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英語

The best way to learn English?

『ウィズダム和英辞典』のコラムにこんな文章が出ていました。

英語を勉強する最もよい方法

The best way to learn English, I think, is to read English aloud. Reading aloud has many benefits. First of all, you can memorize words and phrases more easily by reading aloud. If you read silently, you may sometimes lose concentration, and skip some difficult phrases. On the other hand, when you read aloud you have to focus on every word. This helps to memorize English words more quickly. Also, if you use a CD that reads the text aloud, you can learn correct pronunciation and intonation at the same time.

私が思うに、英語を学ぶ一番の方法は音読することだ。音読には多くの利点がある。第一に、音読することで単語やフレーズが暗記しやすくなる。黙読だと時々集中力が切れて難しいフレーズを抜かすことがある。一方、音読するとすべての語に集中しなければならないため、より速く英単語を覚えることができる。また朗読CDを使えば、正しい発音とイントネーションも同時に学べる…

「ウィズダム和英辞典 第3版」

語学における音読の効用を否定する訳ではないのですが、このコラムにはいくつか突っ込みどころがあるように感じます。

まずは「音読することで単語やフレーズが暗記しやすくなる」という部分について。

暗記はあくまでも形式(単語・フレーズ)と意味を結びつけるということが目的なのですから、その部分において音読が黙読より優れているとは限りません。

「黙読だと時々集中力が切れて難しいフレーズを抜かすことがある。一方、音読するとすべての語に集中しなければならない」というのもあくまで形式(単語・フレーズ)にフォーカスした話。

アルファベットとフォニックスに馴染んでいれば意味がわからないまま音読することだって可能な訳ですから、その状態でどんなに音読をしても暗記に寄与することはないでしょう。

大切なのはきちんと意味を理解しながら音読をすすめることなのではないでしょうか。

その際の意味理解というのはもちろん日本語に訳せるということではなくて、直読直解で語順通りに意味をつかめるということ。

そこさえ意識して音読を行うなら、外国語学習の強い味方になってくれることは間違いありません。

そんなことをつらつらと考えてしまう、英語辞書のコラムでした。

「さばさば」は英語で何と言う?

「さばさば」という日本語には二つの意味があります。

一つ目は「さばさばした気持ちになる」と言うときの気持ちのさばさば。

二つ目は「あの人はさばさばした人だ」と言うときの人柄のさばさばです。

さばさば(副・自サ)

〔俗〕

①気持ちがさっぱりするようす。

「借金をはらってーした」

②ものごとにこだわらない性格。

「ーした人」

「三省堂国語辞典 第七版」

このさばさばを英語で表すといったいどのようになるのでしょう?

??

今回はストレートに和英辞典を引いてみました。

さばさば

▶︎そのことを言ったのでさばさばした

I got it off my chest and felt fine [better]. (get … off one’s chestは「心につかえていることを人に言う」の意)

▶︎彼は会社を辞めて実にさばさばした(=すごい解放感を覚えた)

He felt a terrific sense of freedom when he left the company.

▶︎彼はさばさばした人だ

He is a man who never niggles. (niggleは「つまらないことにこだわる」の意)

「ウィズダム和英辞典 第3版」

やはり直接さばさばに対応するような単語は見つからず。何とか近いニュアンスを表現しようという感じの例文になっています。

この中でちょっと笑ってしまったのが、二つ目の He felt a terrific sense of freedom when he left the company. という例文。

terrific sense of freedom という気持ちがどんなものなのか試してみたい誘惑に駆られてしまいます。

「フィンランド人」は英語で何と言う?

北欧諸国の英語名は次のとおり。

アイスランド Iceland
スウェーデン Sweden
デンマーク Denmark
ノルウェー Norway
フィンランド Finland

 

ではそれぞれの国に住む人(〇〇人)を表す単語はどのようになるでしょう?

Icelander

n. アイスランド人

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

Swedish

n.⦅the Swedish⦆ ⦅集合的に複数扱い⦆ スウェーデン人

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

Swede

n. スウェーデン人

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

Danish 

n.⦅the Danish⦆ ⦅集合的⦆ ⦅複数扱い⦆ デンマーク人

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

Dane

n. デンマーク人

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

Norwegian

n. ノルウェー人[住民]

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

Finn

n. フィンランド人;フィンランドの原住民[居住民]

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

まとめると次のようになります。

アイスランド Iceland Icelander
スウェーデン Sweden Swedish, Swede
デンマーク Denmark Danish, Dane
ノルウェー Norway Norweigian
フィンランド Finland Finn

 

この一覧を見て思ったのは、Iceland に住んでいる人が Icelander なら、フィンランドに住んでいる人が Finlander にならないのはなぜだろう?ということ。

もちろんそうなっているからそうなっていると言われればそれまでのことではあるのですが。。。

しかし念のため調べてみると Finlander という言葉も辞書に出ていました。

Finlander

n. フィンランド人、(特に)ふつうスウェーデン語を話す土着のフィンランド人

◆現在では通例、Finnという

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

スウェーデン語を話す土着のフィンランド人?

ということは、もともとはフィンランド語を話すフィンランド人と区別するための言葉だったのか、あるいはフィンランドの独立前、フィンランド地方に暮らす人を指す言葉だったのかもしれません。

いずれにせよ、現在ではあまり使わない表現であることは間違いなさそうです。

アヒル界のジェンダー問題

man は「男性」、woman は「女性」を意味する英単語。

ただ man の方は男性だけではなく、男女両方を含む人間一般を表すこともあります。

そのため人間一般を表す man は男女差別的だということで、他の表現に置き換えが進んできました。

businessman → businessperson
policeman → police officer
fireman → firefighter

しかしアヒルの世界では少し事情が異なるようです。

duck

  1. (pl. ducks, duck) [countable] a common bird that lives on or near water and has short legs, webbed feet (= feet with thin pieces of skin between the toes) and a wide beak. There are many types of duck, some of which are kept for their meat or eggs
  2. [countable] a female duck

「Oxford Advanced Learner’s Dictionary」

drake

a male duck

「Oxford Advanced Learner’s Dictionary」

duck はアヒル一般を表すと同時にメスのアヒルを表す単語。それに対して drake はオスのアヒルを表す単語です。

もしかしたらアヒル界においては、アヒル一般を表す duck は男女差別的だ!ということで、他の表現に置き換えが進んでいくのかもしれません。

OB/OG は何の略?

ある学校の卒業生などを表す OB/OG という言葉があります。

この OB/OG というのは何の略なのでしょう?

気になって辞書を引いてみました。

☆☆オービー[OB](名)

一〔← old boy〕

①同じ学校の卒業生(のチーム)。

②〈卒業/退職〉した(男子)先輩。(↔OG)

「三省堂国語辞典 第七版」

オージー[OG](名)〔← old girl〕

〈卒業/退職〉した、女性の先輩。(↔OB)

「三省堂国語辞典 第七版」

OB は old boy、OGは old girl の略だったんですね。

英語の辞書にも次のように出ています。

old boy

​noun

BrE NAmE

a man who used to be a student at a particular school, usually a private one

「Oxford Advanced Learner’s Dictionary」

old girl

noun

BrE NAmE (British English)

a woman who used to be a student at a particular school, usually a private one

「Oxford Advanced Learner’s Dictionary」

学生に限定されているという点で、企業の退職者などにも使われる日本語の OB/OG よりは意味が狭いようです。

また英語における OB/OG という略形は一部の大型辞書以外ではあまり見かけません。ランダムハウスには次のように出ていました。

old boy

3⦅英⦆(特に preparatory [public] school の)卒業生、同窓生、OB(alumnus)

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

OB, O.B.

Old Boy;⦅英⦆outside broadcast

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

old girl

1⦅英⦆⦅時に O- G-⦆(特に public school の)女子卒業生、同窓生

「ランダムハウス英和大辞典 第2版」

これらは日本語における OB/OG ほど市民権を得ていないことは確実ですし、OG の方はもしかしたら和製英語と言えるくらいの使用状況なのかもしれません。

apples and oranges

リンゴとオレンジの違いとは何でしょう?

  • 色が違う
  • 味が違う
  • 旬の時期が違う

あるいはリンゴとオレンジの共通点とは何でしょう?

  • 皮をむいて食べる
  • 酸味と甘みがある
  • ジュースにしてもおいしい

などなど。リンゴとオレンジを様々な視点から比較することはできますが、どちらが優れているか?と聞かれても答えるのは難しいでしょう。

リンゴにはリンゴの良さ、オレンジにはオレンジの良さがあるとしか言えません。

英語にはそんなリンゴとオレンジから成る面白いイディオムがあります。

apples and oranges

(especially North American English) used to describe a situation in which two people or things are completely different from each other

They really are apples and oranges.
They are both great but you canʼt compare apples and oranges.
Itʼs a totally different situation, itʼs apples and oranges.

「Oxford Advanced Learner’s Dictionary」

compare apples and oranges

まったく異なる[比較すべきでない]ものを比較する

「ウィズダム英和辞典 第4版」

リンゴとオレンジのどちらがおいしいのか?

リンゴジュースとオレンジジュースのどちらが栄養があるのか?

などと聞くのは野暮なこと。それぞれの良さを尊重しようというのが英語の考え方のようです。

それでもあえて「リンゴ派ですか? オレンジ派ですか?」と聞いてみたくなるくらい、どちらも私たちの食生活に深く根ざしたフルーツであることは間違いないでしょう。

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