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フィンランド語

フィンランド語学習記 vol.119 − 乗り物の名前

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通勤の電車の中でフィンランド語の単語を復習しています。

電車に乗る時間は片道10分しかないものの、iPhone の単語カードアプリを使って、その間に150〜200語くらい日本語からフィンランド語に直す練習をすることができます。

これを30分もやるとおそらく飽きてしまうので、10分というのはちょうどいい時間。

電車の中でスマホをいじっている人は多いですが、中にはフィンランド語の単語を復習している人もいるんですよ。

さてそんな電車はフィンランド語で何と言うのだろう?と思って調べてみると、juna(ユナ)でした。

ちょっとかわいらしい響きの単語ですね。

今回はその他にも乗り物の名前を集めてみました。

フィン
1 auto car
2 bussi bus バス
3 juna train 電車
4 laiva ship
5 lautta ferry フェリー
6 lentokone plane 飛行機
7 polkupyörä bicycle 自転車
8 taksi taxi タクシー


1)フィンランド語で「車」は auto(アウト)。ついついオートと読んでしまいそうになるので注意が必要。

なお英語にも「車」を意味する auto という単語はあります(automobile の短縮形)。こちらの発音はオートですね。

7)polkupyörä の polku は「細い道」、pyörä は「車輪」の意味。「自転車=細い道を走る車輪」という組み合わせになっています。発音はこちらから。

2、8)bussi、taksi は、英語の綴りと似ています。

どちらも外来語の印である[-i]が語尾に付いており、古くからのフィンランド語ではないことがわかります。

以上、今回はフィンランド語の乗り物の名前を集めてみました。

この中で、今一番乗りたいのはフェリーかなあという気分です。寒そうですが。

フィンランド語学習記 vol.118 − 砂糖あり?それとも砂糖なし?

photo credit: .robbie via photopin cc

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フィンランド語教室47週目のレポート。

今回はまず序数の名前と月の名前を練習しました。

このブログでは、以前にどちらも取り上げたことがありますが、だからといってすらすらと言える訳ではありません。

[参考]フィンランド語学習記 vol.68 − 序数の名前 | Fragments

[参考]フィンランド語学習記 vol.42 − 月の名前 | Fragments

特に月の名前は覚えるのが難しいですね。

とはいえ月の名前は全部で12個のみ。繰り返し練習すれば何とかなるでしょう。

さてこの日習った表現の中で、面白いと思ったのが次の一文。

Sokerin kanssa vai ilman sokeria?
(砂糖あり?それとも砂糖なし?)
*sokeri(砂糖)、A kanssa(Aといっしょに)、vai(それとも)、ilman A(Aなしで)

これはコーヒーなどを出すときに、砂糖はいるかいらないかを聞いている表現。喫茶店で言われることもありそうですね。

前半の Sokerin kanssa は「with sugar」の意味。

kanssa は後置詞なので、A kanssa で「with A」の意味になります。

一方、後半の ilman sokeria は「without sugar」の意味。

ilman は前置詞なので、ilman A で「without A」の意味になります。

こういった表現をつくるとき、英語なら前置詞(with A)、日本語なら後置詞(Aと)を使う訳ですが、フィンランド語では表現によって前置詞/後置詞を使い分けなければなりません。これは少々複雑。

もう一度、フィンランド語の語順をベースに一語ずつの対応を見てみましょう。

フィン Sokerin kanssa vai ilman sokeria ?
sugar with or without sugar ?
砂糖 あり それとも なし 砂糖 ?


よく見ると、砂糖を意味する sokeri の語形も少しだけ変わっているのがわかります。

[属格]sokerin
[分格]sokeria

kanssa の前に置く名詞は属格、ilman の後に置く名詞は分格になります。

すなわち以下のように覚えるとよいのでしょう。

フィン
(属格)+kanssa with(属格) (属格)といっしょに
ilman+(分格) without(分格) (分格)なしで


たった一行の中に、ずいぶんと奥深い世界が広がっています。これはおもしろいですね!

フィンランド語学習記 vol.117 − 味覚の名前

photo credit: Mr. T in DC via photopin cc

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フィンランド語教室のテキストにこんな例文が出てきました。

Tämä viini on makeaa.(このワインは甘い。)
*viini(ワイン)、makea(甘い)

フィンランド語で「甘い」は makea(マケア)。ワインの甘みにも、チョコレートの甘みにも使える単語です。

さきほどの例文では、主語の viini が数えられない名詞(不加算名詞)なので、語尾に[-a]が付いて makeaa と分格の形になっています。

[主格]makea
[分格]makeaa

今回はついでに他の味覚を表す単語についても調べてみました。

フィン
1 hapan sour 酸っぱい
2 katkera bitter 苦い
3 makea sweet 甘い
4 maku taste
5 mausteinen spicy 辛い
6 suolainen salty しょっぱい


6)フィンランド語で「塩」は suola(スオラ)。

フィンランド語も、英語も、塩を使って味覚を表します。もちろん日本語でも「塩辛い」と言うこともできますが、日常語としては「しょっぱい」の方が一般的でしょうか。

味覚と言えば、あのサルミアッキの味は何と形容したらよいのだろう?と気になったので、Wikipedia の salmiakki のページをのぞいてみたら、こんな文がのっていました。

Maultaan salmiakki on samaan aikaan sekä makea että suolainen.
*sekä A että B(AもBも)

細かいところはわからないものの、おそらく甘くてしょっぱいと言っているのだと思います。

たしかに甘くてしょっぱいことは認めますが、それだけではない複雑な味ですよね。

そう考えると味覚の表現というのは、実に難しいものだと思います。

日本語ですらあの味は何と形容してよいのかわかりません。上手く形容できないなら、いっそそのための単語を作ってしまうというのはどうでしょう? salmiakkinen?

フィンランド語学習記 vol.116 − 二つの月

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フィンランド語で「月」は kuu(クー)。

この kuu は空に浮かぶ月でもあり、暦の月でもあります。

空に浮かぶ月にはこんな表現も。

フィン
täysikuu full moon 満月
kuunsirppi crescent moon 三日月


「満月」は täysikuu(タウシクー)。täysi は full の意味。

「三日月」は kuunsirppi(クーンシルッピ)。sirppi は「鎌」の意味。三日月=月の鎌ということでしょうか。おもしろい表現ですね。

続いて暦の月。

フィン
marraskuu November 11月(霜月)
joulukuu December 12月(師走)


「11月」は marraskuu(マッラスクー)。marras は「死」の意味。

「12月」は joulukuu(ヨウルクー)。joulu は「クリスマス」の意味。

死の月から、クリスマスの月へ。死者を敬い、そしてクリスマスを祝うという順番なんですね。

その頃、日本では霜が降り、お坊さんが忙しく走り回るという対比もおもしろいです。

ところで空に浮かぶ月(moon)と暦の月(month)は、日本語では同じ「月」ですが、フィンランド語には暦の月を表す「kuukausi」という単語もあります。

フィン
天体 kuu moon
kuukausi month


普通の会話でこの二つを混同することはまずなさそうですが、世界の言語を見てみるとそれぞれ別の単語を当てるケースも多いようです。

マレー スウェーデン
天体 lune bulan måne
mois bulan månad


少し調べた範囲では、マレー語がどちらも同じ単語(bulan)でした。

英語ネイティブやフランス語ネイティブの人が、日本語やマレー語を習うと、なぜこの二つが同じ単語なの?と悩んでしまうこともあるのでしょうか? もしチャンスがあったらそのあたりの感覚を聞いてみたいものです。

フィンランド語学習記 vol.115 − 寒くなったり、風邪をひいたり

photo credit: visualpanic via photopin cc

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急に寒くなったせいか、この頃どうも体調がすっきりしません。

この前、熱を出した日から、ぐずぐずと風邪が長引いている感じです。

フィンランド語学習記 vol.105 − 熱がある | Fragments

一度、風邪をひいてしまうと完治するのにずいぶん時間がかかるようになってしまいました。

そんな訳で今回のエントリーでは風邪まわり(?)の表現を紹介してみたいと思います。

まずは単語から。

1 kuume
2 kylmä 寒い
3 nuha 風邪
4 rasitus 疲労
5 räkä 鼻水
6 yskä


フィンランド語で「寒い」は kylmä(キュルマ)。昨日のエントリーでも取り上げました。

フィンランド語学習記 vol.114 − 晩秋 | Fragments

Tänään on kylmä.(今日は寒い。)
Minulla on kylmä.(寒気がする。)
*tänään(今日)、minulla on〜(私は〜を持っている)

同じ kylmä でも、所有文(minulla on〜)の中で使うと、体調不良を暗示するようです。

所有文(minulla on〜)は便利な形でさまざまな表現に応用できます。

Minulla on nuha.(風邪をひいた。)
Minulla on yskä.(咳が出る。)
*nuha は主に鼻風邪の意味

明確な症状はないものの、何となく具合が悪いというときには、こんな表現も。

Minulla on paha olla.(具合が悪い。)
*paha(悪い)、olla(存在)

この文は直訳すると「私は悪い存在を持っている」という意味。

これで「具合が悪い」という表現になるのはおもしろいですね。

それでは、夜寒ひとしおのこの頃、皆様もご自愛ください。Näkemiin!

フィンランド語学習記 vol.114 − 晩秋

Stitched Panorama

photo credit: jeppe2 via photopin cc

フィンランド語教室46週目のレポート。

ここ数日ずいぶん寒くなってきました。薄着で出てきてしまったので、ぶるぶる震えながら教室へ向かいます。

Tänään on kylmä.(今日は寒い。)
*tänään(今日)、kylmä(寒い)

フィンランド語で「寒い」は kylmä(キュルマ)。

kylmä(寒い)
lämmin(暖かい)
kuuma(暑い)

ついこの間まで Kuuma! と言っていたのに、あっという間に冬めいてきました。

Eilenkin oli kylmä.(昨日も寒かった。)
*eilen(昨日)、-kin(〜も)

冷房も暖房も使わなくてよい季節が好きなのですが、ここ数日家にいるときは暖房を使っています。

季節はどんどん移り変わっていきますね。

syksy(秋)
loppusyksy(晩秋)
talvi(冬)

フィンランド語で「秋」は syksy(シュクシュ)。カタカナにしづらい音なので、気になる方はこちらから発音を聞いてみてください。

日本の暦では、9-11月が秋、12-2月が冬ということになっていますが、他の国はどうなのでしょう? 日本ほど四季がはっきりしている国というのは、なかなかないのかもしれませんね。

昼はまだ暖かいので、今月のうちに紅葉を見に行きたいなと思っています。

ruska(紅葉)

フィンランド語で「紅葉」は ruska(ルスカ)。Wiktionary には次のような語義がのっています。

The process of leaves turning various shades of red, yellow, purple, and brown in the autumn, autumn foliage, fall foliage.

(説明的でなく)一語でこのような意味を表す単語があるということは、フィンランドの人にとっても紅葉は大切なものなのではないかと推測します。

それでは残り少ない秋を楽しみましょう。

Onko huomennakin kylmä?(明日も寒いかな?)
*huomenna(明日)
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