしれません。


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