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There is nothing like staying at home for real comfort.

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毎晩、寝る前に飲むものは決まっていますか?

ハーブティー、カフェインレス・コーヒー、あるいは白湯など、さまざまな定番があることと思います。

私の最近のお気に入りはセレッシャル(Celestial)の Sleepytime というハーブティー。カモミール、スペアミント、レモングラスのブレンドで、とても飲みやすく気に入っています。

このハーブティーのパッケージには、イギリスの作家ジェーン・オースティンの次のような言葉が引用されていました。

There is nothing like staying at home for real comfort.

− JANE AUSTEN

すごく素敵な言葉だなあと思うのですが、10年前の自分だったら見逃していたような気もします。

例えば休みの日に、家にいるのが好きな人もいれば、出かけるのが好きな人もいるでしょう。

私はどちらかというと出かけるのが好きなタイプですが、年を重ねるごとに今日は家にいようと思うことも増えてきました。

それなりの歳月を生きていると、飲み物の好みが変わっていくように、生活スタイルの好みも変わっていきます。

「自分の好みは◯◯」と決めつけたりせず、新しい自分を受け入れていくことができたらと思います。


いなずまを追いかける

子どもの頃によく意味がわかっていなかった単語の一つに「逐電」があります。

太郎は会社のお金を持って逐電した。
花子は恋人の太郎と一緒に逐電した。

もちろん文脈から何となく意味を推測することはできるのですが、なぜ電気が出てくるんだろう?と思っていたような記憶があります。

改めて辞書を調べてみると次のような説明が出ていました。

ちくでん【逐電】

〔電(イナズマ)を逐(オ)うように急ぐ意から〕そこに居られない事情が起こったため、ほかの土地に逃げ隠れること。出奔。〔古くは「ちくてん」とも〕

「新明解国語辞典 第七版」

なるほど。逐電というのは「イナズマをオうように急ぐ」という意味なんですね。

字面を見たときにぱっと意味が思い浮かばないのは、逐という文字と「追いかける」、電という文字と「いなずま」という意味がすぐに結びつかないせいなのでしょう。

いなずまを追いかけるように、

よくそんな例えを思い付くなあと感心してしまう面白い表現だと思います。

 
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バイバイン

突然ですが、2の累乗っていくつくらいまで暗算をすることができますか?

2の累乗というのは、

  • 2×2=4
  • 2×2×2=8
  • 2×2×2×2=16

というように、2をどんどん掛け合わせていく計算のこと。

21 2
22 4
23 8
24 16
25 32
26 64
27 128
28 256
29 512
210 1024
211 2048
212 4096
213 8192
214 16384
215 32768

 

暗算だと、だいたいこのあたりが限界でしょうか。

この累乗の爆発力というものを、子どもの頃の私が強く意識するきっかけになったのが、ドラえもんの「バイバイン」というお話でした。

話の冒頭、のび太が一つの栗まんじゅうを前に悩んでいます。

「栗まんじゅうを食べたいが、食べればなくなってしまう。食べても、なくならないようにできないものか。」

そこでドラえもんが出してきたのが「バイバイン」という薬。これをかけると栗まんじゅうが5分ごとに2倍になるというのです。

喜ぶのび太。しかしドラえもんは栗まんじゅうを絶対に残さないようにと警告します。1→2→4→8という最初の増え方を見ている限りは問題なさそうなのですが。。。

結局、のび太は増えすぎて食べきれなくなった栗まんじゅうをゴミ箱に捨ててしまいました。

そのことを知って慌てるドラえもん。ゴミ箱を見ると、既に栗まんじゅうで溢れかえっています。

このままだと地球が栗まんじゅうで埋め尽くされてしまう!というので、最後は栗まんじゅうをロケットで宇宙に飛ばしてしまうというオチでした。

累乗というのは、最初はゆるやかに見えても途中からはびっくりするような速度で数が増えていきます。

5分ごとに2倍になる栗まんじゅうの増え方を計算してみると、

212(1時間後) 4096
224(2時間後) 16777216
236(3時間後) 68719476736
248(4時間後) 281474976710656
260(5時間後) 1152921504606846976
272(6時間後) 4722366482869645213696

 

1時間後に4096個だった栗まんじゅうは、2時間後には1677万を超え、3時間後には687億を超えてしまいます。

恐るべし、累乗の力。

それにしても宇宙に飛ばされた栗まんじゅうはいったいどうなったのでしょう?


I have no voice.

16011001

数日前から風邪をひいてしまい、ここ数日ひーひー唸っています。

まずは高熱が出たので「もしやインフルエンザか?」と思い、近くの病院で検査をしてもらったところ幸い陰性でセーフ。

しかし熱は落ち着いてきたものの、その後も「微熱・頭痛・声が出ない」という症状に悩まされ続けています。

それにしても風邪で声が出なくなったというのは、これまで記憶にありません。おそらく初めて経験する風邪の症状です。

この状態を英語で表せば、次のようになるでしょうか。

I have no voice because I have a cold.
I lost my voice

 

体は比較的元気なので、こうして文章を書くことには何の問題もないのですが、その他の場面ではすっかり困った人になってしまいました。

改めて「声を出して、相手に何かを伝えることができる」というのは、すごいことだったのだなあと実感しているところ。

とりあえずは暖かくして、一日一日をやり過ごすしかありません。

今年はあれもこれもやるぞ!と計画していたのに、いきなり停滞を余儀なくされることになってしまいました。ままならないことはいつも突然にやってきます。


フィンランド語学習記 vol.353 − 所有接尾辞の使い方(4)

photo credit: Black Billie via photopin (license)

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所有接尾辞の使い方に関するエントリーの最終回です。

フィンランド語学習記 vol.350 − 所有接尾辞の使い方(1)

フィンランド語学習記 vol.351 − 所有接尾辞の使い方(2)

フィンランド語学習記 vol.352 − 所有接尾辞の使い方(3)

今回は三人称の所有接尾辞に関する補足を一つ。

 

三人称の所有接尾辞について

まずおさらいすると、各人称の所有接尾辞は次のようになっていました。

一人称単数 minun [-ni]
二人称単数 sinun [-si]
三人称単数 hänen [-nsA]
一人称複数 meidän [-mme]
二人称複数 teidän [-tte]
三人称複数 heidän [-nsA]

 

よく見ると、三人称単数と複数の所有接尾辞は[-nsA]という同じ形になっています。

しかし実際の会話では、この[-nsA]のほかに「母音を重ねて+n」という形が使われることも多いのだとか。

Minä pidän kissasta.
Minä pidän hänen kissastaan.

 

こちらの方がシンプルで良いのでは?と思ってしまいますが、この形には使用制限があって、以下の格に適用することはできません。

1)単数主格
2)子音で終わる格

「母音を重ねて+n」ですから 、子音で終わる格に適用できないのは当たり前。一方、単数主格に付けられないというのは盲点になりそうです。

またもう一つ気を付けなければならないのは、[-nsA]という形を見ればすぐに所有接尾辞とわかりますが、「母音を重ねて+n」の方は既習の入格の形と似ているので紛らわしいということ。

[単数入格]kissaan
[単数出格+三人称単数の所有接尾辞]kissastaan

kissa のように馴染みのある単語は良いものの、知らない単語がこういう形になっていたら、すぐに所有接尾辞だとはわからないかもしれません。

どうせならもっとわかりやすい印を!とお願いしたくなりました。


フィンランド語学習記 vol.352 − 所有接尾辞の使い方(3)

引き続きフィンランド語の所有接尾辞について。

フィンランド語学習記 vol.350 − 所有接尾辞の使い方(1)

フィンランド語学習記 vol.351 − 所有接尾辞の使い方(2)

きのうまでのエントリーで扱った所有接尾辞は、みな単数主格との組み合わせでしたが、所有接尾辞はその他の格と組み合わせて使うこともあります。その場合は「語幹+格語尾+所有接尾辞」という並びになります。

Minä pidän pienestä kissastani.(私は私の小さなネコが好きです。)
語幹 格語尾 所有接尾辞
kissa +sta +ni

 

ここで問題になってくるのが次のルール。

所有接尾辞が、子音で終わる格に付くと、終わりの子音が消える。

子音で終わる格というのは、何があったかな?と振り返ってみると、

単数 複数
主格 〜は/が ystävä ystävät
属格 〜の ystävän ystävien
対格 〜を ystävän ystävät
分格 〜を ystävää ystäviä
内格 〜の中で/に ystävässa ystävissä
出格 〜の中から ystävästa ystävistä
入格 〜の中へ ystäväan ystäviin
接格 〜の表面で/に ystävällä ystävillä
奪格 〜の表面から ystävältä ystäviltä
向格 〜の表面へ ystävälle ystäville
変格 〜に(なる) ystäväksi ystäviksi
様格 〜として ystävänä ystävinä

 

終わりが子音になっているのは、複数主格の[-t]、単・複属格の[-n]、単数対格の[-n]、複数対格の[-t]、単・複入格の[-n]。

つまり[t]か[n]の二種類しかありません。

と、シンプルなのはよいものの問題が一つ。次の文を比較してみてください。

Sinun ystäväsi on mukava.(あなたの友達は感じがよいですね。)
Sinun ystäväsi ovat mukava.(あなたの友達は感じがよいですね。)
『suomea suomeksi 2』P.15

上の文の ystäväsi は単数、下の文の ystäväsi は複数なのですが、複数主格の印[-t]が取れたことによって、単数と複数が全く同じ形になってしまいました。

とはいえ、動詞の ovat が複数の形であることから、主語が複数であるという情報を読み取ることはできます。

めでたしめでたし。

ただこのルールを知ったときに、ふと思ったのは「それなら最初から[-t]って必要なかったのでは?」ということなのですが、そこは深く考えないようにしておきましょう。


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