cialis viagra online accutane

About

Posts by :

フィンランド語学習記 vol.688 − suomea suomeksi の終わりに(2)

昨日に続いて『suomea suomeksi 2』の最後の本文を読んでいきます。

Monet kappaleet ovat ehkä olleet liiankin vaikeita ja monet kielioppiasiat on esitetty liian nopeasti. Kurssia ei voitane pitää helppona. Mutta jos haluaa oppia uuden kielen nopeasti, ei auta muu kuin edetä nopeasti ja yrittää ahkerasti opiskellen painaa asiat mieleen. Jos mentäisiin eteenpäin hitaammin, asiat painuisivat mieleen paremmin, ja jos ehdittäisiin harjoitella enemmän, asiat pysyisivät mielessä paremmin.

おそらく多くの章はあまりに難しく、多くの文法事項はあまりに速く示されました。クラスを簡単とみなすことはできないでしょう。しかしもし新しい言語を速く学びたいのなら、速く進み、勉強しながら熱心に物事を頭に入れようとするしかありません。ただ、よりゆっくりと進めば、物事はより良く頭に入るでしょう。また、より練習する時間があれば、物事はより良く記憶されるでしょう。
フィン
esittää show 示す
edetä advance 前進する
painaa mieleen memorize 頭に入れる
eteenpäin forward 前に
painua mieleen be memorized 頭に入る
ehtiä have time 〜する時間がある
harjoitella practice 練習する
pysyä stay とどまる

 

painaa mieleen, painua mieleen

Mutta jos haluaa oppia uuden kielen nopeasti, ei auta muu kuin edetä nopeasti ja yrittää ahkerasti opiskellen painaa asiat mieleen. Jos mentäisiin eteenpäin hitaammin, asiat painuisivat mieleen paremmin,…

しかしもし新しい言語を速く学びたいのなら、速く進み、勉強しながら熱心に物事を頭に入れようとするしかありません。ただ、よりゆっくりと進めば、物事はより良く頭に入るでしょう。

painaa mieleen は「頭に入れる(暗記する)」、painua mieleen は「頭に入る」を意味する熟語。

フィンランド語の動詞によくある他動詞[-aa]と自動詞[-ua]のペアになっています。

 

まとめ

ここまでゆっくりとフィンランド語の勉強を進めてきた自分にとって、

Jos mentäisiin eteenpäin hitaammin, asiat painuisivat mieleen paremmin,
というのは励まされる一文。

急ぐ旅でもないですし、これからも自分のペースで勉強を続けていこうと思います。

明日も引き続き『suomea suomeksi 2』の最後の本文を読んでいきます。

フィンランド語学習記 vol.687 − suomea suomeksi の終わりに(1)

2012年の秋に通い始めたフィンランド語教室では『suomea suomeksi』というテキストを軸に勉強してきました。

そこから何と6年かかって、昨年末の授業で1巻・2巻を終了。もちろん授業ではこのテキストだけを読んできた訳ではなく、途中には紆余曲折もありました。

ただこのテキストを終えることが一つの目標だったので、ついに終えることができて嬉しい気持ちです。

テキスト最後の本文(kappale 24)には、これまでの学習の振り返りとこれからの学習に向けたアドバイスが書かれています。

なかなか有用な内容も含まれているので、数回に分けてこのテキストをおさらいしてみたいと思います。

Kurssimme on loppumaisillaan. Tämäteksti on oppikurssimme viimeinen varsinainen lukuteksti. Kuten muistettaneen, tämä kurssi alkoi niin, että ensin alettiin opiskella hitaasti kaikkein tavallisimpia muotoja ja sanoja kuvien avulla, ja sitä mukaa kun kielioppiasioita tuli enemmän, siirryttiin aste asteelta vaikeampiin ja pitempiin teksteihin.

私たちのクラスは終わろうとしています。これは私たちのクラスの最後の正式なテキストです。みなさんがおそらく覚えているように、このクラスは最初、絵の助けを借りて最もよく使われる語形や単語をゆっくりと学ぶところから始めました。そして文法事項が増えるにつれて、徐々に難しく長いテキストに移っていきました。
フィン
varsinainen actual, proper 独特の、正式の
hitaasti slowly ゆっくりと
muoto form
sitä mukaa along with 〜につれて
siirtyä move 移動する
aste asteelta stage by stage 徐々に

 

loppumaisillaan

Kurssimme on loppumaisillaan.

私たちのクラスは終わろうとしています。

loppumaisillaan は「終わる」を意味する動詞 loppua の第5不定詞の形。

辞書形 loppua 終わる
第5不定詞 loppumaisillaan 終わろうとしている

 

第5不定詞の詳しい作り方はこちらから。

フィンランド語学習記 vol.659 − 第5不定詞

 

muistettaneen

Kuten muistettaneen, tämä kurssi alkoi niin,…

みなさんがおそらく覚えているように、このクラスは…から始めました。

muistettaneen は「覚えている」を意味する動詞 muistaa の受動可能法現在形。

辞書形 muistaa 覚えている
受動可能法現在形 muistettaneen おそらく覚えられているように

 

受動可能法現在形の作り方は次のとおり。

muistaa 受動現在形の形を求める。 muistetaan
muistetaan 受動過去形の形を求める。 muistettiin
muistettiin 受動語幹の形を求める。 muistetta
muistetta 受動可能法現在形の形を求める。 muistettaneen

 

まとめ

『suomea suomeksi 1』の最初の本文(kappale 1)はこんな例文からスタートしています。

Tämä on kirja.
Tämä on kissa.

この頃の内容を思い返すと、ずいぶん遠くまで来たんだなと改めて思います。

明日も引き続き『suomea suomeksi 2』の最後の本文を読んでいきます。

フィンランド語学習記 vol.686 − kyky

「能力」を意味するフィンランド語 kyky。

この単語の格変化を見ていて「あれっ?」と思ったことが一つ。

属格 〜の kyvyn
分格 〜を kykyä
内格 〜の中で/に kyvyssä
出格 〜の中から kyvystä
入格 〜の中へ kykyyn
接格 〜の表面で/に kyvyllä
離格 〜の表面から kyvyltä
向格 〜の表面へ kyvylle
変格 〜に(なる) kyvyksi
様格 〜として kykynä

 

例えば属格の場合、

kyky → *kyyn

のように[k→×]の変化を予想したのですが、実際は、

kyky → kyvyn

のように[k→v]の変化になっています。

そこで改めて kpt 変化の表を眺めてみると、、、

kk ←→ k
k ←→ ×
uku ←→ uvu
yky ←→ yvy
nk ←→ ng
lke ←→ lje
rke ←→ rje
hke ←→ hje
pp ←→ p
p ←→ v
mp ←→ mm
tt ←→ t
t ←→ d
nt ←→ nn
lt ←→ ll
rt ←→ rr

 

[k→×]という一般的なルールの下に[uku→uvu][yky→yvy]という例外的なルールもあることがわかります。

言われてみると確かにそんな変化もあったなと思いますが、あまり見ない形なのですっかり忘れていました。備忘録としてここに書き留めておきます。

「雪ぐ」は何と読む?

先日、東京にも初雪が降りました。

雪という漢字を使った日本語はさまざまありますが、次の動詞を読める人はどれくらいいるでしょう?

雪ぐ

??

??

正解は二通りあります。

☆☆そそぐ[(▽雪ぐ)](他五)

はじや不名誉なことを、取りのぞく。すすぐ。

「三省堂国語辞典 第七版」

すすぐ[(▽雪ぐ)](他五)

→そそ(雪)ぐ。

「三省堂国語辞典 第七版」

「雪ぐ」の読み方は「そそぐ」または「すすぐ」。

「恥をそそぐ、汚名をそそぐ」というような表現で使われます。

「そそぐ」とひらがなで書くことが多いので、漢字表記には馴染みのない人もいるかもしれません。

でも「雪ぐ」と書いてみると実にきれいな日本語だなと感じます。

真っ白な雪が人々の恥や汚名をそそいでくれると考えれば、降り積もる雪への気持ちも変わってくるかもしれませんね。

 
三省堂国語辞典 第七版 三省堂国語辞典 第七版
価格: ¥1,700(記事公開時)
カテゴリ: 辞書/辞典/その他, 教育
App Storeで詳細を見る

typewriter

typewriter

NOUN

A machine with keys for producing alphabetical characters, numerals, and typographical symbols one at a time on paper inserted round a roller.

Oxford Dictionaries

祖父が古いタイプライターを持っていたので、子供の頃に何度か遊びで触らせてもらったことがあります。

当時、英語はほとんど知らなかったはずですが、キーを押すことによってアルファベットが印字されるその仕組みにとても感動したことを覚えています。

その後、ワープロの時代を経てパソコンの時代へ。

今の子供たちにとってパソコンやスマホは生まれたときから当たり前にあるもの。それでも初めて触った時には感動するものなのでしょうか。

さて本日はそんなタイプライター(typewriter)に関するトリビアを一つ。

この記事をパソコンで見ている人がいたら、ぜひ手元のキーボードで typewriter と打ってみてください。

そう typewriter という綴りはキーボードの上段のみを使って打つことができるのです。

Q W E R T Y U I O P
A S D F G H J K L
Z X C V B N M

これは単なる偶然なのでしょうか?

。。。偶然なのでしょう。。。たぶん。

フィンランド語学習記 vol.685 − Miltä kuulostaa?

ここ数日、フィンランド語教室のテキスト『suomen mestari 2』を読み直しています。

先日読んだページにこんな文が出てきました。

Moi!

Minä, Petri ja Antti lähdemme perjantaina töiden jälkeen viikonlopuksi meidän mökille kalastamaan ja saunomaan. Miltä kuulostaa? Lähdetkö mukaan?

Jari

やあ!

僕とペトリとアンッティは金曜の仕事の後、週末に僕らのコテージに釣りとサウナに行くんだ。どう思う? いっしょに来る?

ヤリ

気になったのは、この中の Miltä kuulostaa? というフレーズ。

miltä は「何」を意味する疑問詞 mikä の離格[-ltA]の形。

kuulostaa は「聞こえる」を意味する動詞。

フィン
mikä what
kuulostaa sound 聞こえる

 

Miltä kuulostaa? は英語の How does it sound? に当たる表現。日本語なら少し意訳して「どう思う?」という感じでしょうか。

気をつけなければならないのは、この kuulostaa という動詞は後続の単語が離格の形になるということ。(miltä は疑問詞なので前に出ています。)

フィンランド語の語法書『Tarkista Tästä』には次のような例文が出ています。

KUULOSTAA(verbi, intransit)

kuulostaa + N abl Miltä tämä kuulostaa?
Se kuulostaa mukavalta.
Idea kuulosti hyvältä.

 

『Tarkista Tästä』P.64

Miltä tämä kuulostaa?(これはどう思いますか?)
Se kuulostaa mukavalta.(それは快適ですね。)
Idea kuulosti hyvältä.(その考えはよかったです。)

離格の形を作ると考えると難しく感じてしまいますが、このような文は定型表現として覚えてしまってもよいのかなと思います。汎用性の高そうな表現ですよね。

cialis viagra online accutane