cialis viagra online accutane

一流と二流

17011701

一流の寿司職人と二流の寿司職人。
一流の野球選手と二流の野球選手。
一流の政治家と二流の政治家。
一流の会社員と二流の会社員。

私たちがこのように表現するとき、一流と二流の間にはいったいどれくらいの差があることを想定しているでしょうか?

いちりゅう【一流】

その社会でのランクが最高で、押しも押されもしない地位(を占めているもの)。

「新明解国語辞典 第七版」

にりゅう【二流】

その社会で、一流と言われるところまで達していない地位(にあるもの)。

「新明解国語辞典 第七版」

新明解によれば、一流というのは「最高」、二流というのは「その次の段階」。

だとすれば、二流というのもそれほど悪いことではないのかもしれません。

実際、どんな世界においても一流になれるのは一握りの人だけですから、世の中の大半の人は二流であるということになるのでしょうか。

しかし!このランクには一流と二流の次があるのです。

さんりゅう【三流】

その社会でのランクが、最低ではないが、中の下程度の地位(にあるもの)。

「新明解国語辞典 第七版」

さいてい【最低】

程度や序列などが最も低い(劣っている)こと(様子)。

「新明解国語辞典 第七版」

新明解によれば、三流というのは「中の下」。そして語義の中に「最低ではないが」とあるので、その最低も合わせて引いてみました。

これらを並べると「一流→二流→三流→最低」というランキングができあがります。

いったい自分はどのグループに属しているのだろう? と思わず考えてしまいました。


「修正液」は英語で何と言う?

photo credit: VernsPics Cause and effect... via photopin (license)

photo credit: VernsPics Cause and effect… via photopin (license)

つい先日、駅前の文房具屋さんでボールペンと付箋と修正液を買いました。

「ボールペン」は ballpoint pen。

「付箋」は sticky note(あるいは商品名で Post-it)。

「修正液」は、、、英語で何と言うのでしょう?

思い付かなかったので、帰宅後に辞書を調べてみました。すると次の単語を発見。

white-out

NOUN

  1. A dense blizzard, especially in polar regions.
  2. [mass noun] White correction fluid for covering typing or writing mistakes.
  3. A loss of colour vision due to rapid acceleration, often prior to a loss of consciousness.

Oxford Dictionaries

「修正液」は上記2番の意味。ただ white-out という単語から真っ先に連想するのは1番の「猛吹雪」の意味かもしれません。

雪で視界が真っ白になってしまうことと白い液体で誤字を真っ白にすることが同じ表現だというのはおもしろいですね。

なおこの white-out は「〜を修正液で消す」という意味の動詞としても使えるとのこと。

またさらに調べてみると、次のようなもう少し堅い表現もありました。

correction fluid

NOUN

[mass noun] An opaque liquid painted over a typed or written error so as to allow for the insertion of the correct character.

Oxford Dictionaries

correction fluid は日本語の「修正液」そのままですね。

なお「修正テープ」にはここから派生した correction tape という表現を使うのが一般的なようです。

以上、今回は修正液をめぐる英語表現をまとめてみました。


Mx

photo credit: photoschafl catlove via photopin (license)

photo credit: photoschafl catlove via photopin (license)

英語の人名に付ける敬称は、相手が男性なら Mr. の一択。

女性なら、

  • 未婚であることを示す Miss
  • 既婚であることを示す Mrs.
  • 未婚・既婚にかかわらず使える Ms.

の三択があります。

(この他、博士号取得者・医師であることを示す Dr. などもありますが、そのあたりの細かい話はまた別の機会に。)

女性の敬称はもともと Miss と Mrs. の二択でしたが、女性だけ配偶者の有無(marital status)を示すのはおかしいということで、新しく考案されたのが Ms. という敬称でした。

Ms.

NOUN

A title used before the surname or full name of any woman regardless of her marital status (a neutral alternative to Mrs. or Miss)

Oxford Dictionaries

ここからもう一歩進んで、今では性別にかかわらず使える Mx という敬称もあるようです。

Mx

NOUN

A title used before a person’s surname or full name by those who wish to avoid specifying their gender or by those who prefer not to identify themselves as male or female.

Oxford Dictionaries

こうして見ると敬称の歴史というのは、これまで区別してきたものをどんどん統合する方向に向かっているように見えます。

次に来るのは動物にも使える敬称、あるいは宇宙人にも使える敬称かもしれませんね。


フィンランド語学習記 vol.438 − 能動過去分詞の使い方

photo credit: Daniel Kulinski Horizon via photopin (license)

photo credit: Daniel Kulinski Horizon via photopin (license)

昨日の能動過去分詞に関するエントリーの続きです。

フィンランド語学習記 vol.437 − 能動過去分詞の作り方

今回は能動過去分詞の形容詞としての使い方を見ていきましょう。フィンランド語教室のテキスト『suomea suomeksi 2』には次のような用例が出ています。

kaatua
(倒れる)
kaatunut puu
(倒れた木)
kuolla
(死ぬ)
kuollut lintu
(死んだ鳥)
saada
(得る)
suudelman saanut mies
(キスをされた男)
pudota
(落ちる)
maahan pudonnut omena
(地面に落ちたリンゴ)

 

太字の部分が能動過去分詞[-nut/-nyt]の形になっています。

この形を作るだけなら、きのうのエントリーで扱った能動過去分詞の作り方を押さえていれば大丈夫。

ただフィンランド語では、これらのフレーズが文中の役割に応じてさらに格変化をします。以下にその例を見ていきましょう。

 

kaatunut puu(倒れた木)

Metsässä oil kaksi kaatunutta puuta.
(森には二本の倒れた木があった。)

2以上の数詞の後に来ているので、二本の木は分格の形になっています。

単数主格 kaatunut kuu
単数分格 kaatunutta kuuta

 

kuollut lintu(死んだ鳥)

Näin kuolleen linnun.
(私は死んだ鳥を見た。)

目的語なので、死んだ鳥は対格[-n]の形になっています。

単数主格 kuollut lintu
(語幹) kuollee lintu : linnu
単数対格 kuolleen linnun

 

*能動過去分詞の単数語幹は語尾の[-ut/-yt]を[-ee]に変えた形です。

 

suudelman saanut mies(キスをされた男)

Joku pitää suudelman saaneesta miehestä.
(誰かがキスをされた男のことを好きだ。)

pitää+出格で「〜が好きだ」の意味になるので、キスをされた男は単数出格[-stA]の形になっています。

単数主格 saanut mies
単数出格 saaneesta miehestä

 

maahan pudonnut omena(地面に落ちたリンゴ)

Puutarhassa oil paljon maahan pudonneita omenia.
(庭園にはたくさんの地面に落ちたリンゴがあった。)

paljon(たくさんの)の後に来ているので、地面に落ちたリンゴは複数分格の形になっています。

単数主格 pudonnut omena
(語幹) pudonnei omeni
複数分格 pudonneita omenia

 

*能動過去分詞の複数語幹は語尾の[-ut/-yt]を[-ei]に変えた形です。

 

まとめ

以上、今回は能動過去分詞の形容詞としての使い方を取り上げてみました。

過去分詞を作ること自体はそれほど難しくないのですが、そこからさらに格変化をするときに語幹が少し変わった形になるのがやっかいなところ。

とはいえ、能動過去分詞の語尾はみな同じ形[-ut/-yt]なので、そこから派生する形は限られています。覚えておかなければならないのは単複の語幹と分格の形くらいでしょう。

väsynyt(疲れた)

単数 複数
語幹 väsynee väsynei
分格 väsynyttä väsyneitä

*単数分格は能動過去分詞の原形に[-tA]を付け、複数分格は複数語幹に[-tA]を付ける。


フィンランド語学習記 vol.437 − 能動過去分詞の作り方

photo credit: jttoivonen Winter White via photopin (license)

photo credit: jttoivonen Winter White via photopin (license)

以前のエントリーでフィンランド語の能動現在分詞・受動現在分詞を扱いました。

本日のエントリーでは引き続き能動過去分詞を扱っていきたいと思います。

1 能動現在分詞
2 受動現在分詞
3 能動過去分詞(←ココ)
4 受動過去分詞
5 動作主分詞

 

なお能動過去分詞という形そのものは今回初めて見る訳ではなく、既出の文法事項でも使われていました。

【過去形の否定文】Minä en opiskellut suomea eilen.
(私はきのうフィンランド語を勉強しませんでした。)

【現在完了形】Minä olen opiskellut suomea kolme vuotta.
(私は3年間フィンランド語を勉強しています。)

過去形の否定文 否定動詞+(能動)過去分詞
現在完了形 olla+(能動)過去分詞

 

この能動過去分詞というのは、形容詞と同じように名詞を修飾するのに使うこともできます。

paljon matkustanut ihminen(たくさん旅行をした人)
フィン
matkustaa travel 旅行をする
ihminen person

 

ここでは「旅行をする」を意味する動詞 matkustaa が matkustanut という能動過去分詞の形になって、後続の ihminen を修飾しています。

この能動過去分詞の作り方は以前にも扱っていますが、ここで再度おさらいしておきましょう。

 

タイプ1、2の動詞

辞書形 語幹 能動過去分詞
T1 puhua 話す puhu puhunut puhuneet
T2 juoda 飲む juo juonut juoneet

 

手順1)語幹をもとめる。

T1 は語尾の[-A]、T2 は語尾の[-dA]を外す。

手順2)主語が単数なら[-nut/-nyt]、複数なら[-neet]を付ける。

 

タイプ3の動詞

辞書形 子音語幹 能動過去分詞
T3 tulla 来る tul tullut tulleet
T3 mennä 行く men mennyt menneet

 

手順1)子音語幹をもとめる。

語尾の二文字を外す。

手順2)語幹末尾の文字を重ねて、主語が単数なら[-ut/-yt]、複数なら[-eet]を付ける。

 

タイプ4〜6の動詞

辞書形 子音語幹 能動過去分詞
T4 haluta 望む halut halunnut halunneet
T5 tarvita 必要とする tarvit tarvinnut tarvinneet
T6 kyetä できる kyet kyennyt kyenneet

 

手順1)子音語幹をもとめる。

語尾の[-A]を外す。

手順2)主語が単数なら[-nut/-nyt]、複数なら[-neet]を付けて、語幹末尾の文字を[n]に変える。

 

以上、今回は能動現在分詞の作り方をまとめてみました。

明日のエントリーでは、この能動過去分詞が実際の文中でどのように使われているのかを見ていきたいと思います。


フィンランド語学習記 vol.436 − kylä

photo credit: Jori Samonen Berries and Flare via photopin (license)

photo credit: Jori Samonen Berries and Flare via photopin (license)

フィンランド語教室のテキスト『suomea suomeksi 2』にちょっと面白い表現が出てきたので拾ってみます。

Me olimme eilen Leenan äidin luona kylässä.
(私たちはきのうレーナのお母さんのところを訪ねていました。)
フィン
äiti mother お母さん
luona at, by 〜のところに
kylä village 村、訪問

 

面白いのは「村、訪問」を意味する kylä という単語の使い方。

Wiktionary の解説を見てみましょう。

kylä

  1. village
  2. (idiomatic) Any private place, typically someone else’s home, which one is visiting; used in this context mainly with verbs olla (“to be”) (kylässä), mennä (“to go”) (kylään), tulla (“to come”) (kylästä). In English, e.g. verbs to visit or see may be used as equivalent to this structure.

「Wiktionary」

これによると kylä は[olla+kylässa][mennä+kylään][tulla+kylästä]という組み合わせで使われるとのこと。

日本語には訳しにくいのですが、頑張って訳せば次のようになるでしょうか?

フィン
olla kylässä 訪ねている
mennä kylään 訪ねる
tulla kylästä 訪ねて(から)くる

 

なお冒頭の例文では kylässä が文末に来ていましたが、文中に来るケースもあるようです。

辞書には次のような例文も出ていました。

Olin kylässä vanhempieni luona, kun kuulin uutisen.
(I was visiting my parents when I heard the news.)

「MOT Finnish-English」

この kylä(kylässä, kylään, kylästä)は英語や日本語に置きかえて理解するのが難しい表現。

kylä を「人と人が出会う場所」くらいにざっくりイメージしておくとよいのかもしれません。


cialis viagra online accutane